アリーナも冬支度
名古屋本部のプレジャーアリーナにも冬の装いが。
スキップ立ち上げの年に会員様よりプレゼントで頂いたクリスマスグッズが今年も活躍しています。
プレゼントを渡すためにみんなのレッスンをサンタさんが見ていますよ。
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スキップ立ち上げの年に会員様よりプレゼントで頂いたクリスマスグッズが今年も活躍しています。
プレゼントを渡すためにみんなのレッスンをサンタさんが見ていますよ。
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Comments (0)毎週金曜日にレッスンがある 中川区 富田体育教室でレッスンをしている富田地区会館がイベント準備のため閉館のため、緊急特別企画で親子ボウリング大会を行いました。
勤労感謝の日でもあったので現場も大にぎわい。親御さんも大勢参加して下さいました。
第1回戦は幼児のみガターレス。溝の両サイドにガードレールのようなバンパーが出るんですね。自分で転がす子もいればスロープのようなヘルパーを使ってストライクを狙う子もおり、その目は普段のレッスン以上に一生懸命でした。
小学生もトップの子は100点越えの大健闘。かなりライバル心むき出しでした。大人達も子どもにかっこいいところを見せるため、且つ同じレーンのお父さんに負けじと静かな闘志を燃やしていました。
第2回戦は全レーンガターレス。初めて体験したのですが見た目のわずらわしさとバンパーを利用したときの何気ない恥ずかしさが先立って、平常心を失います。
終始笑顔の2ゲームでした。子ども達は良くがんばりました。親御さんはお疲れ様でした。
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Comments (0)昨年に引き続き大垣市立ゆりかご保育園より親子体操の依頼を頂き訪問致しました。1年ぶりでしたが園児達も親御さんも私の事を覚えててくださり光栄でした。
今回もご自宅でもできる体操を中心に3歳から5歳まで1コマ2時間でお送り致しました。兄弟をお持ちの親御さんは何回もお付き合い頂き大変お疲れ様でした。
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Comments (0)年間契約を頂いている大垣市立荒崎幼保園より、6月に行った親子体操とは別に、おじいちゃんおばあちゃんも加わって3世帯の体操ができないかと相談があり、イベントが実現致しました。お孫さんの成長を確かめつつふれあいの場として体操をして頂きました。
新聞紙を使ったやりとりあそびも親子体操で始めて導入しましたが、丸めて作ったお手玉を皆さん上手に行っていました。
おじいちゃんおばあちゃんから教わることが多い1日でした。
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Comments (0)今日の幼稚園レッスン後に担任の先生から 「縄跳びはどのように教えればいいのでしょうか?」と質問がありました。
この時期の3歳児は興味のある子と無い子でできる事に開きが目立つ時期でもあります。ただ、出来ないから困っているかというと子ども達はさほどそうでもなく、親御さんや先生方の顔が何とかしなければと焦っている状態です。
たとえば縄跳び。正直言って、縄跳びそのものに何の楽しみもありません。であるならば跳ぶことに付加価値をつければ興味を持ちはじめます。 10回跳んだら座る。 ミス無く跳べたらシールがもらえる。 全員で100回跳んでみよう。 など。
では、縄跳びに興味の無い子にはどうすれば? 一見興味が無いと思われる子達はひょっとしたら跳び方がわからないのかもしれません。
大人達は 縄跳びを回しながら跳ぶと縄跳びが出来る子 という固定概念にとらわれがちです。 鉄棒や跳び箱などすべての種目において言える事ですが、それ以外のあそび方を教える事で非常に興味を示します。故に、縄跳びを跳ぶ事も縄跳びあそびの1つに過ぎないと考えてあげることが大人達の課題です。
回す事が苦手な子には長縄跳びで跳ぶ事だけに集中させる。 跳ぶ事が苦手な子には縄を持たせて鉄棒に巻きつけてあそぶ。 リズムが整わない子には縄を地面においてサイドジャンプ(ケンケンパ)をする。 結ぶ 引きずる 電車ごっこ 輪くぐり なども縄跳びあそびの1つとして教えていくことも重要です。
最終的に前跳びや後ろ跳びに発展させていくためには段階があります。できなければ取り下げてみる事も1つの手段として覚えておけば育児のイライラも少しは軽くなりますよ。
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Comments (0)先日参加した研修会で講師の春日晃章岐阜大学准教授が、あそびを通じた子どもの理想像を述べられていました。
1、異年齢とのあそびは社会性を学ぶ第1歩。
2、創造性豊かな子どもは未来を作る。
3、あそぶ子はみんな自然に触れていく。
4、危険に挑戦、それを乗り越えた時に充実感を得る。
特に3には共感を覚えました。一生懸命あそぶ子は、衣服・顔・靴・手。要するに全身汚れていきます。トンネルをくぐる為に膝っ小僧を摺りながら、時には匍匐前進で茂みをくぐっていくでしょう。クモの巣まみれの泥まみれ。そんな幼少期を経験した子はさぞかし行動力にも富んでいたのではと思います。
そんな子ども達の姿が街から消え、綺麗な子ばかりのような気もします。
時代は私の幼少期と大きく違い、社会的・環境的にも厳しい状態の中で今の子ども達は生きています。でも、何とかして昔のあそびをフィードバックできるように微力ながら訴えていきます。
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Comments (0)18日に、会員様の感謝イベント「スキップ スポーツフェスティバル」がアリーナで行われました。
アリーナを完全開放し普段のレッスンでは体験できないようなサーキットを体験して頂きました。
こどもは「STOP」というまで遊び続けてくれます。それが本来の子どもの仕事と考えています。汗で全身ベタネタになるまで遊んでくれた事と思います。
満足して頂けましたでしょうか?
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Comments (0)昨日、出勤前に我が家の庭から伊吹山を見るともうすでに雪化粧。前日の雨が山では雪だったとは。目にみえるところに冬は来ていました。
冬将軍到来。今年のスキースクールは期待できますよ!
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Comments (0)保育園レッスンでテニスボール投げをしました。マットから舞台の暗幕めがけてとにかく投げます。
利き手に対して同足を前に出す子。反対足を前に出す子。気をつけの姿勢で投げる子。投げ方は様々。この時期で投球フォームはあえて教えません。とにかく投げることに一生懸命になってもらいます。
5歳児で10m以上は飛ばす子もいるでしょう。それくらいの放物線が随所に見られました。
投げ方にも理論があります。知りたい人は個人レッスンにてお教え致します。
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Comments (0)あやの先生の代行で個人レッスンを行ってきました。いつもはご自宅でのレッスンなのですが趣向を変えて自転車に乗って小学校まで行くことに。
通学は毎日歩いて30分の道のり。自転車で行くのは初めてらしいがお母さんの自転車を借りて後ろからついていきました。
小学校に近づくと学校前には大きなスクランブルの歩道橋。毎日利用している歩道橋も自転車を引くとなると大仕事。ここがスキップが考えるプレジャートレーニングの「操作感覚」。
道具を旨く操ることができる感覚を「操作感覚」と呼んでいますが、足は階段、自転車はスロープを利用して前に押しながら引いて階段を上るのは至難の業。頂上を目指して一目散に登っています。
実は下りの方が大変で、ブレーキを使いながら自転車をコントロールして下っていかなければなりません。初めての会員様にとっては腕と足腰にかなりの負担だったことでしょう。
荷物が多ければ制動やバランスが効き難くなります。上り坂では立ちこぎもする事でしょうし、夜になれば視界が悪い中で周りの状況を把握しなければなりません。自転車の乗るという事はいろいろな条件を体験するという事です。
今回のレッスンでは1時間のうちの30分強が移動になってしまいましたが、貴重な体験だったのではと思います。
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