2022年7月23日

ぜんぶで? あわせて?

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 12:29 AM

放課後児童クラブ補助員1日目。

宿題の時間に児童から 1年の『なつのとも』 がわからないと質問を受けました。

算数の文章題 『答えを書きましょう』
①カゴにみかんが3つ入っています。もう片方には2つ入っています。みかんはあわせていくつでしょう?
答え 5つ

②車が駐車場に5台停まっていました。後から3台やってきました。ぜんぶで何台でしょう?
答え 8台

『言葉を入れ、答えも書きましょう』
①カエルが3匹いました。そこに2匹がやってきました。( )何匹でしょう?

( )に入る言葉で困っています。
みかんはそもそもそこにあったから『あわせて』だけど、車は後から来たから『ぜんぶで』なので、カエルも『ぜんぶで』じゃないか?

言葉を数字に換えて計算する力を身につける文章題。考える力を身につけさせる意図もこの問題にあるかと感じますが、子ども達は、その場にある物と後から来た物で表現が異なるのではないかと質問をしてきたわけです。

放課後児童クラブとしては子ども達に答えを教えてはいけない。という立ち位置なので、答えを教えるわけにはいかず、最終的にジャンケンで決めよう。という事になりなした。

言葉表現の難しさと子ども達の着眼点や発想力に直面し、教え方・導き方・決めつけの発想の危険性を考えさせられました。

皆さんは(ぜんぶで)ですか?(あわせて))でしょうか?



2022年7月21日

放課後児童クラブ

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 7:47 PM

ほとんどの小中学校で今日から夏休みになり、子ども達にとっては長いバカンスに突入ですね。私はというとコロナの余波がまだまだ引きずっており、講演会などのお声がこの3年パッタリと止んでしまった事で、縁があって放課後児童クラブ(夏休み留守家庭児童教室)の補助員として、業務の合間に某市立小学校に入る事となりました。

いつもは私主導のレッスンを進め、自分も納得しながら子ども達と切磋琢磨し、親御さんにも話をし、身配り気配りをしているのですが、久しぶり(もう15年以上ぶり)に雇われ感覚で、1すら分からず、言われた事しかできない。当然の事ながら身配りをする余裕もなく、消毒・おやつ・読書・勉強・昼食など、全てが勝手違いで、気だけが疲れました。

保育園や幼稚園の生活の雰囲気や、主宰している体育教室の雰囲気があるように、小学校の雰囲気を存分に感じた1日で、なかなか勉強になりました。

2学期からのレッスンに活かせるようもっともっとたくさんの経験をしていきます。



2022年7月18日

水遊びについて

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 9:07 AM

もうすぐ夏休み。レジャーの計画をしているご家庭も多いでしょう。海や川に遊びに行く際に水難事故の可能性がある事を少しだけ意識して下さい。

コロナ禍で今年もプール授業が中止となったとしたら丸3年泳いでいないことになります。大人でさえ泳ぎがたけているとは限らず、助けに行った大人が逆に被害に遭うケースがよくあります。

①ライフジャケットの装着
②海は沖まで引き込まれる可能性がある
③川はくるぶし程度まで
④非常時は 仰向け 空気をたくさん吸う 声を出さない 暴れない(これが難しい)

大人は特にアルコールを摂取している場合があるので、飲んだら絶対に入水しない。(13時以降の救助要請が多数)

水上ボートやサーフィンなどレジャースポーツも混在しているため、お互いがエリアを守る事も重要。

砂浜に埋めて遊んでいたら満ち潮で脱出不可能という事例もあるため、海は満潮干潮の把握も必要。

毎年1学期のレッスン後に「次もまた会いましょう」と声をかけています。事故は誰も喜びませんので大人がしっかり見守りたい過信をせず楽しく遊んでください。



2022年7月6日

投票に行こう

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 8:13 AM

初めに
今回のブログは特定の候補者及び政党を推薦、揶揄、するものではありません。


毎回選挙になると記事にするのですが、皆さんは選挙に投票するのでしょうか?私は既に期日前投票で1票を投じてきましたが、是非投票所に足を運ぶ事をお勧めします。

日本は残念な事にアメリカ大統領選挙ほど盛り上がりませんよね。理由は簡単。まずは演出が違います。2年前には既に中間選挙というものがあり戦いが始まっています。野党は野党内で候補同士が戦いトップを決めます。その口撃は日本では考えられないほど露骨です。選挙自体も芸能人や著名人を利用して、ライブ感覚。まるでお祭りです。祭の雰囲気だから国民全体が盛り上がるのです。

でも真髄はというと、政党が変わると方針がガラリと変わるからです。今のままで良ければ与党。このままだとダメだと思えば野党。これがハッキリしているからです。

そこで日本はどうでしょう。まず盛り上げ方が下手というか、公示前は党首討論番組を各放送局が行いますが、公示されると政権放送以外は公共電波で放送できなくなります。選挙日がいつなのか?候補者が誰なのか?ほぼ分からない状態での選挙戦では誰も見向きもしません。祭気分にもなれないので当然見て見ぬ振りとなります。

実はそれが与党の策略なのかもしれません。

若者の政治・選挙離れ=熟練の大人達だけの投票になります。
投票率は30%程度でしょう。10人中7人は選挙に参加しておらず、3人に支持された候補者が議員となり県民・国民のために働く事となります。

が、議員の給与=税金 不祥事=税金 居眠り国会=税金 議員の交通費=税金。税金は参加しなかった7人にも平等に請求されます。

若者が選挙に参加しない方が与党には好都合で、税金がガッツリ取れて、更に政治離れが進行し、シメシメなのです。

もしこの7人が、『今のままで良い』と思い与党に投票したら、逆に与党はもっと危機感を感じるでしょうし、『今のままじゃダメでしょ』と思い野党に投票したら、世の中のシステムがガラリと変わる可能性があります。でも日本では野党政権が短いため一気に変わるのは難しいのであくまでも可能性です。

コロナでかなりの企業や飲食店が店を閉め、予算をばら撒き、円安も拍車をかけて物価が高騰している状況下での参議院議員選挙。消費税減税、0を掲げている党もあります(当然カラクリはあるでしょうけど)。今ではなくお子さんが大人になる20年後、年金生活となる40年後を見据えて動いてみませんか?

面倒くさい。1票で何が変わる?と思う人は与党の政策に従って下さい。
1票を投じた方は与野党に関わらず支持した党に堂々と意見をぶつけましょう。

参議院議員選挙の投票日は7月10日(日)です。



2022年7月3日

ジェンダーについて考える

Filed under: わからなカン — スキップ江原 @ 8:05 AM

ジェンダー=社会的に見た男女の性区別 ※

生まれた時に『男の子』『女の子』を区別するほとんどの見分け方は、オチンチンが付いているか否かですが、この性区別が昨今問題となっており、ごく少数の人々が悩み苦しんでいる傍ら、理解しようという動きも出てきています。

L→レズ 同性愛の女性
G→ゲイ 同性愛の男性
B→バイセクシャル 同性も異性も好きになる事もある人
T→トランスジェンダー 体と心の性が異なる人
Q→クエスチョニング 性的指向や性自認がはっきりしない、決められない、悩んでいる状況にある人 ※

52人が女性です。48人が男性です。
30人が子どもで70人が大人です、
そのうち7人がお年寄りです。
90人が異性愛者で、10人が同性愛者です。
70人が有色人種で30人が白人です。
「世界がもし 100 人の村だったら」 池田香代子再話・マガジンハウス

私自身、男として生まれ、男としての自覚があり、男として生きているので、女性を恋愛対象とし、心と身体も一致しているのですが、1割弱の人達が思い詰めています。

もしお子さんがLGBTQで悩んでいたとしても、ほとんどの人が理解できない領域であるために正しい答えは出せないでしょうが、理解する心と覚悟を持ち合わせて下さい。

出生率ひいては種の保存にも直結する問題ですが、婚姻・トイレ・服装・署名・割引・身分証明など、人類の常識を覆す新常識が将来的に確立するかもしれません。

吹っ切れてカミングアウトできる人もいますが、1人や家族で悩む事ではないので、専門家に相談をしてみて下さい。

※→ネット資料より引用



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