2017年7月18日

跳び箱のひと工夫

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 11:50 PM

跳び箱 = 跳ぶ道具に非ず。

跳び箱・すべり台・縄跳び・のぼり棒・・・。 そんな名前がついているから皆がやりたがらないのです。と指導者になってから常に思います。

跳び箱 = 登り箱・バラバラ箱・わたり箱・隠れ箱・跳び下り箱 でいいんです。

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今日は跳び箱を斜めに組んで渡らせてみました。

講師の中を歩く子。講師の上を落ちずに歩く子。形が変われば子ども達は興味を持ちます。

跳ばない跳び箱。 跳ばない縄跳び。 登らないのぼり棒。 たくさんのアイデアを出してみて下さいね。



2017年7月12日

飛ばずに消えたシャボン玉

Filed under: わからなカン — スキップ江原 @ 9:25 PM

実は今日の午後からカミさんと病院に診察に行ってきました。

14週目の命が旅立ちました。

結婚10年目。

どうしたら産声が聞けるのでしょうか?

今夜は二人で泣かせてください。



2017年7月11日

給食にて

Filed under: 先生、あのね。 — スキップ江原 @ 6:59 PM

保育園レッスン後に4歳児(年中)のお部屋で園児達と一緒に給食を頂いていた時のお話。

「えっぱら先生は静かなお部屋で食べたいな~。」というと、どの子も静かにご飯を食べてくれます。(最初に2~3分くらいですが・・・。)

月1~2回訪問する園にとっては、体育レッスンをしてくれる楽しみと共に、今日はどこの部屋で一緒に食べるのだろうか?というソワソワ感もあるようで、私が食べたい部屋を選ぶわけではないのですが、その部屋に訪問すると大歓声を浴びます。故に心を抑えるために「えっぱら先生は静かなお部屋で食べたいな~。」とついつい言ってしまいます。

食事が終わる頃にザワザワとし始めてきたので、

「あ~、約束だからもう先生は隣の部屋に行こうかな~。」

と言うと

「え~~。」

とほとんどの子がいう中、1人の男の子が

「気をつけてね。」

とボソリ。

担任の先生は大笑い。受け入れられると少々寂しい気もしました。



2017年7月3日

エールの仕方

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 10:21 PM

たまたま食事に行ったお店に2人の力士が講演会の方々か地元応援団の方々と一緒に食事をしていました。名古屋場所が近いと力士の姿が良く目立ちます。これも名古屋の夏の風物詩です。

食事を終え、帰る際に1人の初老の男性が 「稽古を積んで頑張っているのだから 『頑張れ』 とは応援しない。『精一杯やれ!』」

良いエールだと思いました。子ども達も常に頑張っています。でも「頑張れ頑張れ」と言われると、それ以上にどう頑張ればいいのでしょうか。

精一杯やれ!

ちょっと肩の荷が下りますね。



2017年7月1日

ギネスに挑戦 !?

Filed under: わらべ心・あそび心。 — スキップ江原 @ 1:37 PM

スキップが事務所を構える名古屋市中村区の中村公園(豊國神社)前の参道では、毎月9の日に 『九の市(くのいち)』 というイベントがあり、野菜・くだもの・魚などの出店が軒を並べます。60年以上続く九の市をもっと活性化させようと、この程、青年部が発足され、さらに中村公園のシンボルでもある大鳥居まで市を拡張させようと、4月29日より活動が開始されました。

そのイベントに、初代中村勘三郎生誕像プロジェクトと、その後に開催された中村勘九郎丈・七之助丈兄弟を招いてのお練り(5月28日開催済み)にあやかって、『歌舞伎メイク ギネスに挑戦』に協力してくれないか?とお声がかかり、フェイスペイントを行ってきました。

絵心があるわけではないのですが、クラウン派遣業務も行っていることから喜んで協力させていただきました。

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オジサン、真剣!!

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目標!! 200人!!
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ギネス挑戦といいながらもギネス記録は200人ほどではないと思いますが、60名ほどの方々が気さくに “顔” を貸してくださり、気がつけば歌舞伎行列になっていました。

秋にはHALLOWEENにあやかったモンスターメイクイベントも実施するようで、それまでにはメイクの腕を磨かなければなりませんね。

9の付く日にスキップ本部前・大鳥居に是非お越し下さい。



2017年6月29日

入れる人 出す人

Filed under: プレジャートレーニング — スキップ江原 @ 3:13 PM

放課後等デイサービスでのレッスンにて

大型チューブが施設にあったので、テニスボールを使って玉入れをしました。

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バスケットボールのように背丈よりも上にある入り口にボールを入れるのは、思っているよりも難しく、上から下に落とすのではなく放物線を描くように下から上に投げさらに上から惰性で入れなければならないため、力加減・投げ方・何より想像力が必要となってきます。

床に落ちているテニスボールをとにかくたくさん入れていますが・・・、

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チューブの中には2名の友達がおり、入ったボールを外に投げ返しています。入れても入れても外に出てきてしまいます。

外にいるお友達は投げ入れるのが難しく、中にいるお友達は拾って外に投げ出すのが面倒くさくなってきます。そこで子ども達の性格が良く見えてきます。

チューブの無い施設ではタライやバケツでもやり方によっては成立します。

ただの玉入れ。されど玉入れ。です。

皆いい汗かいていましたよ。



2017年6月27日

ブームに乗る

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 8:32 AM

藤井聡太4段が前人未到の29連勝を果たしましたね。まだまだ連勝記録が続く勢いが感じられます。これが私くらいの50目前のオッチャンだったらここまでメディアは取り上げないと思いますが、14才・中学生・デビューから無敗 などのキーワードで、急加速で時の人となり、彼のお陰で『将棋』『勝負メシ』がブームとなりました。

常にブームというものは訪れます。ポケモン  バスケットボール  けん玉  ヨーヨー  たまごっち  ハイブリット  ルーズソックス  チアシード etc

走り方もオリンピックイヤーになると、大股走法  手を振らない走法  前傾走法  前を向かない走法 など、ブームが訪れます。

ブームにあやかって乗ってしまえばいいんです。そこから自分に合うかどうか? 持続できるかどうか? 心から楽しめるかどうか? を自分自身が吟味すればいいのです。

結果無駄銭となる場合もありますが、経験をしないよりは経験をしたということが後々大きな自信となります。

さー、今日から将棋をしますか。



2017年6月25日

チームワーク

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 9:42 PM

今日は悪天候で仕事に穴が開いたため上期の経費をまとめていたのですが、数字嫌いな私ですので1時間もしないうちに疲れてしまい、モバイル情報を見て市内の体育館にスポーツ観戦に行ってきました。

バレーボール小学生大会

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岐阜県内の地方予選を勝ち上がったチームが優勝を目指してボールを追っています。

男女混合チームも多く目立ちましたが少子化のための配慮なのだそうです。野球やサッカーでも混成チームは多くなってきているのは、男子限定のスポーツという昔ながらのイメージからの脱却。だけではないようですね。

子ども達の頑張りだけではなく親達の応援もかなりの熱でした。あれくらい親が狂わないと強いチームにはなれないのだろうと感じましたし、コーチ陣も土日を子ども達に捧げる覚悟がないと子どもは育たないのだろうと感じましたし。

私が応援していた2チームは、1つが勝利、1つが涙を飲みましたが、両チームとも次への目標に向けてもう切り替えていると思います。

選手の皆さん  ご父兄の皆さん  お疲れ様でした。

バレーボール経験のない私も勉強になりました。

 



2017年6月12日

行き着く先は、我が子を守るため。

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 6:46 AM

講演会や新人研修でよく「叱れる指導者になれ」と言います。叱ってばかりの高圧的な大人になれというのではなく、普段は楽しくワイワイと全力であそび、悪さを目撃した時に真剣に叱る事のできる指導者が理想です。

『叱る』 という単語に疑問を持つ人もいるかもしれませんが、他人に対し教育的に注意する事ができるかどうかです。

子どもの頃に叱られた経験がない人は叱れない。叱ったら後からその子の親に何を言われるかわからない。見て見ぬ振りをして笑っていよう。これらが積み重なると簡単な集団活動も崩壊します。

『この先生は叱らないから何をしてもいい。』

このように子ども達に思われた瞬間からナメてかかってきます。

指導者として他人を叱れない。やがて親となり我が子ができ、もめごとがあった時に笑って見過ごす事ができますか?

指導者 先生 という仕事は本当に素敵な職種です。たくさんの人に出会え、たくさんの人に影響を与え、たくさんの人に感謝されます。そしてたくさんの人から学ぶ事ができます。

何千人という子ども達から成長させてもらって下さい。我が子を守るための術を。



2017年6月7日

勇気の先の快楽

Filed under: 子ども達との日々 — スキップ江原 @ 10:52 PM

放課後等デイサービスでの運動療育レッスンにて
エアトランポリンを利用してすべり台を作って見ました。

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吊り金フックが天井に施してあるので、エアトランポリンに付いている固定用のフックとロープで繋い傾斜をつけました。

指示が通りにくい子ども達にも約束は2つ。「前の子を触らない」「滑るのは一度に2人まで」

脚立と縄ばしごを登って、不安定なすべり台まで渡らないとすべることはできません。

考えて 勇気を出せば その先には楽しい事が待っている。リスクの高いあそびですので大人がいないといけませんが、何度も繰り返し遊んでいました。



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