2018年7月14日

スキップ バイクレース

Filed under: プレジャーアリーナ,プレジャートレーニング — スキップ江原 @ 10:11 AM

久々に担当したアリーナでのグループレッスン。

正課レッスンで訪問している契約園で、廃棄予定のスクーターを頂き早速レッスンに導入しました。

クランク・ロールマットコーナー・スキップならではのパンダとテントウムシのスイング などなど、気分は既にマリオカート。

テレビゲームや番組で面白いと思う事が実際に体験できると絶対に面白い。そんなあそびの中に相手との距離感やスピード感・抜きどころ・体幹・操作感覚など、運動に必要な要素が満載。

スキップは、ただ遊んでいるのではないですよ!



2018年7月12日

着地を決める

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 10:48 PM

運動療育グループレッスンでは、様々な粗大運動を繰り返し行っています。『跳び箱で開脚跳びが出来る。』『鉄棒で逆上がりが出来る。』などの技術は当然の目標ですが、身体を動かす経験値をたくさん費やす事が、子ども達にとっては楽しくもあり、出来たという達成感が彼らにとっては何より重要と考えています。

今回のテーマは『着地を決める』

高い跳び箱に登りマットに飛び降りる。手をつかないようにバランスよく着地する。足腰の力や体幹、指・かかと・膝・上体の全てが、『着地を決める』には必要なのです。

『跳び箱が跳べる。』『逆上がりが出来る。』は出来るようになっても、『着地を決める。』まで意識をさせて初めて完成です。

その準備のためのあそびを取り憑かれたかのように何度も繰り返し行っていました。



2018年7月5日

学歴より学習歴

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 7:30 PM

電車通勤中に車内広告の一部に興味をそそる一文が書いてありました。

『学歴より学習歴』

確かにまだまだ日本は学歴社会で、名だたる高校や大学を卒業することで、生涯にわたり『〇〇高校卒』という名誉が付いて回ってきます。当然のことながら有名大学に入るために猛勉強をし、入ってからも苦労は続いたからが故の名誉でありますので、社会や家族・支援者の為に貢献をしていくことでしょう。

が、勉強は出来ても社会になじまない。頭は良いのに使い方がちょっと違う。などという人達も多かれ少なかれいるのも事実です。

単位を取るための学歴ではなく、人としてどう学ぶか?という学習歴が社会では必要とされることを、社会に出てから気づかされることでしょう。

経験値(失敗経験や成功経験)・人付き合い(コネクション)・人望(人柄や魅力)・数少ないチャンスに対するチャレンジ などなど、自分から学んだもの勝ちです。

社会は、人間性を求めています。使える人間を欲しています。必要とされる人間を探しています。

勉強もさることながら、家庭環境・生活環境が学習歴を伸ばすのではないのでしょうか?



2018年6月30日

勝てば官軍

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 7:15 AM

日本は昔から戦い方にも礼儀がある。武将や先鋒などが「やぁやぁ我こそは」と自分の名を名乗る口上を述べてから刀を交える。蒙古襲来の時には口上中に火薬をぶっぱなされて驚いたらしい。

武道も例に始まり礼に終わる。日本は勝つ事と同時に相手への尊敬の念も重んじる。

ワールドカップ ロシア大会の予選リーグが終わり日本は辛くも決勝トーナメントに進む事ができた。

大会前の日本サッカー協会の対応はお粗末なものがあり、元監督のアギーレ氏の八百長疑惑で世界中から探し出しイヤイヤ引き受けた前監督のハリルホリッチ氏とのすったもんだがあり、後任の西野監督も当初はえらい迷惑ではなかっただろうか?

私個人としては、予選リーグを惨敗で帰国しサッカー協会が前監督に土下座をついて謝罪し全員解任という光景も見てみたかった。

解任させてまで引き継いだ以上、現監督の重圧は大きく、三日天下は決して許されない。内容は泥臭く各国メディアからの批判はあれど、決勝トーナメントに勝ち進む前提で主力6人を温存させ、目の前の敵を相手にしながらも同じ時間帯に行われているライバルとの情報合戦に打ち勝つ。天晴れな采配にと残した結果には前監督も納得だろう。

さ〜、あと4つ勝てば歴史的快挙である。日本人らしい組織力と巧みな戦術で国民を喜ばせてほしい。



2018年6月21日

Yes or No.

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 8:56 PM

スタッフとの雑談の中で、「人生は 『はい』 か 『いいえ』 の2通りである」という話をしたことがある。よくよく考えれば当たり前の事ですよね。

例えば、スキップという幼児体育の仕事を『する』か『しない』か?

『する』の場合、

自分の指導スキルを『上げる』か『上げない』か?

人の見ていないところで日々の練習(跳び箱や逆上がり)を『する』か『しない』か?

自分というキャラクターを高めるために人と違う個性を確立する事が『できる』か『できない』か?

どんな仕事でも、進学でも、競技でも、『No』を選んだ時に、そこでストップではなく、次に可能性のある選択肢を探し出せる事が『できる』か『できない』かです。



2018年6月19日

目でわかりやすく

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 7:37 PM

個人レッスンでもグループレッスンでも、ホワイトボードがあれば、よく絵に描いて今日のやることを記しておきます。

むしろ説明はこれだけ。

やり慣れた頃に設定そのものを変えるか、ホワイトボードに注文を書き記します。

時には 「A君は逆上がり」 「Bさんは側転」 などと名指しで指示します。

どれだけ話をしてもわかりづらい子には特に効果的です。

やることが明確化されれば子ども達もスムーズに取り組めます。叱る必要がなくなります。違ったことをし始めたら指示を変えていけばいいのです。

指導者がやり方を変えるだけでどれだけでも活気あるレッスンに生まれ変わります。



2018年6月10日

大垣市立すもと保育園 親子体操

Filed under: 保育園・幼稚園にて — スキップ江原 @ 11:32 AM

梅雨の中休み。昨年に引き続き大垣市立すもと保育園にて親子体操を行ってきました。

土曜日とあってお父さんの参加が多く、育児の熱量が多く感じられました。

今年は子ども達に『お父さんはスゴイ!』というところを見てもらいたく、鉄棒の逆上がりをみんなの前で挑戦してもらいました。

誇らしいお父さん、あと少しのお父さん、様々でしたが、子ども達はどうとらえたでしょうか?

日曜日は筋肉痛を癒してくださいね。

 



2018年6月8日

空中散歩

Filed under: プレジャーアリーナ,保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 7:19 AM

運動療育グループレッスンにて

にぎる・ささえる・わたる などの粗大運動をテーマに、鉄棒を2つ使って平行棒を作ってみました。

タオルは逆上がり用のハーネスですので関係ありません。一応、見た目に『安全だよ!』というイメージでマットを敷いておきました。この上を子ども達の自由な発想で渡っていただきます。

手を前にして進む子。大概の動物はこのような歩行方法です。人間は進化の過程で直立歩行を獲得し地熱から身体を守るために足が長くなったので、四つ足歩行になるとお尻が上がってしまい頭が落ちてしまいます。その分、足の裏で支える・掌(てのひら)で握る が必然的に行われます。

中には足を前に出して仰向けで進む子(下を見ないで済むから怖くないのかも?)や、右側の鉄棒に手 左を足にして横歩きの子、鉄棒の中心を握り足を振り子にしてターザンのように進む子 など、発想力は様々。

初めてやる事柄は慎重になり不安がつきものです。故に時間もかかります。でも2〜3回やるうちに体得し慣れが出てきます。そんな時に少しずつ負荷を加えて(高くしたり幅を広くしたり)油断をさせないのも指導者のセオリーです。

最後には二足歩行で進む子もいました。こんなレッスンからジャングルジムや肋木登り・鉄棒回りなどに発展させていきます。



2018年6月3日

自分への投資

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 10:17 AM

朝の対談番組で、ある建築家が「婆ちゃんから言われた。『そんなにお金を貯めてどうする? 全額使ってでも頭に貯めろ! 体に残せ!』と。」

まさにその通りで、いざという時の為の預貯金も必要だが、若い時しか無茶はできない。ましてや給料が自分のために使えるうちはもっと遊んだ方が良いとスタッフに言っている。

私達は遊びの集団。過去の経験を子ども達に面白可笑しく伝えるのが仕事。夏はプール、冬はスキーやスケート。年中通してサッカーや跳び箱・かけっこなど、運動神経と負けないためのズル賢さを教えている。

自分しかできない仕事やスキルがあれば、大げさかもしれないが今の給料の倍は稼ぐことができる! と思えば、今のままが良いか自己投資をするかは本人次第である。

若いうちの苦労は勝手でもしろ。芸は身を助ける。と言うが、若いうちしかできない事を飽きるまでやってほしいと思う。そこに将来の目的があっての行動であれば後はちょっとのお金だけで開花すると信じている。



2018年5月30日

落ちた不死鳥

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 10:09 PM

飼い主のあまりにも酷い育成のために、不死鳥が地に落ちた。

飼い主に従順で強いイメージだったが、その飼い主は実は手段を選ばず卑劣な生き方を教え、恐怖に怯えた不死鳥は飼い主に従うことしかできなかった。

その飼い主がいなくなり今は翼を捥がれたが、身の潔白を晴らし大空を舞う姿を見てみたい。



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