2022年6月30日

遊びにこだわる

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 7:39 AM

幼児コースは特に、器具の本来の使い方にこだわらず、子ども達の遊びの基礎にこだわっています。

跳び箱=開脚跳びをする
プール=泳ぐ
鉄棒=逆上がり

こんな事をやっているから自己肯定感が下がるのです。

更に、ネーミングの逆をついて

跳び箱=跳ばない
すべり台=すべらない
縄跳び=跳ばない

名称からしてイヤになる道具も、逆発想で遊べばいつか出来るようになるのです。

お金をもらって技術を教えない。子どもの気持ちに沿った体育にトコトンこだわる。技術習得の近道や学校で通用するあそびの力はそこにあります。



2022年6月28日

20年先を見る

Filed under: やらなカン,わからなカン — スキップ江原 @ 7:05 AM

先日、近所の奉仕活動で草刈りがあり、その後に毎回の如く若者(まだ若者・・・)達家族でBBQ会をしました。

コロナ禍で2年ぶりの開催。我が家のガレージは大盛り上がり。そこへ自治会長さんが飛び入り参加してくださり、村の行末の話へ。

いつもBBQで集まるメンバーには小中学生のお子さんがおり、それ以外の村の人々は田畑を守る農家さんがほとんどで、息子さん達は村から離れていったために、草刈りの時だけ遠方(名古屋や京都)から帰ってくるか、息子にはやらせれないと頑張る人生の先輩方も。

隣の振興住宅でさえ空き家が目立つ昨今、本村では年に2回の農業用水の草刈りをめぐる担い手問題、強いては田畑の維持・家の後継問題にも発展していく。

田舎に住んで10年。草刈りや神事(本当に多い)のお陰で横の繋がりができ、新参者の私としては有り難いきっかけではあるが、この先も元気に参加できるかと問われると、猛暑の中での作業は限度がある。何代も住み続けている私以外の人達にしてみると生まれた時からのテーマなのでしょう。

住む地域の維持。高齢化の問題。すぐに答えは出る事は無いのですが、今のままではいけないと思った時から、都会や田舎に関係なく、自分のため・子孫のため・地域のために、文句ではなく意見討論が必要で、その地域に住む人一人ひとりが抱える20年先をどう受け入れるか?

その土地に住むという事は、実は簡単じゃ無いのです。



2022年6月22日

思いついた事はなんでも挑戦

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 10:53 AM

体育レッスンや運動療育レッスンについて、当たり前でセオリー通りの正攻法ではなく、いかに面白く、いかに驚きの設定にするかをいつも考えています。

『並ぶ』『順番が来たら挑戦する』『出来るまで頑張る』『褒めてあげる』・・・。当然大切な事ですが、その前段階の、『やりたくなる』『失敗しても大丈夫』『もう終わりなの?』の為に努めています。

私達の工夫もさる事ながら、親御さんもお子さんについて思いついた事はなんでも挑戦させる事が、子どもの成長につながる必勝法です。

言葉遊び キャッチボール お手伝い かるた遊び 工作 日曜大工 登山 肩たたき サイクリング 買い物 etc

要するに、お子さんと関わるすべての活動をする事が成長となります。お子さんと時間と手間を惜しまずたくさん挑戦してみて下さい。



2022年6月14日

エール

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 7:25 AM

私にとって大切な方が明日の手術を控え今日入院します。本人にとっては初めての手術との事で緊張しているようです。

そもそもドクターは、治る見込みのある症状について全力を尽くし、治ろうと思う本人の思いが強ければ強いだけ回復も早いので、手術は『医療』回復は『意療』でしょう。

術後は夫婦で温泉旅行に行く予定をしているようで、目標は生きる為のエネルギー源であり、極端な目標でない限りその夢は叶います。

術後のリハビリは大変かもしれませんが、今まで以上に元気になれるよう頑張って欲しいと思います。



2022年6月13日

保育現場の現状

Filed under: わからなカン — スキップ江原 @ 3:16 PM

今日も保育園でのレッスンでした。1クラスに1人以上(0人という事はなく1人でもない)発達に遅れのある園児がおり、保育士不足のため先生達が対応に追われている。

ケンカの仲裁に入り、ワガママに耳を傾け、忙しい時に限り声をかけられ、常に人数確認をし、親への対応をし、給食・掃除・オムツ・発表会etc

国や自治体は利用者のニーズを最優先とし、待機児童0、幼保一元化を整備したが、現場のニーズを無視して強制的に実施したため、健常児も発達遅延児も外国人も他地域の子も関係なく受け入れる事となってしまい、本来の保育がままならない状態である。

お偉いさん達は制度を作り手柄を立てたと喜んでおり、親達は子どもを預かれると安心している。

作った側も預ける側も、子どものためにもう少し保育園や幼稚園・先生達に協力をしてあげてほしい。

このままじゃ本当に現場は崩壊するよ!



2022年6月3日

義務の後の快楽

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 7:20 AM

人にはそれぞれ趣味やコレクションがあり、そこには時間やお金が必要です。

お酒を飲むのが好きな人。
週末のスポーツが楽しみな人。
毎日のジョギングを日課としている人。
車や時計をコレクションとしている人。
チョットの合間に座って飲むコーヒーが生きがいという人。
etc

楽しみ方はそれぞれで、次への活力のために気分的にも肉体的にも癒される行為です。

当然、次への活力。義務・仕事・収入があっての余暇ですので、大人達はまずは生活のために日々頑張っています。

子ども達にとっては学校の授業であり宿題。学校が定時であれば宿題は残業や持ち込みでしょうか。

宿題については、先が見えないから嫌だ。逆にここまでやらなきゃいけないのかぁ。とあれこれボヤきながら集中力が途切れ、ダラダラと時間だけが過ぎていく。そんなお子さんも多いのではないでしょうか。でもその後の開放感はハッピーな気分で、ゲームやおもちゃに没頭できます。

遊びたいなら頑張る。終わらせた後に楽しい事が待っている。この習慣は大事に身につけないといけませんね。



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