2017年3月25日

大企業ですら、あそび心。

Filed under: わらべ心・あそび心。 — スキップ江原 @ 8:00 AM

最近の新聞で、縦読みや斜め読みにメッセージが隠されている、目を引き付けるテレビ番組欄がたまにある。あそび心が満載。

東京ディズニーリゾートの隠れミッキーはあまりにも有名で、ピクサーの映画『アナと雪の女王』にラプンツェルが登場したり、上映中の『モアナと伝説の海』では、ディズニーキャラが数多く隠されているようです。

Google で「斜め」「回転」と検索すると凄い事が起こります。

仕事をいかに遊ぶかです。



2017年3月24日

電子黒板

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 8:19 AM

パワーポイントに入力された資料をプロジェクターを使って進行する講演会が多くなってきており、私も講演依頼がある時はよく使用しています。

教育機関でもタブレット端末で授業を進める時代となりつつあり、将来的には黒板がすべて電子黒板に、教科書がすべてタブレット端末になっていくと思います。

手が黒くなるまで漢字を書き、間違えたら消ゴムで消す。こういう時代光景も限られた授業でしか見られなくなるのでしょう。

クイズ番組ではよく大きな画面に回答が出て、正解すると背景の色が変わる。第三者が見ても見て楽しい演出です。

林修先生監修のクイズ番組や、高学歴芸能人が10人1チームで問題を解いていくクイズ番組など、制限時間内でプレッシャーを感じながら回答していく番組では、解っていても答えがでない。正解した時に『なるほど!』『この人賢い!』というスリルと感動が視聴者を釘付けにします。

学校もこの際クイズ番組を見習い、電子端末を駆使して面白おかしく進行し、時おり解説を入れる事で理解させる授業の仕方が、受ける側も食いつくのでは?と思います。

既に採用されていたら私が無知です。スミマセン。



2017年3月20日

やはり、人が決め手。

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 2:25 PM

先日、同日に2人の人に「最終的には “人” だよ」と言う話になりました。

宛もなくアウトレットや百貨店に足を運び、欲しいものを物色するとしましょう。これが欲しいと思ってもちょっと高い。「限定品ですよ。」「昨日入荷なんですが現品限りなんです。」などと店員は上手に話をしてきます。最終的には本人が決断するのでしょうが、店員の接し方や対応・一生懸命さに二度と会う人ではないものの購入まで踏み込めるというのは、店員の人となりだと思います。

我々も同様で、物を売る商売ではないだけに特にスタッフの個々の性格や対応・人となり が重要です。

常にみられる意識、常に情報発信できるアンテナの高さ、笑顔、厳しさ、自分磨き、サービス精神 が人を吸着させると思います。

何気にできる人もいますが、意識しながら失敗を繰り返し獲得すればいいんです。

人となり が決め手ですよ。



2017年3月16日

畑を耕す

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 10:37 PM

先日のブログに、保育園時代に私のレッスンを受けたお子さんの親御さんからコメントを頂きました。

コメントは、保育園レッスンで体育やサッカーを学び、学生時代に全国大会に出場するまでに成長しました。との内容でした。

そのコメントを見た現役の小学校教諭で元スキップ インストラクターの青年から電話がありました。

「スキップはアスリート養成機関ではなく、運動の基礎をあそびを通じて学ばせる塾なのに、結果として優秀選手が育っている。スキップの取り組みに改めて尊敬します。」

子どもの未来はむしろ私達の手から離れてから育っていきます。私達は子ども達に運動の基礎を鍛え、体を使ったあそびの楽しさを教える。要するに運動の畑を耕す事が使命なのです。

どのような種を植え、どのように成長し、どんな花を咲かせるか?  それはその子とその子を取り巻く様々な環境が育てていくのでしょう。

運動の基礎作りは引き続き行っていきます。私達は最高の裏方で有りたいと思います。

 

 



坂道コロコロ

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 7:56 AM

未就園児親子体操、今回のテーマは『転がす』

転がす先に何があるか?  転がすと何処へ行くか?  転がしたらどう変化するか?

そんな不思議観がある遊びは何時間でも遊びに集中でき、飽きがきません。

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ボールの行方を追う(追視)。転がす時の力加減。掴んだり離したりする。

これらの繰り返しを十分行うことでボールゲームの基礎ができ、野球やサッカーなどの応用に繋がっていきます。

ご自宅でも是非コロコロ装置を御堪能ください。

 

 



2017年3月13日

卒園する君たちへ

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 10:26 PM

今年度のレッスンが徐々に終了となる。幼稚園や保育園でラストのレッスンとなった年長・5才児にレッスン後に話したエッパラからの門出の言葉。

 

跳び箱が跳べなかった人。安心しなさい。小学校・中学校、ひょっとしたら大人になった時に跳べるようになるから。

逆上がりが出来なかった人。心配しなくてもいい。逆上がりが出来なくたって立派な人間でいられるから。

嫌いな食べ物がある人。大丈夫。最悪、食べなければいい。でも食べる努力をしましょう。

お話が聞けない人。これだけは治らない。世の中、人の話が聞けない大人がとにかくたくさんいる。話を聞かずに損をするのは間違いなく君達です。そんな大人にならないように。

 

大人達も反省し、実行し、子ども達に示してください。



2017年3月8日

後ろ回り簡単マシーン(特許出願中)

Filed under: プレジャーアリーナ — スキップ江原 @ 10:51 PM

スキップ プレジャーアリーナならではの 『後ろ回り簡単マシーン(特許出願中)』 を紹介しよう!!

【用意するもの】
跳び箱6段  1つ
クッションもしくは座布団 1つ
スキップオリジナルロールマット  2つ (ご希望の方はお問い合わせ下さい。1つが初任給ほどです。)

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写真のようにセットします。

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跳び箱の上でこのようなポーズを取ります。お尻をあげるとスピードアップします。

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怖がらずに勢いよくマットにドスン!!

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そのまま後ろにころがれば・・・。

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あら不思議。回れちゃいました。

後方に倒れるのが怖い。手がバラバラになってしまう。途中で止まってしまう。後ろ回りは難しいものです。

そもそも何故回れないのか?

頭が邪魔だからです。

前回りでは先に手を着くので頭が両腕の間に入り込み、転がれますが(起き上がるのはまた別問題ですが???)、後ろ回りの秘訣は、体を丸くして転がり、着手と同時にマットを持ち上げないと、頭が抜けないのです。ですが、転がっている途中で腕が翼のように広がってしまうのでヘンテコなヨガポーズで止まってしまいます。

頭が邪魔なら頭を埋めてしまえばいい。このマットなら着手しなくても勢いとハートがあれば誰でも回れます。初めは地面よりかなり高いところで後ろに身を預ける訳ですから怖いでしょうが、1回チャレンジしてしまえば1時間やり続けるほど面白がって取り組んでくれます。

是非皆さんのご自宅や施設・教育機関でお試しあれ。

ロールマットの注文、承ります。



2017年3月6日

ゆめだけど ゆめじゃなかった

Filed under: 保育園・幼稚園にて — スキップ江原 @ 4:40 PM

体育レッスンでお邪魔している幼稚園が、1年がかりで製作した 夢の国。

夢だけど夢じゃなかった!

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大きく開いたトトロのトンネルの先には・・・、

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巨大なクモ君がお出迎え。

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トトロのお腹は靴を脱いでおあがり下さい。

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さつきとめいの家へようこそ

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いたるところにトトロが・・・。

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バス停で待っていると ネコバスが登場。

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遊戯室全体がおとぎの国になっていました。これはかなりの感動。何時間でも居ていられます。

園児達もご苦労様。先生方もご苦労様でした。



2017年3月1日

GWT

Filed under: プレジャーアリーナ,保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 6:44 PM

本日開催された 運動療育指導員研修 は 『今日から使える集団遊び実践研修』 と題して、GWT(グループワークトレーニング)を行いました。

年齢・性別・力加減・上下関係。全て関係なく、みんなで力と知恵を合わせて協力する。『チームビルディング』にも精通するあそびです。

今回の研修は私達も学ぶ立場であり、スタッフらも 『教える』 ための試練を与えました。

まずはえっぱらプロデュース。

戸井を使ってピンポン玉を転がしていきます。長い戸井もあれば短い戸井もありますが、みんなが先回りしてコースを作り・・・、

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ゴールはお風呂の椅子の穴にうまく入るかな?

戸井の上での玉のバランスや速さを如何にコントロールしながら傾けるか。皆さん優秀でした。
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次は林(達也先生)プロデュース。

ノーボイスで右から誕生日の早い人順に並び替えをします。

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身振り手振り、時には口パクで自分の誕生日を表現していました。言葉が如何に簡単であり且つ重要な伝達ツールであるかが再認識できます。

続いて末光(ミツ先生)プロデュース。

限られたクッションを使って離れた目的地まで床に落ちずに民族大移動。足で動かしたりクッションごと移動はNG。

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適切な指示ができるでしょうか?

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ま~中にはこんな方も。ご苦労様。

まずは指導者や構成員が楽しめること。更には子ども達に置き換えた時にできるレベルを考えること。できるだろうと思っていても子ども達には難しいことが多々あり、失敗経験が先になってしまうと動いてはくれません。

今日の研修を持ち帰って明日からのサービスに役立てて下さい。



2017年2月28日

シューティングターゲット

Filed under: プレジャーアリーナ — スキップ江原 @ 6:17 PM

小学2年生、Y君。シューティングターゲットに挑戦。(いわゆる射的です)

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まずはコーンを好きなように並べます。子ども達が並べることによって倒れなかったとしても自分自身に納得をしてくれます。大人への不信感を取り除くための配慮です。

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本人曰く 「コーンの組立体操」 という作品だそうです。

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ターゲットまでの距離は4mに設定。これも納得させるための演出です。メジャーなどで終始証拠を示させます。

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さー始まりました。投げたボールでも跳ね返って4mのスローラインに戻ってきたら再度そのボールを使えるルールにしました。コントロールがつけにくい時期に4mの距離の小さな的にボールを当てる。意外と大人でも難しいあそびを、如何に満足させながら行わせるか? 楽しさ・我慢・ルール・悔しさなどをあそびの中から学ばせる。簡単のようで難しいですよ。



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