2016年9月22日

祝日

Filed under: 子ども達との日々 — スキップ江原 @ 4:22 PM

先週の土曜日に運動会が行われた小学校が多くあったようで、振り替え休日を今週金曜日に当てることで、今日から4連休というところもあるようです。小学校の先生もそのように連休を取りたいでしょうね。

私が担当している体育クラブではいつもレッスン前に出席をとる時に簡単なクイズやたわいもない話をします。

先週の15日に「先生やみんなのお父さんお母さんが小学生の頃は、今日は絶対に休みだったよ。」と伝えると、「えーっ ズルい~」と声が帰ってきました。

2000年に 成人の日 と 体育の日 が、2003年に 海の日 と 敬老の日 がそれぞれ月曜日に移動となり、行楽はしやすくなったものの我々としては月曜日のレッスンがしにくくなったり、運動会シーズンにシルバーウィークなる大型連休でレッスンが滞ったりと、この制度はあまりいい思いではありません。

祝日はたまにポツリと休みがあることにスペシャルを感じるのは私だけかな。



2016年9月20日

マナー

Filed under: わからなカン — スキップ江原 @ 8:20 AM

人間はどうにもこうにもマナーが守れない生き物のようである。

今朝のニュースで東京某所にポケモンを求めて車道一車線を行列で埋め尽くし警察が出動したそうである。

そんなブログを起きてから書こうと思った矢先、夜中に事務所からの転送電話が鳴り続け、「営業時間がホームページに書いてなかったのですが。」と娘さんの悩み相談を30分ほどしました。(この時間はさすがに失礼です。と最後に伝えましたが。)

運転  鑑賞  食事  買い物  登山 etc   私たちの生活はすべて マナー ルール モラル があります。説明書きがあるものもあれば、ほとんどが暗黙のルールでしょう。

常識 が薄れてきている現代だからこそ、学校や社会では教えてくれないマナーを家族全体で話し合ってほしいと思います。

人や社会に迷惑がかからない事が マナー であり ルール であり モラル だと思えば簡単なことですが。



2016年9月19日

気づかせる

Filed under: ちょっといい話,保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 9:25 AM

移動中のラジオでアナウンサーと学者(?)さんが ひきこもり についての視聴者からの相談をしていました。

「小学生の子どもがいますが閉じこもってしまい家から出ようとしません。どうすればいいですか?」

「自ずと家から出たくなるまで待つほかありません。しかしながら外には天敵(いじめる友達・会社の上司など)がいるから家が一番の安全エリア。お父さん・お母さんが旅行や買い物などに行ってとにかく楽しかった事を毎日のように子どもの前で話しをする。とても嬉しそうに。外は楽しいところ と 子ども心に火をつけて下さい。」

北風と太陽 のように押したり引いたりするのではなく、本人に自発的に行動させるように誘導する。体育も同じことで、『できないから習わせる』 という親の、子に対する思いもわかりますが、『プールってこんなに楽しいの?』 『跳び箱ってこんなに簡単なの?』 と思わせる演出が好きになる近道です。

ラジオの結びに 「家の事情で引越しを余儀なくされ個人の部屋がなくなった青年がその次の日から働き出したという事例もあります。」

帰る場所がない。というのも究極の誘導ですが、楽しさに気づかせる事が子ども達には必要です。経験値が大人より少ないのですから。



2016年9月16日

教える側の姿

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 7:39 AM

今の時代は便利なもので、モバイル1つを持っているだけで欲しい情報も欲しくない情報も勝手に入ってきます。(その情報を全て真実と捉え思い込むのも危険ですけどね)

私はビジネスツールとしてFACEBOOKをやっています。このブログも更新と同時に添付したり、キャンプなどのイベント情報もホームページと共にSNSで発信しています。

そんなネットワークにたまたまご紹介頂いた神社の宮司さんがアップされたお言葉をちょっと拝借しました。

平凡な教師は言って聞かせる

良い教師は説明する

優秀な教師はやって見せる

最高の教師は子供の心に火をつける

私達指導者は親御さんの依頼に基づき、子ども達のその時の運動能力と興味(総称して あそび力)をうかがいながら徐々にステップアップし、最終的にはできなかったことができるようにしています。

言って聞かせるというよりはやって見せたほうが子どもも大人もわかりやすく、さらに時には一緒に、時には手をとりながら、付き合って行う事で、言葉や視覚だけでなく肌で感じる体からの受動も習得の近道と考えます。

子供心に火をつけれるかは実は指導者の感性で、教えることは誰でもできますがその子にとってスーパーヒーロー・スーパーヒロインになれるかどうか。それは経験や訓練だけではなかなか備わるものではありません。

子ども達に憧れを持たせ、次までにできたところを見せてやろうと気体を持たせ、こんな大人に慣れたらいいなという光を放つ。

教える側の姿って、むしろそこのような気がします。



2016年9月13日

教える側から子どもを見る

Filed under: プレジャートレーニング,保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 10:20 AM

月に1回、弊社プレジャーアリーナで開催される、一社)障がい児成長支援協会主催 『運動療育指導者講習会』。

今月のテーマは 『誰もができるようになる縄跳び指導のポイント』

なわとびは単純のようで非常に難しい。その要因に ①リズムが整わない ②縄が回りきらない(腕が回りきらない) ③縄を回す運動と跳躍運動が同時ではない ④単純に面白くない(これは私の少年時代)

子ども達の体育レッスンでは必ずといっていいほど縄を持たずに地面において前後や左右にジャンプをさせます。何回も。次に長縄跳びをまっすぐに伸ばし、ケンパやサイドジャンプを行います。何回も。

何度も行うことによってリズムを整えます。

教える立場って、なぜその子がつまづくのか?を考えて掘り下げてあげないと子どもがかわいそうなんです。指導者は「先生が教えているのになぜできないの?」と勝手にイライラしている。運動を初めて覚えようとしている時こそ先生と生徒は上下関係ではダメなのではないかとつくづく思います。

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画像は、同じ場所でリズムよくジャンプをする模擬シミュレーション。ウレタンの棒が左右に動くのをつまづかずにジャンプします。同じ場所で上に跳べば正解ですが、大人でさえ棒を避けようと左右に跳んでしまいます。視覚野が働きすぎなのです。

教えればみんなわかる。授業を進めればみんながついてくる。大きな間違いで、話を聞いていない子もいれば解っていないのにうなづく子もいるでしょう。先生は教えた気になってその場は満足している。しかし、点数が低かったり教えた通りにできなかったりするとヒステリックになる。

子どもの身になっていないからである。

できるまでやらせるのも1つの方法ですが、わかりやすく設定をしてあげ一緒になって付き合う。つまづいたらもっと掘り下げる。

これができたら子どもは幸せ。指導者合格。



2016年9月4日

仕事をし続ける理由

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 9:01 AM

たつや先生と仕事の移動中に車内で、こち亀連載終了の話になりました。

「売れている漫画家は本当に休みがない。平日は連載のためにペンを走らせ、土日は取材や打ち合わせ。40年間休みなく走り続ければ一生遊んで暮らせるどころか人生をなん往復しても生きていくことができる。それでもなぜ仕事をしようとするのか?」

確かにプロ野球選手や大物歌手、億万長者と言われる資産家は数えきれないほどいると思いますが、立ち止まることなく生涯現役で活躍している人がほとんどでしょう。

凡人の私の場合、抱えるもの(ローン 家族 会社 社員 老後などなど)が多いからやり続けざるを得ないのですが、例えばトップアスリートの場合、記録のため・チームのため・名誉のため・応援してくれている企業や国民、何より子ども達のため。止まりたくても止まれない期待や自信が体を突き動かしているのではないのでしょうか?

大企業の会社社長などは(私もある意味そうですが…?) 会社の利益を追求するだけではなく問題が生じた時に責任を追うために位置しているのではないでしょうか?  社会を動かすレベルほどの企業は、会社の倒産で社員とその家族だけではなく世界中の人達にも影響しかねません。

ひょっとしたら両津勘吉という下町の1警察官に憧れてその職に就いた人も少なからずいると思います。時には発砲をし、時には派出所を爆破し、彼の40年にわたる不祥事を部長や部下、何より作者である秋本治先生が謝罪し続けてきたのでしょう。

そんな両さんも定年を迎えたのでは。

就職した時は、お金のため。やりがいのため。要するに自分のため。でもいつしか家族のため。会社のため。強いては自分とそれ以外の人のためにシフトチェンジしていくのです。

それ以外の人の幸せの数がどれだけの数かは人それぞれですが、多ければ多いほど引退がしづらいものです。

決して仕事はお金のため ではないのです。(綺麗事ですが。)



2016年8月29日

CMを利用する

Filed under: プレジャートレーニング,保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 8:57 PM

縄跳びや跳び箱などで必要となるリズムの感覚を長縄を使って挑戦してみました。いわゆる「ケンパ」です。

子ども達は歌に敏感。最近聞かれるトラックメーカーのCMをちょっとだけ利用してもケンパをします。

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地面にフープがないので解りづらいかもしれませんが、「トントントントン・・・」とまずは歌だけ教え込み、その後に自分達で歌を口ずさみながら跳んでいきます。

長縄や短縄が跳べない子にはまずはケンケンパから。リズムが整えば歌や躍りにも役立ちますよ。



2016年8月25日

運動療育グループレッスン開校

Filed under: プレジャーアリーナ — スキップ江原 @ 8:47 AM

スキップ プレジャーアリーナでは9月1日より毎週木曜日に『運動療育グループレッスン』を開校します。

クレーン作業 アリーナ

年少・年中コース   14:30~15:20                                                                           年長コース  15:30~16:20                                                                                         1・2年コース  16:30~17:20                                                                                   3~6年コース  17:30~18:20

入会金 5000円   月会費 5000円 (それぞれ税別)

発達に遅れがあると感じられる。問題行動が気になる。コミュニケーションが取りづらい。学校や家庭での生活が不安定。など、成長のつまずきが気になるお子さんに、運動を介して礼儀や挨拶・他児とのかかわり合い・口答指示の理解・運動の体得などを目指していきます。

詳しくは スポーツファクトリー スキップ のホームページをご確認いただくか、電話・メールで直接お問い合わせ下さい。



2016年8月21日

あと1日 あと10日

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 8:00 AM

今年に夏休みは非常に寝不足となり、故に価値のある日々が続きました。お盆休みがあったとはいえ私も皆さんも毎日テレビにかじりついていたわけではないので、時間帯によっては深夜だったり、時間帯によっては出勤中の電車内だったりしたのではないでしょうか。

高校球児達も熱波の中で様々なドラマを演出してくれています。

早いものでリオデジャネイロオリンピックもあと1日。夏の高校野球もあと1日。しかし夏休みはあと残すところ10日。

出校日にほとんどの宿題を仕上げ提出した子も多いと思いますが、私は残念なことに大好きな好きな宿題(?)は最後に残しておく人間でしたので、なかなか大変だったことを覚えています。皆さんはどうですか?

この10日間で更なる思いで作りに勤しみつつも、生活習慣を改善し、早寝早起き朝ごはん、お菓子やアイスの軽減、エアコンから扇風機、ディスプレイから書物 などを親子ともに取り組んでほしいと思います。

がんばれNIPPON  がんばれchildren



2016年8月20日

技術の国 ニッポン

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 11:16 AM

リオデジャネイロオリンピック 陸上男子400mリレー決勝 日本が悲願の銀メダルを獲得しました。日本陸上界に歴史を残す記録と4年後の母国開催を期待させる快挙です。

黄色人種は陸上短距離に不向きと言われてきましたが、北京オリンピックで銅メダルを獲得した時にも立証された『バトンの受け渡し』を徹底して練習をした結果が銀メダルとなったと思います。

バレーボール  ソフトボール  野球なども組織力で結果を出してきました。故に他国が対策を練ってくることでしょう。

日本人ならではの器用さと研究で他にマネのできない更なる着眼点が必要となった今回の快挙でもあります。

それにしてもジャマイカにあと少しの良いレースでしたね。



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