2018年4月21日

やりたい事が見つかったときは何をすべきか?

Filed under: やらなカン,未分類 — スキップ江原 @ 4:20 PM

例えば、就職活動中に 『幼児体育』  という輝かしい職業があることに偶然気が付いたとしましょう。

子どもとあそんで、歌を歌って、鉄棒を回って、プールにも入って、お金をもらって・・・。イメージは薔薇色です。

しかし、幼児体育は経験と技術が必要な職なのです。その経験と技術とは、学校や専門学校で教えてくれる補助方や指導スキルではなく、小さい頃からの あそび経験です。

指導スキルは下手くそで当然です。経験がないのですから。しかし子どもは素直です。

サッカーボールを真上に高くけるだけで 『凄い先生だ!』 なのです。
高い跳び箱を跳ぶだけで 『凄い先生だ!!』 なのです。
二重跳びを100回跳ぶだけで 『すっ すっ 凄い先生だ!!!』 なのです。

そんな事なのですが、大人になってからでは正直難しいのです。

幼児体育指導者に限らず、やりたいことが見つかった若者がこのブログを見ていたら、この言葉を捧げます。

回りを気にせず、目的を持ってとにかく  あそべ ! そこにお金を投資しなさい!!



2018年4月18日

やりたい事が見つからないときは何をすべきか? 

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 8:35 AM

前ブログとは正反対に、大学在学中に将来の方向が定まらず、何をしたいかが見えない学生がいたとしましょう。

適当に学校に行って単位は取り、部活やサークルに打ち込む事ができればまだいいのですが、授業がない日は家で寝ている。時給が高いからといって夜のバイトをする。昼夜逆転。色気なし。その日暮らし。親に小言を言われ口喧嘩が絶えない。地方から出ている場合は安心を装うためにうまく演出をしなければならず、そのことばかりを考え前に進めない。

全てが負のスパイラルです。

3月1日から現4年生の就職活動が解禁となり駅や街にはリクルートスーツを着た若者達を多く見かける季節となりましたが、もし、やりたい仕事や入社したい会社が見つからない場合は、就職しないというのも1つの選択肢です。受け入れる側はささやかながらも期待をしてしまいます。お金も手間もかけています。それがいなくなるわけですから迷惑もかかります。

学生・社会人という枠にとらわれないフリーという立場になって初めて気付くこともあります。そこから自分探しをしても遅くはないのではないでしょうか。今は恥ずかしく情けないとしても後から逆転をしている人はたくさんいます。

怠けているのと方向を模索しているのでは、周囲のからの見られ方は同じでも本質が違います。

やりたい事が見つかるまでは 『山は動かず』 です。

 



2018年4月14日

軸をぶらさず

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 7:21 AM

スキップ立ち上げ当初にも前職で体育やサッカーの指導をしていた教え子が登録インストラクターとして頑張ってくれたり、専門学校講師の時に教えた学生が入職したりしてくれていますが、この4月より登録インストラクターとして頑張ってくれるスタッフの1人は、小学1年の頃から6年間スキップ体育教室で習っていた元会員で、中学になっても学校帰りに必ず立ち寄っていた程、運動が大好き・仲間が大好き・何よりスキップが大好き。という子で、その時から「大きくなったら絶対にスキップの先生になる」と言っていました。

その願いが叶って、と言うよりは、その願いを叶えるために精一杯の努力をして、某大学に見事入学し福祉の勉強をする傍ら休みの日はインストラクターとして頑張ってくれるそうです。

大学では取れる免許は全部取るといきがっており毎日忙しい4年間の始まりと、夢にまで見たスキップインストラクターとしてのスタートの2つが始まりました。

過去にも多くの学生が教員を目指してインストラクター登録をし、勉学の傍ら子どもを教え、忙しい日々を送っていた事を思い出します。

そんな彼ら彼女らは教員採用試験1本に絞って勉強をしていますので、就職活動をする事はなく、その分スキップでお金を稼ぎながら指導力を高めていきました。

そんな 熱心な学生ほど1発合格するもので、今では小学校や中学校の教師として第一線で頑張っているようです。

軸をぶらさず。簡単のようで難しいこの思い。でも貫いた人ほど凄いパワーを身につけます。



2018年4月11日

世界自然遺産探訪 〜後編〜

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 4:39 PM

クルーズ5日目。朝食を食べていると急に現われてきた 孀婦岩(ふそういわ)。

43AC826E-AC08-4021-B650-520F80041304

標高99m。海底1,000mから伸びてきているそうです。自然の神秘ですね。

昼過ぎに現れてきました。伊豆鳥島。

B3C64416-A85F-46CF-BA09-EB3CDD6E2A25

アホウドリの群生地で、島内にある気象観測所の建物跡を山階鳥類研究所の滞在施設として、アホウドリの繁殖や生態を観測しているようです。

image1 image2

船長の計らいでブリッジ(操舵室)見学ができました。海洋図やレーダー・計器などの説明、質疑応答などを1時間もしてくれました。

参加者の中には船を個人所有している方もいるようで、専門用語が飛び交っていました。(私にはチンプンカンプン)

image3

日暮れまではデッキで輪投げをしたり、フィットネスルームでエアロバイクを漕いだりと、エコノミークラス症候群にならないためのメニューも十分体験してまいりました。

E6C55AD2-CC5E-4411-9B72-57C22F2F7CD0

360度水平線の船旅も最後の夜となり、最終日の6日目に陸地が見え、海も汚くなってきました。

image4
お昼頃に伊良湖岬が見えました。有名なホテル。(のようです。)

image5
中部国際空港 セントレア 旅客機1機の着陸許可が出ていないのか、ぱしふぃっくびーなす の頭上を旋回していました。船も飛行機もファンサービスに脱帽です。

image14

見慣れた光景。嬉しい様で悲しい名古屋の景色です。あれだけ陸地が恋しかったのに、旅もあと少しで終了と思うと残念な気にもなります。

image15

私たちが留守をしていた6日間の間に名古屋はすっかり春爛漫。桜が咲き誇っていました。

硫黄島近海と父島でしかモバイルが使用できなかったことがある意味新鮮でもあったこの6日間。
世界自然遺産と共に戦争の惨劇が改めて確認できた6日間。
ちょっとだけ贅沢な生活を送る事ができた6日間。
400人もの乗船客とクルーの方々にたくさんの話ができた6日間。

でした。もうこんな贅沢旅行は体験できないだろうなぁ。



2018年4月10日

世界自然遺産探訪 〜上陸編〜

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 5:25 PM

乗船4日目にしてそろそろ船揺れにも飽きて上陸したい気分。見えてまいりました。 父島。

3F23797E-2DFC-4DB0-B104-047CD8EF8424
定期航路では東京から丸1日かけて人や物資を運ぶそうですが、今回はそれを遥かに3倍かけてやってきました。

CCB91507-17F0-43AC-80D1-86FE739FC2D5 A5F38ECE-C4D7-44D9-B44A-3D8A57A0D510
ぱしふぃっくびーなす は船体が大きいため港まで寄せることができず、現地の漁師さんたちの協力で大型船専用のブイに係留され、漁船とタグボートで父島まで向かいます。

海の男達はかっこいい!!

F79D6BA1-ED1A-400A-BF90-3568AE5C5BF3 D4BB3BED-F0FE-4572-9882-C96366C156DA
朝9時に父島上陸。ぱしふぃっくびーなす をバックにパチリ!

父島滞在時間8時間。11時には定期船『おがさわら丸』が300人を乗せて来るらしく、島民200人・ぱしふぃっくびーなす400人・と合わせて1,000人が島を埋め尽くし、島民はバタバタしています。

お土産は先に買ってしまった方が良いという判断で、午前は散策と買い物。午後は私の希望で戦跡めぐりをしました。

image2 image1
東京都とは言ってもさすがは南国。ハイビスカスやデイゴが咲いています。

image9
父島小・中学校。島民の数は年々増えているようです。山の裏に高校もあり、母島の学生は寮生活をするそうですが、日本に返還される前までは高校はグアムだったそうです。

image3 image7
至る所に遺品やトーチカがあります。

image4 image5
かなり立派な建造物ですが砲弾の痕がしっかり残っています。建築半ばで終戦を迎えたそうです。

BBBF0AA8-F556-4C82-925A-7F099493C561 6997B2CE-1170-4935-BDBB-27A5B4D8F75A
入り江には 『濱江丸(ひんこうまる)』 という沈没船がありました。今となっては魚達の住処なのでしょうね。

image10
あっという間の父島散策は時間切れ。島の人たちは見送るときに 「いってらっしゃい」 と見送ってくれました。 「また来るよ~」 と叫んでいた隣のお父さんは本当だろうか??

image8
島と船とをつないでくれた漁船が出航と共にボートレースの様に度ハデなお見送り。これには乗船客も大興奮。こんな島の人情に感動です。

まだまだ続くな。こりゃ。



2018年4月9日

世界自然遺産探訪 〜前編〜

Filed under: ちょっといい話,未分類 — スキップ江原 @ 8:35 AM

実は3月末に休みをもらい、世界自然遺産・小笠原チャータークルーズに参加してきました。『ぱしふぃっくびーなす』という船で名古屋港を出港し、6日間の船旅です。

夕方5時に名古屋港を出発して伊良湖岬を抜け外海に出た瞬間に大荒れの天気。早々に酔い止めを服用し、寝るだけの初日でした。

2日目はただただ太平洋を眺めるだけ。

CE3F6ECA-DD51-47DF-99C4-CE1BE612F55C

朝はこんな事をしたり、

90B7C36A-38B7-4AEA-9711-AA838578D0B3

昼はこんな事をしたり、と船内はイベントが目白押し。ショーや落語などのエンターテインメントもあり、全く飽きることがありません。

 

3日目の夕方にようやく1つ目の陸地が見えてきました。

西之島

西之島

ニュースでも話題になった、噴火で元々の島が飲み込まれ10倍近くに大きくなった島。噴火活動はしていませんでしたが圧巻の装いです。当然人は住んでいません。

 

3日目は硫黄三頭を巡る慰霊のクルーズとなりました。

北硫黄島

B645F7D4-2B3A-4786-8128-4B45851D435C

雲に隠れてちょっとシャイな島でした。

昼過ぎに見えてきた  硫黄島。名のごとく、今も硫黄が噴出しており、船からもその臭いを感じることができました。

933FC516-C677-4E7B-A1C2-AD1167F7FDD9 0996E694-07F4-4785-B7D7-8F9D602194DD

大きく見える  すりばち山  に米軍が何万発とも言われる射撃をし岩肌には弾痕が多く見られました。日米合わせて2万人強の人達がここで倒れたそうです。日本兵はお国のために本土上陸をこの島で阻止しようとしたそうです。

今は自衛隊と気象関係の職員が滞在しているようで、住民はいないそうです。

400E84B4-F579-4AAF-8EBB-059AAE674D53 C48ED826-F475-4BF1-B049-D059C3C12D9C  E1441603-CCFA-471E-B633-816FC4CD14E4  C8B7AAD4-73EB-41E8-BA50-672919995FA9

献花台が設けられ、船内の全員が黙祷・献花を行いました。日本人でありながらなかなか来ることのできない島での貴重な体験でした。

夕方には南硫黄島が見えてきました。

A0F308BD-73E7-4E47-B06E-5624BBBEA748

寸前まで大雨だったのですが船が近ずくにつれ雨もやみ、歓迎してくれました。この島も無人島です。

後半へ続く



2018年4月7日

頭を使え 体を使え 気を使え ~あそび場再生~

Filed under: プレジャーアリーナ,未分類 — スキップ江原 @ 5:11 PM

社内研修2日目

弊社が間借りしている建物の外壁塗装のため一時取り外していたボルダリングを改めて設置することになりました。

image1_7

だいたいの設置箇所はマーキングしてあったものの、塗装後の壁から設置前のネジ穴を探すとこからスタート。なかなか見つかりません。

ベースとなる木材を違う用途で使ってしまったらしく、基礎作りの段階から悪戦苦闘。

私は事務所で雑務をしていましたが、スタッフ達の会話が「ここが違う」から「あの芸人が最高!」と笑い声まで聞こえたので、そろそろ出来上がりかな。と覗いてみたら、完成間近でした。

FD1D487D-1C58-42D3-BE42-06425F654A79

でもここは気を許せないところ。

大人が乗っても大丈夫か?  板の繋ぎ目に隙間がないか?  握りに弛みがないか?

あそんでもらうために、念には念。確認からの確認。一人より二人。携わった全員の責任において安全面のチェックをしました。

通ってくれるすべての子がレッスンの前後にあそんでくれたらと思っております。

 



2018年4月4日

講師を育てる

Filed under: 保育・指導のツボ,未分類 — スキップ江原 @ 11:56 PM

弊社も新年度を迎え、新入社員も加わり、スキップ13年目がスタートしました。小さいチームではありますが、行なっている事は何処よりも大きく責任のある業務と自負しております。

辞令・新職員研修後に、1ヶ月前より主軸2名に宿題としていた座学発表。テーマは自由に設定していいのですが、わかりやすく、面白く、飽きさせない、60分の勉強会を務めることを課題とし、林と末光にとってはこの1ヶ月はアンテナの高い日々だったと思います。

資料をまとめて発表することで全てが自分のものとなり、さらにはそれがビジネスにもなる。故に私のダメ出しも多く飛んでくる。その繰り返しで親御さんや教育関係者の方々もうなずく講演がいつでもできるようになる。

若い力もいつかは次のステップに踏み込む事となる。今は子ども達と共に走り回っていても何処かのタイミングで講演活動にシフトチェンジする時が来るだろう。その準備を今から意識して、普段のレッスンでの成長をすぐに資料化し自分の財産とする。それを下のスタッフに受け継ぐ事でどちらも成長する。

この日は時間の関係で林だけのプレゼントなったが、こんな緊張感も一年に一度くらいあっても良いかな。

時間がかかりましたがようやく私の思い描くチームが出来上がってきました。

BBF29B7C-C6EA-492C-A78D-40C0C36EC32D



HTML convert time: 0.635 sec. Powered by WordPress ME