挫けてしまった子へのアプローチ
スキップ プレジャーアリーナ レッスンモデル実習にて。
今週の火曜日はレッスンモデル年少コースの日。学生らもレッスンの進め方がようやく慣れてきて、それに比例するように子ども達もやんちゃになってきました。
そんな中、模倣あそびでうまく表現できなかったお子さんが1名。それをきっかけにマットの前回りもきっかけがつかめない様子。
男子学生2名が担当だったのですが助けがなかなか受け入れられず、急遽女子学生が助っ人に。
子ども達にとっては女の大人の人(女の先生)だと安心でき、支持も通りやすいのでしょう。ぐずることもなく課題に取り組めました。
困った子ども達に対するフォローアップが出来るように常に気配り目配りが出来ればいいのでしょう。
レッスンモデルから学ぶこと、体験できることが無限にあります。子ども達に感謝です。