2017年9月26日

いよいよ大詰め

Filed under: 子ども達との日々 — スキップ江原 @ 6:21 PM

スタッフ達にとってこの時期が一年で一番胃が痛い時です。

『運動会』

夏休み中に組立体操などのプランを練り、炎天下の中で極力端的に園児たちに覚え込ませ、当日は雑用係・スタートのピストル・ライン描き・組立体操の指揮・場合によっては入退場の引率や司会進行まで。

平日に雨が降ると練習が滞る為、週末は延期を避けたいため、毎日のように天気図とにらめっこをしています。

今週末の土曜日から怒涛の運動会ラッシュが始まり、土日出勤のハードスケジュールです。

スタッフ諸君。毎日の業務大変ご苦労様。運動会が終わったらゆっくり風邪をひいてくれたまえ。



2017年9月23日

CAよりもハードなのよ!

Filed under: 保育園・幼稚園にて — スキップ江原 @ 11:02 PM

現場の園長先生とレッスン後にこんな話になりました。

「えっぱら先生、私は客室乗務員になりたいわ。乗客の点呼をし、機内に座らせ、食事や飲み物などの配膳をし、無事に目的地までお客様をお連れする。英語は話せないけどね。」

保育園・幼稚園を1つの飛行機に見立てたとき、子どもの安全に配慮をし、歌やお遊戯を教え、食事の準備をし、個々の発育記録をつづり、さらにはトイレの世話までし、無事に親元に引き渡す。時には早朝保育や遅お迎えなどの時間外対応も笑顔で引き受け、さらにはアホなクレームに対してもほとんど手前どものせいにして保護者に納得をしてもらう。

なのに、CAよりも比べ物にならないくらい給料が安い。

命のリスクの違いというが、0.1.2歳のほうが預かる側としては遥かにハイリスクである。

未来を背負っていく子ども達のために、せめてあと10万円の給料アップができないものか?

お役所の先生方。今のままでは本当に保育士はいなくなりますよ。



2017年9月21日

いつやるの? 家でしょ!

Filed under: わからなカン — スキップ江原 @ 5:30 PM

体育教室で逆上がりができるようになったとしても、

学習塾でいくら勉強を教えてもらっても、

学校でいくら嫌いなものが食べられたとしても、

自宅でそれを発揮できる時間や、それを認めてあげるお父さん・お母さんがいなければ、子ども達はやろうとはしません。

認めてくれ褒めてくれる身近な人がいるから子ども達は頑張るのです。

頑張ったことを見てもらいたいから嫌なことも我慢して取り組むのです。

たとえ習い事で上手くできなかったとしても自宅でチャンスを与えることが大事です。

いつやるの? 家でしょ!

教育機関で習得させ、ご自宅で改めて発揮させてあげてください。



2017年9月19日

駆け込みは無駄銭

Filed under: わからなカン — スキップ江原 @ 10:48 AM

毎年この時期になると「来週が運動会です。かけっこが早くなるようにレッスンをしてください。」との問い合わせがひっきりなしにあります。

私達も運動会シーズンに向けてスタッフの準備は致しておりますが、同時期・同時間に何十人と承ることは出来ず、結果お断りをする次第です。

よくテレビで(弊社も取材を何度となく受けましたが・・・。)運動会前になるとかけっこのコツが特集で組まれます。それを見て体育家庭教師にお願いしようと電話がジャンジャン鳴ります。

テレビでは1回目より2回目の方がタイムがよくなった。という編集をなされますが、腕の振りや足のあげ方はよくなったとしても、実際の運動会では両側にお友達がいて大声援の中で走るわけです。

そんな練習までを行うとなると、『あと一週間』でタイムは速くなったとしても順位を上げるまでには至りません。

何度となくつづっていますが、運動は一夜漬けができにくいものです。  水泳も運動会も、せめて4か月から半年先を見据えてお子さんの姿を届けてあげてください。

ちなみに、スキップの 出張スポーツ家庭教師 は、1年以上待ちとなります。アリーナ個人レッスン は、空き状況に応じて随時承ります。



2017年9月8日

ざんねんないきもの事典

Filed under: えっぱら推薦図書 — スキップ江原 @ 8:16 AM

放課後デイサービスで子ども達が食い入るように見ていた本です。

『ざんねんないきもの事典』

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進化の過程で今に至った動物たちの構造や特徴を1ページごとに詳しく分かりやすくまとめてあります。

『残念』を強調する事でその動物の特徴が分かり、子ども達はものしり博士になっていきます。

でも一番残念なのは人間の方で、動物達は楽しくて仕方ないのかもしれませんね。



2017年8月31日

この夏休みは納得できたか?

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 3:25 PM

プール三昧だった子も、部活ばかりだった子も、受験のための夏期講習だった子も、習い事で忙しかった子も、遠征に明け暮れていた子も、出張ばかりだった人も、

この夏休みは納得できましたか?

1ヶ月もの休みはもう来年まで訪れませんが、今年の夏休みという時間を納得できた過ごし方であれば、それが将来の笑い話になったり生き方になったりするはずです。

ほとんどの学校で明日から始業式が始まると思います。子どもも大人も8月から9月にシフトチェンジしましょう。



2017年8月17日

読書感想文の書き方

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 11:41 PM

当時は大嫌い。今だ大嫌いな言葉が「読書感想文」。

夏休みの悪魔の代名詞。

普段の授業から絵本の感想や紙芝居の感想を発言したりまとめたりする授業があれば少しは本を読んでやろうと思ったのですが、夏休みに入っていきなり「読書感想文」という未経験のキーワードに意味もわからず、あとがきだけを書いて提出した年もありました。

そんな「読書感想文」が大嫌いな私から、ちょっとだけアドバイス。

まずは本選び。どうせ本読みが嫌いな子が夏休み中苦しむのだから、少しでも興味のある本を選びましょう。

そして、本屋もしくは図書館に行った経緯や、本を選んだ理由、表紙の絵を見た第一印象を書くだけで二枚の原稿用紙のノルマの1/3以上を埋めてしまいましょう。

「読書が嫌いな僕ですが嫌々本を見つけにお母さんと行った本屋で、マンガコーナーで好きな本を眺めていたらお母さんに注意され、読書感想文コーナーでちょっとだけおもしろそうな本を見つけたのがこの本でした。僕は、読書感想文コーナーなんて本当は消えてなくなってしまえばいいのに。」

こんな書き出しでも結構マスが埋まりますよね。

あとはひたすら(イヤイヤ)読んで、

「本が嫌いな僕でもページをめくるたびにどうなるんだろうとドキドキワクワクして、楽しくてたまりませんでした。」

なんて書けば内容とは関係なく書く事ができます。

冒頭にも書いてありますが、今でも読書感想文が大嫌いな私のアドバイスですので、参考にするか否かは本人の責任でお願い致します。

お父さん お母さんが代弁する夏となると思いますが、残りの半月を頑張ってください。



2017年8月16日

表情を追求する

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 6:38 AM

道化師の団体も運営しているのですが、表情の仕方についてスタッフと話し込みをしました。

私はレッスン中でも表情は意識をしており、できれば叱りたくないために、声を出す前に怖い顔でアピールします。当然嬉しい時や達成した瞬間などは自分事のように大喜びをします。

仕事柄、表現力は豊富ではないといけないのですが、一般業務の人達でも同様に表現の仕方ひとつで仕事がスムーズに処理できたりチームが1つになったりするはずです。

ゲームやネットの普及を理由にはしたくないのですが、顔の表情が乏しい人が多くなったように感じます。楽しいのか 嬉しいのか 辛いのか。顔を見てもわかりかねる若者をよく目にします。

思春期は反発力もあるため意図的にツンツンしていると思いますが、子どもの頃から「おいしい」「おもしろい」「くやしい」「きれい」「すごい」などの経験を多くさせ、それに見あった表現ができるように育てていってほしいと思います。



2017年8月15日

終戦の日

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 9:49 AM

今日は72回目の終戦記念日。

私よりも遥かに若い10代・20代の青年の多くが出陣をし、国のために命をなくしたり負傷して自由を失ったりしました。

空襲での被害、沖縄の惨劇、HIROSHIMA、NAGASAKI。経験のない私にはテレビでの映像や話からの想像でしか戦争の辛さは理解できませんが、皆さんのご苦労のお陰で今を過ごさせてもらっています。

社会人になってから欠かさず行っている黙祷を今年も捧げます。



2017年8月13日

おもしろい宿題

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 8:31 AM

私がある意味崇拝する幼児体育の先輩で、名古屋市内で副園長をなされている方と、以前飲んだくれたときの話です。

その方は園内で小学生にサッカーを教えており、「夏休み中に 『バラ』 と 『レモン』 を漢字で書けるようにしなさい」という宿題を出しました。その宿題は夏休み明けに答え合わせをするのではなく、冬休み明けになされたそうです。

まず、覚えている子 と 忘れてしまった子。 その時点でアンテナの高さがわかります。

やる子 と やらない子。  調べることをするか? 怠け心が出ないか?

覚えている子 と 忘れてしまう子。  書く事はしても、それを覚えているかどうか?

意識できる子 と 意識できない子。  その出題がいつ発表なのかを待ち遠しく待てるかどうか?

サッカーだけではなく、長い人生において、登用された時にいかに実力を発揮できるかである。見ていないところで忘れないように反復をする意識と努力ができるかどうかである。

好きな事は多少苦しくても自発的にやり続ける事ができます。経験のない事や嫌いな事、今の生活に関係のない事を要求され、慌てるのが人生です。

この宿題は漢字が書ける事が目的ではなく、こんな出題をする人に出会うなんて人生の中で1~2回くらいでしょう。いかに多くの経験をし、即発揮できるかである。

必要ないものが重宝がられるものです。



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