2017年12月17日

無限戦

Filed under: 子ども達との日々 — スキップ江原 @ 9:25 AM

2週前の土曜日のアリーナ個人レッスンで、ラストの会員様と約束した対局が実現。

その名も『無限戦』

えっぱら九段 対 大前六段 の将棋対決

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えっぱら九段は別業務の現場帰り、大前六段はラストのアリーナレッスン後に正装に着替えて準備万端。ちなみに六段は将棋を始めて三ヶ月にもかかわらず六段に昇級の実力者。

手を抜こうとも思いましたがそれも失礼なので真剣勝負。

序盤は互いに一歩も譲らぬ局面。

中盤から 六段の必殺技『時間戻し』や『オーディエンス』などがあり、いつしか 一対三 となっていましたが、 二時間の攻防の末、封じ手で次回持ち越し。

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個人レッスンとは違う辛抱強さが随所に見る事ができました。

続きは年明け。楽しみです。



2017年12月16日

ぼやき

Filed under: やらなカン,未分類 — スキップ江原 @ 4:56 PM

私は結構人間が小さいので、愚痴ってばかりいます。いわゆる人のいない所での陰口です。

ついつい飲んだ席やイライラした時にポロっと出てしまいます。

今日からは、愚痴らず ぼやきたいと思います。

人を愚痴らず 自信にぼやく



2017年12月14日

許すかどうか

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 10:44 PM

レッスンは残念な事に無限ではなく時間が来ると終了しなければなりません。子どもの言い分だと「もっとやらせろ!」でしょうが、大人の都合で物事が進む事が世の流れです。

先日の放課後等デイサービスの運動療育で、レッスンが一旦終了となり間食時間に移るタイミングで1人の男の子が「もっとやりたい」「おやつはどうでもいいからやらせてほしい」と泣きで訴えました。納得しないと次の活動への切り替えが出来にくいお子さんの様で毎回この様なやり取りがあるそうです。

ただ子どもを預かるだけの場所であれば好き勝手にあそばせるのも有りでしょうが、子どもの成長を考える施設であるならば規則あっての生活をおくれるよう指導する人的環境でないといけないと考えます。

泣けば、わがままを言えば、愚図れば、大声を出せば、許してもらえたり思い通りに願いが叶ったりする。わけではない。という事を時間をかけて教えていかなければいけません。

思い通りにさせてくれない大人と対峙する子どもにとっては、誰も信じられないと嘆くでしょうが、社会に出た時に『加害者』とならぬように “今” を真剣に向き合えるかどうかです。

その子は私と10分くらいの話し合いの後に自分からおやつを食べ、宿題後の運動あそびでは何事もなく活動をしていました。

我慢を教えるのは根気勝負ですが、子ども達の未来のために『許さない』を時として貫いていきます。



2017年12月8日

自由課題と設定課題

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 11:26 PM

幼稚園・保育園でこの時期にテニスボールを使ったあそびを多く行います。捕る・投げる・転がす・狙う・避ける・目で追う(追視)などの動作が、ボール協議には必要不可欠で、初歩的なボールあそびの導入に片手で握れ弾ませたり投げたりしやすいテニスボールが有効だと考えるからです。

必ずあそぶ前には『人やガラスに当てない』という約束のもとで、遊戯室全体に持ち玉全部をばら撒いて自由にあそばせます。

子ども達は思い思いにあそびをし始めます。そこで長机や平均台を斜めに置く事で転がし始めます。トランポリンを壁に立てかける事でぶつけ始めます。カゴを私が頭の上に乗せて歩く事で投げ始めます。

思い思いに自由課題を堪能した後に、少しずつルールがあるあそびへと移行させていきます。

自由にあそんだが故に「次は何をしてくれるのかな?」と興味を示し、ルールのあるあそびでさえ面白くなってきます。

最初からルールの多い設定課題よりは自由課題を十分に行う事がレッスンを進める際のヒントです。

 



2017年12月7日

再び福島へ

Filed under: 子ども達との日々 — スキップ江原 @ 8:43 PM

今年5月にオープンした福島市にある放課後デイサービス『ミライムキッズアカデミー』より依頼があり2度目の訪問となりました。

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前回はオープン前の4月末に訪れ、スタッフも5人  子どももいない  という状況で、研修と体験訪問のお子さんへの運動療育を3日間行ったのですが、半年が経ち、事業所も2箇所となり、スタッフも倍以上の急成長を遂げていました。

今回の訪問も3日間。

教えたい事、学んでほしい事、それより何より子ども達に会える事が楽しみでした。

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この3日間のテーマは『指導者としての子ども達の引きつけ方』。

子どもは素直です。興味があるものには何時間でも食らいつき、興味のないものには見向きもしません。

それは人も一緒で、好かれる 好かれないは様々。誰も寄り付かなかったら致命傷です。

如何に好感度を上げるか?  如何に面白そうなあそびを提供できるか?  如何に気を引きつけさせるか?

教えるよりも招き入れる。を十分学んで頂きました。

また、この3日間でコマ回しに挑戦して頂き、最終日にはコマの見本を見せ、巻き方・投げ方 を教える。という最大のミッションを行ってもらいました。

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始めてコマに挑戦をした。という方も少なくなく、中にはマメを潰した人もいましたが、そのおかげで最終日のセッションは子ども達全員が1時間もコマに集中し、飽きの早い子も最後まで頑張り、中には小さい皿の上でコマが回った子もおり、私の想像以上に大フィーバーでした。

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運動療育で子ども達の開花は計り知れません。大人が狂えば子どもも負けずと精一杯やります。

そんな姿がたくさんあったミライムでした。

岡部さんをはじめスタッフの方々には大変お世話になりました。

 



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