2017年3月1日

GWT

Filed under: プレジャーアリーナ,保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 6:44 PM

本日開催された 運動療育指導員研修 は 『今日から使える集団遊び実践研修』 と題して、GWT(グループワークトレーニング)を行いました。

年齢・性別・力加減・上下関係。全て関係なく、みんなで力と知恵を合わせて協力する。『チームビルディング』にも精通するあそびです。

今回の研修は私達も学ぶ立場であり、スタッフらも 『教える』 ための試練を与えました。

まずはえっぱらプロデュース。

戸井を使ってピンポン玉を転がしていきます。長い戸井もあれば短い戸井もありますが、みんなが先回りしてコースを作り・・・、

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ゴールはお風呂の椅子の穴にうまく入るかな?

戸井の上での玉のバランスや速さを如何にコントロールしながら傾けるか。皆さん優秀でした。
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次は林(達也先生)プロデュース。

ノーボイスで右から誕生日の早い人順に並び替えをします。

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身振り手振り、時には口パクで自分の誕生日を表現していました。言葉が如何に簡単であり且つ重要な伝達ツールであるかが再認識できます。

続いて末光(ミツ先生)プロデュース。

限られたクッションを使って離れた目的地まで床に落ちずに民族大移動。足で動かしたりクッションごと移動はNG。

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適切な指示ができるでしょうか?

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ま~中にはこんな方も。ご苦労様。

まずは指導者や構成員が楽しめること。更には子ども達に置き換えた時にできるレベルを考えること。できるだろうと思っていても子ども達には難しいことが多々あり、失敗経験が先になってしまうと動いてはくれません。

今日の研修を持ち帰って明日からのサービスに役立てて下さい。



2017年2月28日

シューティングターゲット

Filed under: プレジャーアリーナ — スキップ江原 @ 6:17 PM

小学2年生、Y君。シューティングターゲットに挑戦。(いわゆる射的です)

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まずはコーンを好きなように並べます。子ども達が並べることによって倒れなかったとしても自分自身に納得をしてくれます。大人への不信感を取り除くための配慮です。

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本人曰く 「コーンの組立体操」 という作品だそうです。

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ターゲットまでの距離は4mに設定。これも納得させるための演出です。メジャーなどで終始証拠を示させます。

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さー始まりました。投げたボールでも跳ね返って4mのスローラインに戻ってきたら再度そのボールを使えるルールにしました。コントロールがつけにくい時期に4mの距離の小さな的にボールを当てる。意外と大人でも難しいあそびを、如何に満足させながら行わせるか? 楽しさ・我慢・ルール・悔しさなどをあそびの中から学ばせる。簡単のようで難しいですよ。



2017年2月23日

目的を作る

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 11:25 PM

この時期は幼稚園や保育園で親子体操や保育参観が多く行われ、その後に親御さん向けの講演もさせていただいています。

公演後の質問に「小学校のお兄ちゃんが学校に行くのを面倒くさいというのですが。」というのがありました。

話を聞くと、学校まで行ってしまえば問題ないとの事で学校そのものが嫌いではない様子。家に出るまでのスイッチが入らないのでしょう。

時期的に寒いので布団から出たくない。中から外に出るのが嫌だ。いろいろな要因はあるとは思いますが、起きることや学校に行くことが楽しくなる目的や仕掛けをするお母さんのアイディアが必要。と伝えました。

例えば、毎朝美味しい朝食の匂いで起こす。歩道橋の階段の数を数える。など、朝が待ち遠しいと思わせる仕掛け、投稿が面白いと感じさせる仕掛けが必要です。

目に見えない目標や手に届きようのない目標ではやる気は出ません。宿題も運動も、少し頑張れば100点をとれるところから時間をかけて付き合ってあげてください。

『朝だけポケモンキャンペーン』のような地域ぐるみの仕掛けがあれば楽しいかもしれませんね。

 



2017年2月22日

4才児になるということ

Filed under: 子ども達との日々 — スキップ江原 @ 7:50 AM

先日、保育園で体育参観があり、3才児の子ども達が親御さんの前で縄跳びや鉄棒を頑張って披露しました。運動会頃までは母子分離(お母さんと離れること)ができず泣きで訴える子もいましたが、見られている意識の中で親に依存することなくレッスン後に並んで教室に戻ることができるようになり、子ども達のたくましさを感じました。

跳び箱に登れず涙が出る子。鉄棒で手を離してしまう子。苦手種目をパスしてしまう子。様々なハプニングもありましたが、1時間のロングレッスンを観客の前でよく頑張りました。

並ぶ。待つ。抜かさない。押さない。指示通に動く。座る。他児の挑戦を見守る。など、活動中は目立たない社会的行動も身について、4月より新しい学年を迎えてください。



2017年2月5日

ちゃんと行く

Filed under: わからなカン — スキップ江原 @ 7:44 AM

みんな仕事を持っています。みんな勉強にいそしんでいます。

頑張っているからこそ文句も言いたくなるでしょう。

忙しいからこそ衝突もあるでしょう。

一生懸命だからこそ他人が頑張っていないように思えるでしょう。

「もっと寝たいよ」「行きたくねーな」

でも、ちゃんと行きましょう。

みんながあなたを必要としているから。誰かが助かっているから。

頑張らなくても良いんです。ちゃんと行きましょう。



2017年2月2日

10分間一本勝負

Filed under: 子ども達との日々 — スキップ江原 @ 10:22 PM

体育クラブ児童コースは準備体操で縄跳びを行いました。

トータル100回跳べたら名前の横に100円を描いていきます。さー、いくら貯まるか?

10分間一本勝負。開始。

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器用に跳ぶ子。真面目に跳ぶ子。休憩が多い子。跳躍が不十分な子。得意不得意はそれぞれですが、10分間黙々と課題に取り組んでいました。

また、100円もそれぞれに個性的。跳べたら自己申告。縄跳びが楽しくなりそうです。

それにしても疲れた。

 



2017年2月1日

ステーキ・割烹 一真(いっしん)

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 11:04 PM

今月16日は私達の9回目の結婚記念日。というわけでちょっと早い記念ディナーを楽しんできました。

大垣市にある  ステーキ・割烹『一真』  http://steakissin.favy.jp

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こじんまりとしたお店は鉄板を囲む15席程。

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日本料理屋で修行をしたという若いご主人のこだわりで、ステーキ屋には珍しく鮮魚を扱っているところが割烹の由縁。

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隠れ家的なお店は口コミですぐに満席になりそうです。お得なランチも行っており、月曜定休日でも予約さえすれば営業してしまうそうで、今年になってから1日しか完全定休していないそうです。

良い記念日となりました。ご馳走さまでした。



2017年1月30日

レッスン時間は自分次第

Filed under: プレジャートレーニング — スキップ江原 @ 11:57 PM

体育クラブで、跳び箱 鉄棒 マット のサーキットトレーニングを行いました。器械運動はみんな大好き。というより出来るようになってきたのでみんな自信を持って取り組むようになりました。

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そこで、フロアの中心でコマ回しをし、止まるまでにサーキットが何周できるか。というテーマで取り組んでもらいました。

回らないとスタートはできない。回ったらコマを意識して跳んだり回ったり。「2周できた。」「俺は4周。」  汗だくになりながらの活動は、手先の器用さ(巧緻性)   集中力  俊敏性 等が養われます。

 



2017年1月22日

忘れないで

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 9:09 PM

アメリカのコメディアン 故ジョージ・カーリン氏の名言が心を打ちました。

 

….The paradox of our time in history is that
歴史の中で、私たちが今いる時代の矛盾。それは、

we have taller buildings but shorter tempers,
ビルは高くなったけれど 人の気は短くなり、

wider Freeways, but narrower viewpoints.
高速道路は広くなったけれど 視野は狭くなったこと。

We spend more, but have less,
お金をたくさん使っているけれど 得るものは少なく、

we buy more, but enjoy less.
多くの物を買っているけれど 楽しみは少なくなった。

We have bigger houses and smaller families,
大きな家を持っているが 家庭は小さくなり、

more conveniences, but less time.
より便利になったけれど 時間は少なくなった。

We have more degrees but less sense,
多くの学位を持ってはいるが 知恵は少なくなり、

more knowledge, but less judgment,
多くの知識を持ってはいるが 判断することは少なく、

more experts, yet more problems,
多くの専門家がいるが 未だ多くの問題が残っており、

more medicine, but less wellness.
多くの薬があるが 元気な者は減った。

We drink too much, smoke too much, spend too recklessly,
我々は 飲み過ぎ、吸い過ぎ、浪費し過ぎるが、

laugh too little, drive too fast, get too angry,
笑顔は少なくなり、スピードは出し過ぎるし、よく怒る。

stay up too late, get up to tired,
夜更かしをするため、目覚めた時にはすでに疲れており、

read too little, watch TV too much, and pray too seldom.
本を読まなくなり TVばかり観て、そして祈ることは滅多にしない。

We have multiplied our possessions, but reduced our values.
我々は多くの物を所有しているが、我々の価値は減った。

We talk too much, love too seldom, and hate too often.
たくさん喋りすぎるが 愛することは滅多にせず、たびたび人を憎む。

We’ve learned how to make a living, but not a life.
我々は どのように生計を立てていくかは学んだが、人生については学んでいない。

We’ve added years to life not life to years.
長生きをするようにはなったが 今を生きてはいない。

We’ve been all the way to the moon and back, but have trouble crossing the street to meet a new neighbor.
月まで行って帰って来れるようになったというのに、 道で新しい隣人に会ったら トラブルばかり。

We conquered outer space but not inner space.
我々は 外世界を征服したけれど、内世界は違う。

We’ve done larger things,but not better things.
大きな事を成してきたけれど、それ(大きな事)=良い事 ではない。

We’ve cleaned up the air, but polluted the soul.
空気を綺麗にしてきたけれど、魂は汚染された。

We’ve conquered the atom, but not our prejudice.
原子力さえも支配下にいれたが、偏見(差別)は無くならない。

We write more, but learn less.
多くを書いてはいるが、学びは少ない。

We plan more, but accomplish less.
計画は多く立てるが、 成し遂げたことは少ない。

We’ve learned to rush, but not to wait.
急ぐことは学んだが、待つことは学んでいない。

We build more computers to hold more information, to produce more copies than ever, but we communicate less and less.
多くの情報を取り扱うためにコンピュータを作り、多くのコピーを生産したが、我々のコミュニケーションはどんどんと少なくなっていく。

These are the times of fast foods and slow digestion,
ファーストフードだが 消化は遅く、

big men and small character,
身体は大きいが 人格は小さく、

steep profits and shallow relationships.
利益を追い求めるが 人間関係は浅い。

These are the days of two incomes but more divorce,
共働きで稼ぐが 離婚は増え、

fancier houses, but broken homes.
派手な家だが、家庭は崩壊している。

These are days of quick trips, disposable diapers, throw away morality,
手軽な旅行に、使い捨て紙おむつ、モラルは捨て去られ

one night stands, overweight bodies, and pills that do everything from cheer, to quiet, to kill.
ワンナイトラブが売られ、太り過ぎの身体、そして死に急ぐための薬を多用する。

It is a time when there is much in the showroom window and nothing in the stockroom.
ショールームの窓ガラスには物が溢れるが、倉庫には何も無い。

A time when technology can bring this letter to you, and a time when you can choose either to share this insight, or to just hit delete…
テクノロジーは貴方の元へ手紙を届けてくれるが、 それを読むも読まないも、消しさるのも、ただキーを打つだけ。

Remember; spend some time with your loved ones, because they are not going to be around forever.
忘れないで! 愛する人と多くの時を過ごすことを。 何故なら それらは永遠に続くものではないのだから。

Remember, say a kind word to someone who looks up to you in awe, because that little person soon will grow up and leave your side.
忘れないで! 貴方を敬ってくれる人に対し、優しい言葉を掛けてあげることを。 何故なら、彼らはすぐに成長し 貴方の元を去っていくのだから。

Remember, to give a warm hug to the one next to you, because that is the only treasure you can give with your heart and it doesn’t cost a cent.
忘れないで! 貴方の側にいる人に 温かいハグをしてあげることを。 何故なら、これが貴方が心に持てる唯一の宝だし、これをする為のコストは1セントも掛からないのだから。

Remember, to say, “I love you” to your partner and your loved ones, but most of all mean it.
忘れないで! 貴方のパートナー そして 愛する人に、心を込めて「愛してる」と伝えることを。

A kiss and an embrace will mend hurt when it comes from deep inside of you.
キスと抱擁は、傷ついた心を 内深くから癒してくれるから。

Remember to hold hands and cherish the moment for someday that person will not be there again.
忘れないで! 相手の手を握ること そして いつかの大切な瞬間を。その人は貴方の前に二度と現れない。

Give time to love, give time to speak! And give time to share the precious thoughts in your mind.
愛するための、話しあうための、そして 貴方の心の中の思いを共有するための 時間を作って。

AND ALWAYS REMEMBER:
Life is not measured by the number of breaths we take, but by the moments that take our breath away..
そして、常に忘れないで!
「人生」とは呼吸の回数ではなく、どれだけ息を呑む(ハッとする)瞬間があったかで決まるということを。

 

参考文献:HOT NEWS



2017年1月20日

酉年なので

Filed under: 先生、あのね。 — スキップ江原 @ 10:38 AM

2017年は酉年。もう既に私にお会いした方は承知の通りだと思いますが、年末スキースクールからモヒカン頭となっております。そんな頭を見て子ども達は大笑い。大人達はドン引き。

 

指導先の保育園の園長先生との話で、「昔はどの園や学校でもインコや鶏を飼っていたけれど、鳥インフルエンザ騒動以降、教育現場から鳥がいなくなりました。」と。

生き物が生まれてくる神秘。育てることの難しさ。死んでいく儚さ。命の授業を生き物から学ばせるよう保育指針や教育要領では唱ってありますが、情報社会がその視野を狭くしている現状で、安全配慮の面では当然でしょうが悲しい思いもします。

 

レッスン後のお楽しみは園児と一緒にお給食。鳥の話しになって「先生がいちばん好きな鳥って何?」と問われ、「嫌いな鳥は借金取りだけど、好きというよりはいちばん来てほしい鳥はコウノトリかな~。」

仕事も家庭も、翼を広げて大空を羽ばたける1年にしたいと思います。



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