2018年11月20日

手に職?

Filed under: わらべ心・あそび心。 — スキップ江原 @ 7:03 AM

芸は身を助ける  と言う言葉がありますが、がらくた工房すきっぷ(道化師派遣)という業務をしているにもかかわらず何も出来ない私。

人間には何か取り柄がある!と思い、なんとなくの思いつきで夏から練習してきたのが 鉛筆画。

特徴がある静止画を時間をかけて描いている段階で公表するのも烏滸がましい(おこがましい)ですが、正面にいる人物を30分以内で描くことができたらデビューしようかな。



2018年11月15日

えっぱら からの挑戦状

Filed under: 保育・指導のツボ,子ども達との日々 — スキップ江原 @ 2:25 PM

大垣体育クラブにて

児童コースは縄跳びがブームになっています。前跳び・後ろ跳び・二重跳び など、得意な事が増えてきました。

そこで 『えっぱらからの挑戦状!!』

15分間で、全員で、8,000回!

いつものように名前が書いてある横に100回跳べたら丸を1つ。丸の合計が80個以上あれば 子ども達の勝ち。なければ えっぱら先生の勝ち。

13人中2人お休みで11人。1人平均750回であればクリアできるのだが、当然個人差もあり均等ではない。跳べる子はどんどん数を稼いで、得意ではない子はそれなりに力を出し切る。

15分の戦いが始まりました。

結果、思ったよりも多く跳べており、私の設定回数をはるかに上回る成績が出ました。

子ども達のエネルギーに完敗です。



2018年11月7日

アルティメット鬼ごっこ

Filed under: プレジャーアリーナ — スキップ江原 @ 6:43 PM

11月からスキップ本部・プレジャーアリーナで開講した 『パルクール スクール』。フランス軍隊が考案した移動術で、走る・跳ぶ・登る・降りる・転がる などを様々なロケーションでダイナミックに移動する種目です。ダイナミックですので側宙やバク転などの回転技などを織り交ぜる方もいますが、まだまだ先の話です。

西先生主導でレッスンが始められ、開始15分で子ども達はフラフラになるほどハードな全身運動です。

本日のメインは 『障害物鬼ごっこ』。アルティメット(究極)の 鬼ごっこ とも言うようで、アリーナ内にほぼ全ての備品を子ども達のセンスに任せて乱雑に置いていきます。跳び箱が裏返しになっていたり、長テーブルがひっくり返っていてもOK。

その状況で1対1の30秒鬼ごっこ。逃げ切れなければ勝てない。触らなければ勝てない。真剣勝負です。

逃げるだけではダメ。相手との駆け引きであり騙し合いです。

俊敏性・持久力・跳躍力・フェイントなどのセンス etc。ほとんどのスポーツに通用する素材がこの鬼ごっこには凝縮されています。

30秒は長い。逃げ切れたのは1名だけ。恥ずかしながら西先生は開始4秒で捕まっていました。

パルクール スクール 随時入会を受け付けています。



2018年11月6日

よこなが きしゃぽっぽ

Filed under: えっぱら推薦図書 — スキップ江原 @ 5:24 PM

よこなが きしゃぽっぽ ~おりたたみしかけえほん~

発行所  大日本絵画
作 Richard Scarry’s

仕掛け絵本も時代と共に進化を遂げ、開くごとに立体的に飛び出したり、穴は開いていたり、開き戸やスライドドアを実際に動かしてみたり、と、様々な仕掛けがある中、この本は最初は普通の絵本。ペラペラとめくっていきながら字を読んでいきます。途中に開き戸が出てきますが、いたって普通の絵本です。

駅から出発した機関車が線路をまっすぐ進んでいきますが、最後の最後に きしゃぽっぽ がとんでもない仕掛けを見せてくれます。

スキップ プレジャーアリーナに置いてありますので、是非ご覧下さい。



2018年10月29日

京都市動物園

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 7:21 AM

先日の京都出張で、依頼主から『午前中は京都を堪能して下さい』と時間を頂いたので、歴史巡りは次回として、今回は京都市動物園に行ってきました。

日本で2番目に歴史のある動物園(1番目はシャンシャンのいる所)で、外から見るとお堀の中(なんとも京都らしい)、敷地はそれほど広くはないのですが道を挟んですぐに民家という面もあり、隣の家は毎日2階のベランダから見学できそうです。

平日とはいえ秋の行楽シーズンということもあり、お子様連れのファミリーもそうですが小学生や幼稚園の遠足の団体がほとんど。

オッサンはただ1人。ジャージで入場したのでしばしば先生に間違われる。(君たちのことは知らない)

 

私は実は猿山が大好きで、猿を見ていると何時間でも過ごせてしまいます。

チンパンジーは高い見晴らし台の上で喧嘩をしていました。何か気に入らないことでもあったのか、俺の場所だったんだと手を出してしまったのか?

サルと人を同じように見るのはサルに失礼ですが、そもそも生態も違う・生活習慣も違う・言葉も通じない・自分にはない素質ばかり。そんな彼らと理解して付き合って行く。簡単そうでやはり難しい。

午後からは放課後等デイサービスで運動あそびを行いました。

出来ないと思うと並ばない子・慎重に平均台を歩く後ろでイライラする子・その逆にわざとゆっくり歩く子や、わざと違う事をする子・納得できず涙する子・・・。

時として型にはめたルールが私自身嫌になる事もありますが、仕事である以上出来るか出来ないかは別としてルールに基づいた活動はさせなければならず、その中で評価をしていく。

なぜ怒っているのか? なぜ泣いているのか? なぜ手を出したのか? 物事には全てにおいて意味があるという考え方(sensory needs=感覚要求)で見ていき、自分に無い子ども達の性格を理解してあげる事もこの仕事の奥深さ。

なんども言うが、動物と人を同じに見ると動物達に失礼だが(人にとっても失礼ですね)、動物から改めて学ばせて頂きました。

次は甲府で4番目に古い動物園に行きたいと思います。



2018年10月22日

スキップ スキースクールのお知らせ

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 10:41 PM

今年も恒例となりました『スキップ スキースクール』を実施致します。

雪上で学ぶ様々な体験をスタッフ全員で応援致します。

詳しくはホームページをご確認下さい。

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

https://www.sf-skip.com/ev-ski/index.htm

 



2018年10月19日

多くの問い合わせに応えたい

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 6:55 PM

今月に入って毎日のように2〜3件の問い合わせがあります。その多くは発達に遅れがあったり生活に困り事があったりするお子さんのご父兄さんです。

できないと怒ってしまう。  学校に行きたがらない。  同じ間違いを何度もする。 etc

親に出来る事は限界があり、そもそも子どもは両親の言う事を素直に聞く事が出来ない時期があるので、他人の力は子どもの成長には必要不可欠なのです。

私達が目指す運動療育は、運動を通じて、話を聞き理解することができる子。体を使ったあそびができる子。学校の授業45分に耐えることができる子。を育てて行きたいと願っています。

鉄棒や跳び箱ができるようになれば最高でしょうが、そこに至るまでの あそびの力 をじっくりと育てていきます。

普通のことができるように・・・。をチームで全力サポートします。

 



2018年10月8日

運動会真っ只中!!

Filed under: 保育園・幼稚園にて — スキップ江原 @ 10:51 AM

小学校の運動会が9月中旬から下旬に開催され、10月からは幼稚園・保育園の運動会に突入。というのが私達幼児体育指導者のイメージです。

私以下、スタッフたちは契約園の運動会プログラムをお盆前からプランニングし、現場で修正をしながら毎週子ども達と練習をし、本番を迎えます。故に、夏休み前からかなり気が張っていました。

酷暑と台風の接近が多かったせいもあり、外での練習もままならず通し練習も1回のみというケースも多々あります。

当然本番当日の悪天候による延期。振替日程が次週予定の園とブッキングという事も当たり前のようにおきます。そのたびにプログラムの調整を園にお願いし、当日は西へ東へと園をハシゴしながらお手伝いをするといった状況。過去に1日4園という年もありました。

子ども達の練習の成果・成長に立ち会える素晴らしい仕事をしていると自信を持って断言できます。

 

スタッフ達は本当に良くやっています。全部の運動会が終わってから気が抜けて風邪をひく。というパターンも例年同様です。



2018年10月3日

射抜く

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 6:31 PM

大垣アクアウォーク 運動療育グループレッスンにて

テニスボールは運動療育の最強アイテム。肌触り・持ちやすさ・投げやすさ・発色・適度なバウンド など、使い勝手が満載。

今回は転がしてガムテープの軸の中に通す。テニスボールが少しの隙間で通るくらいの径。

本当に通るのか?    通った!

凄い子は3連続。

大人・子ども・技術・経験  ほとんど関係なし。

結果が出ずに簡単に諦める子が続出と思いきや、凄い集中力で教室内が凄く静かに。当然射抜いた時の歓喜はひとしお。

こんな簡単で単純なあそびが子どもを育てます。



2018年10月1日

子どもの声の力

Filed under: 子ども達との日々 — スキップ江原 @ 7:54 AM

我が家のすぐ隣のゲートボール場が子ども達の集合場所で、毎朝元気な声が聞こえます。壁越しに声をかけると「えっぱら先生、今日は5時間授業」「昨日◯◯に行った」など、声をかけてくれます。

今朝は台風24号(チャーミー)通過後の庭の掃除をしながら塀越しにのぞいたら、ちょっと行きたがらなさそうな男の子がお母さんと集合場所へ。

「行ってらっしゃい」と手を振ってもシブシブ手を振り返してくれましたが、子ども達の「行くよ〜」に心を切り替えて出発して行きました。

台風明け、休み明け。子どもの心に何かがあったのだろうが、親ではなく、たまたま近所に住んでいる保育園時代の体育の先生でもなく、子ども達が強く背中を押してくれる魔法の言葉があるのですね。



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