2019年6月15日

講演会を何度経験しても

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 8:53 PM

大垣市立ゆりかご保育園からの依頼で保育参観内で1時間ほど親御さん向けの講演をさせて頂きました。

1時間。長いようで短い。

昨今の時事を把握して親に対する子ども達への向き合い方をわかりやすく詳しく話そうとするのだが・・・

伝えたいメッセージを準備してあるものの、余分な話が多すぎる。

話の起承転結がバラバラ。

何百回とこのようなチャンスを頂いてもいつも反省の連続。

喋りを仕事としている人達にはまだまだ遠く及ばない。

また次に向けて。



2019年6月12日

やめないんです

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 5:27 PM

グループレッスン(体育教室・プレジャートレーニング クラブ)の 児童コースに言えることなのですが、逆上がりや跳び箱ができる子ども達が多い教室のほとんどが、子ども達がやめないんです。

逆上がりができるようになったら辞め時。開脚跳びで8段が跳べるようになったら目標達成。というイメージが強いのですが、幼児もしくは低学年からできない事に打ち込んできた仲間意識が、できてしまった今になっても途切れることなく続いているようです。

小学校や学年が違えど、週に1回特定の仲間と会える。という楽しみが辞めない理由のとして強いようです。

故に習い事にはゴールはないんでしょうね。



2019年6月5日

ありえないような出会いってあるもんですね

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 5:17 PM

今日、飛騨市へ出張のため高山市内を走っていたら偶然にも弊社のホームページを管理している会社 の車を見つけました。(本人には出逢っていませんが)

いつも名古屋や岐阜で出逢っている方と高山ですれ違うニアミス。お互いが吸着しあっているのかもしれません。

過去には私が同じ業種の会社に勤めていた時に社員旅行で乗車した飛行機に2年連続で教え子と遭遇するという珍事もありました。

街で偶然!という出逢いもあれば、距離が離れた場所でバッタリ!という時もあります。

人との付き合いが多くなれば多くなる程そのような事は偶然ではなく確率が高くなるものです。

ありえないような偶然が何度もあると面白いですね。



2019年6月4日

リョータのこだわり

Filed under: 「スラムダンク」から学ぶ — スキップ江原 @ 8:53 AM

今朝の新聞にBリーグ・千葉ジェッツ所属で昨季シーズンのMVP、富樫勇樹選手が来シーズンの年俸1億越えを発表した。日本のバスケ界もここまで来たかと嬉しく思います。

167㎝ バスケットプレイヤーとしては決してどころか全く恵まれていない体格ですが、ゲームを操る支配力が決勝まで導き評価されたのでしょう。

アニメと融合しては失礼かもしれませんが、愛読書『スラムダンク』の湘北高校ポイントガード 宮城リョータ。

高校生ながらバスケットに対する熱は熱く自分の仕事に徹している。試合でのシュートは1回だけ。ドリブルとパスを巧みに操りチームを鼓舞しゲームを支配する。必要とされる人物に自身で確立していく。自分が1番!と思いきやシュートフェイントなどを ど素人の花道に親切丁寧に教え、できるまで付き合う。

「ドリブルこそチビの生きる道」「湘北の切込隊長」「神奈川No.1ガードをナメんな」「流れは自分たちでもってくるもんだろがよ」

チームのため。でも自分の目標にも揺るぎない。こんな高校生はなかなかいない。いたらかっこいい。

企業でも見習うべき存在の1人だろう。



2019年6月3日

妖怪 ズバズバ女

Filed under: おもしろ妖怪図鑑 — スキップ江原 @ 5:22 AM

お試しレッスンで訪ねてきた母親と娘。

プレジャーアリーナに組まれているサーキットを見るや否や、やりたくてたまらなそうな娘。その横で「あっこれ無理ムリ」と母。

入会説明の時に、縄跳びが苦手というのが主訴だったため縄の縄跳びを勧めたところ、「あっ勿体無いからいいです」と母親。

入会するかも考えます。と言って帰っていきましたが、忘れた頃に「やっぱり入会させたい」と母親。

子どもの前でなんでもズバズバと言うのはやる気を削いでしまいます。『私は出来ないんだ』『私は下手なんだ』『私には勿体無いんだ』と子どもながらに思うでしょうし、欲しい!やりたい!とも言えなくなってしまいます。

そんな勢いで「やりたいの? どうしたいの?」なんて言われたら、返答に困ってしまいます。

本当は母親が思っている以上にできる運動の基礎は備わっているのでしょうが、言葉が萎縮させてしまい、『出来ない』のではなく『やれない』子になってしまっているのでは?  と思いました。

結局、勿体無いのひと言で時間だけを潰してしまい、本当に危機を感じたのか再び訪ねてくる始末。入会後は子どもの姿を見る事なくタブレットに釘付け。そして私に叱られる母親。

こんな妖怪を皆さんの心から退治してください。



2019年6月1日

今時の若者は・・・

Filed under: わからなカン — スキップ江原 @ 7:39 AM

今時の若者は  ってよく言うけど、

今時の若者は世間が言うほどでもなく、頑張っているよ。

じゃなきゃ教育職なんて、根拠のないモンスター達に滅ぼされてしまっている。

いつの時代も若い力は必要なんだよ。

ちょっとの根性が足りないだけ。

そうさせたのは彼らじゃなくそう言っている大人達の世代なのだから仕方ない。

そう言わせないためにも入園前からスマホ見せんなよ。

若者よ。目にものを見せてくれ!

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2019年5月31日

言葉使いの悪い子にどう立ち向かう?

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 12:04 AM

大垣市内の幼稚園でのレッスンがあり訪問しました。大垣市立保育園のほとんどは小学校と同じ校舎内にあり、大きな校庭や体育館・プールも借りることができ、レッスンとしては最高な条件です。レッスン中はあそび時間の小学生が遊戯室に覗きに来る事もよくあります。

レッスン後に後片付けをしていると、先生に付き添われて1人の男子児童が覗きに来ました。補助員とちょっと手を焼く男の子のような雰囲気でしたので、「こっちに来てあそんでみる?」と尋ねたところ、指をさして「テメーの言う事なんか聞かねー」と返されてしまいました。

補助員の先生は「そんな言葉を使ってはいけません」と注意をしていましたが、普段から使っている言葉なのでしょう。注意を受けとめる訳でもなく素知らぬ顔をしていました。

ご家族もこの様な言葉使いであれば治すのにはかなりの月日が必要でしょうし、注意をして正すものでもないでしょう。

人間は言葉と道具を獲得してしまったが故に、喜ばす事も悲しませる事も簡単に出来てしまい、それが災いで自分自身が傷ついてしまうケースもよくあります。

さてこの少年の場合、注意だけでは治る事はないのかな?と思いましたが、成長段階である意味良い先輩達と出会い、縦割りの洗礼を受け、真っ直ぐに育ってほしいな。と思いました。

綺麗にまとめようとする社会ではこの手の子どもは大人の思う様には育ちにくく、尊敬できる先輩や先生に出会う事によって人生観がガラリと変わる事があります。両親の努力よりもカリスマの存在が大きいのです。

早くそのカリスマに出会える事を願っています。



2019年5月26日

運動療育指導の適任者とは?

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 7:32 AM

放課後等デイサービスや運動療育個人レッスンなどで跳び箱や鉄棒を利用します。

鉄棒を用いてレッスンをするのであれば、当然、前回り降りや逆上がりができるように・・・。との親の願いがあると思われますが、子ども達は逆に、鉄棒が嫌いなのにどうしてやらされるんだよ・・・。と、親の意見とは真逆の考え方がほとんどです。

スキップが考える運動療育は、学校にある遊具や器具を使ってあそぶ事で学校でも引き続きあそぶ事ができるような経験をしていく。気がついた時には雲梯渡りや逆上がりができていた!というような姿にしていく。そこには、やらされるのでは なくあくまでも自発的に楽しみながら取り組む。これが理想です。

苦手もあれば得意もあり、好きもあれば嫌いもあり、率先してやる時もあればイヤイヤやる時もある。

それは子どもも大人も同じです。

ただ、指導者の立場であれば仕事である以上、できない事でも笑顔で先陣を切って取り組んで、時には子ども達の前でも失敗をするシーンも見せていき、いつでも真正面から立ち向かう事が要求されます。

でも、子ども達もそんな先生のほうに吸着してくると思います。

えてして運動が不得意な人が運動療育指導者として抜擢されたほうが、同じ悩みを共有しあえるので、上手くいくのかもしれませんね。



2019年5月18日

残念でならない

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 8:03 AM

ある地域活動の団体から、少年団の指導者(主に父母)に対する講演および講習をして欲しい。と問い合わせがあった。

少年団全種目(サッカー・野球・バレーなど)の指導者やその保護者が100人規模で集まって、毎年講師を招いて様々な講習を開催しているようだ。

全種目という幅の広いカテゴリーの全てに共通し、低学年から高学年まで全てに通用する指導法、さらにはスキップが考えるプレジャートレーニング(あそび力の開発)、大人でもおもしろおかしく受講ができ尚且つ即使えるトレーニング方法、などを考えていたのだが、いざ見積もりの段階になって、予算が合わないから白紙にします。との回答が来た。

そう言われてしまえばそれまでだ。1万円でも安いと思う人もいれば高いと思う人もいる。私としては自治体の予算+少年団の運営費を少しだけ集めればまかなえるのに。とも思ったが、運営費は当然使い道が決まっているだろう。

技術講習というのはそのノウハウを教えることなので、安請け合いはできない。今までの積み重ねの商品価値を下げることになってしまう。

この金額を出してでも えっぱら の授業を受けたい。と言われるまでにはあと200年は必要であろうか。

安さに負けてしまった自分が悔しくてならない。



2019年5月16日

ミラーマジック

Filed under: 子ども達との日々 — スキップ江原 @ 7:15 PM

アクアウォーク大垣 体育クラブにて

児童コースは跳び箱を徹底的に特訓中。

でもよーく見ると右のグレーの跳び箱と左の茶色の跳び箱が鏡には逆に映っています。

そんな不思議なおもしろさもカルチャーセンターならではの設定です。

がんばれ 子ども達!!



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