2009年6月30日

不規則に並べる

Filed under: プレジャートレーニング,保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 12:44 AM

肋木を使ってはしご渡りをしてみました。

肋木渡り始めは板間に沿って規則正しく並べ渡りますが、慣れてきたら感覚を不規則に並べて渡ってもらいます。

同じリズムで歩いたり走ったりするのは慣れてくるにつれ、体が覚えても脳が無意識になりがちです。

不規則にすることで、体の慣れ+脳で意識する という運動に発展します。

徒競走よりも障害走、自由形よりも個人メドレーと、展開が変わる種目のほうが難しさが増します。

規則性と不規則性、強と弱、緊張と脱力、加重と抜重 を考えたトレーニングが子ども達の「あそび力」をさらに伸ばします。



2009年6月28日

会員様の声

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 2:01 PM

スポーツファクトリー スキップ のウェブサイトには「会員様の声」というページがあります。

皆様から寄せられたメールや手紙をスタッフの感想と共にアップしています。真の声を頂くことで我々自身励みになりますし、出来なかった課題を習得したことが伝わってくる手紙に出会った時は、会員様の苦労やスタッフの努力さえ感じます。

電話でお声を頂いてアップさせてもらう場合や、匿名やイニシャルで掲載させて頂く場合もございますが、今までの喜びの声の全てがスキップの財産です。

もし、体育家庭教師を依頼しようか迷っている方がいましたら、初めに「会員様の声」のページを覗いてみて下さい。そして同じ悩みでお困りでしたら早い時期に皆さんと同じお声のような現実に遭遇すると信じています。



2009年6月27日

勉強をするタイミング

Filed under: やらなカン,保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 5:38 PM

「学生時代にもっと勉強をしておけば良かった・・・。」 と思う人は多くいると思います。が、本当に学生時代に戻れたとしても誘惑(邪念)に負けて勉強はそっちのけでしょう。

当たり前ですがこの言葉は社会人になって仕事につまづいたり専門性の高い職種で技術が振るえない人が発することが多いでしょう。

学生時代にはその必要性はわからなくて当然で、社会に出てから重要性に気付くのです。決してそれからでも遅くはありません。後は自分自身がそのスイッチを押せるかどうかなのです。思い悩むことよりもまずは実践です。最適な勉強方法を見つけた時は凄まじい勢いでレベルアップをします。

先日のブログでも告知しましたが、5人のスタッフが金沢まで勉強に行っています。彼ら自身、勉強が必要と判断して休日返上で3日間缶詰になっています。そのスキルが発揮できるかは未知数ですが、会社命令で行く勉強会よりは数十倍も身につけてくることでしょう。

将来のスキップの財産として、子ども達のスキルアップの担い手として、一回り大きくなって帰ってくる事を期待しています。

寝るなよ!!



2009年6月26日

アナフィラキシー ショック

Filed under: ちょっといい話,わからなカン — スキップ江原 @ 5:47 PM

アナフィラキシー ショック という言葉を知っていますか?

蜂に刺された後に抗体ができ、さらに指された後に抗体抗体反応を起こしショック症状になったり、蕎麦や卵のアレルギーなどで呼吸困難血圧低下めまい意識障害などを引き起こす症状のことです。

多くの場合は飲食や虫刺されで30分から1時間以内にジンマシンなどの皮膚症状が発現します。

中にはショック症状のないお子さんでも給食に含まれている甲殻類(エビ・カニ)や小麦が胃の中での消化途中に、体育の授業があった場合にそれらが原因で発作を起こす(食物依存性・運動誘発性アナフィラキー ショック)場合もあるそうで、食後の休憩は十分にとる事も必要です。

主なアレルゲン(原因物質)にはハチ毒食物(卵・牛乳・小麦製品・ソバ・ピーナツなど)薬物(ペニシリンなどの抗生物質、アスピリンなどの鎮痛剤)天然ゴム運動寒冷刺激などもあり様々です。

詳しくはプレジャーアリーナ隣のNPO法人アレルギー支援ネットワーはにご相談下さい。



2009年6月25日

見守るのも大切

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 11:59 PM

トライデントスポーツ医療科学専門学校・子どもスポーツインストラクター専攻の「うんどう療育学」実習にて。

高さにだんだん慣れてきたお子さん。通常レッスンでは運動機能の向上を主訴に作業療法的なレッスンを行っています。

お子さんにとってはいつものアリーナなのに大人がたくさんいる。池谷先生がいない。かなりの緊張だったと思います。

学生達と挨拶をした後にレッスン開始。

「準備体操で壁を登ろう!」

ウォールクライム左下の鈴を鳴らすのが課題。頑張って上には登ったものの平行移動が出来ません。

「一度降りてみる?」

「うん」

降りるほうが時間が当然かかるのですが、「もう一度やってみる」と果敢に攻めるお子さん。

20分ほどで鈴を鳴らし課題はクリア。この間、アドバイスはするものの学生達が手を出して補助をすることはありませんでした。

時間がかかるとどうしても次の事が気になり、課題を与えてながらも手伝ったり削除したがるものですが、子どもの可能性を引き出すために待つことの重要性もレッスンの中では必要です。

今回担当だった学生は子どもを可能性を信じて待つことが出来ました。教えることよりもこれが実は一番難しいのです。

ちなみにこの会員様。ウォールを登りきったことは今回が初めてで、お母様も感動しておられました。それを知った池谷が次の日の個人レッスンで登らせたら中腹で止まってしまったようです。

知らない大人の中でかなり緊張していたのでしょうね。



2009年6月24日

カミキリムシ

Filed under: わらべ心・あそび心。 — スキップ江原 @ 9:38 PM

田舎には自然がいっぱい。 おらが村「美濃市」はこの時期に多くの虫達と出会うことができます。

家の前に現れたのは「カミキリムシ」。

カミキリムシゴマダラカミキリ。ゴマの斑模様が目印。触覚が長く体長は3cmくらいでしょうか。

 

 

 

カミキリムシお顔はこんな感じ。悪そうな顔。鋭いあごを持っています。仮面ライダーに出てきそうな顔つきです。

カミキリムシの名前の由来はというと、まさにカミを切ります。

どんなカミ?

「髪」です。もし捕まえる事ができたら、髪の毛をあごに近づけてください。見事に切り落とします。

これからの季節は色々な生き物に会うことができます。またお目にかかったら撮影しますね。



2009年6月23日

高さに挑戦!

Filed under: プレジャーアリーナ — スキップ江原 @ 11:16 PM

新しい備品として「肋木平均台」を購入しました。

肋木平均台積み重ねたり、長く並べたり、色々な使い方ができます。

今回のプレジャートレーニングクラブでは走り高跳びに挑戦。

 

 

肋と両足踏み切りで跳ぶ子やウルトラマンのように頭から跳ぶ子と跳び方は様々ですが、高さにあわせた助走距離や加速を計算して勢いよく飛び出します。

向こう側がセフティーマットだからという安心感もあるのでしょうが、みんな手加減無しで飛び出していきます。

どの高さまで跳べるかな?



2009年6月22日

一部、レッスン中止のお知らせ

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 11:59 PM

今週末の6月27日(土)・28日(日)の両日、近藤西手池谷山川吉田の担当となっている会員様におかれましては、日本感覚統合学院主催のセミナーのため、金沢まで出かけますので、勝手ではございますがレッスンを中止とさせて頂きます。

この2日間の勉強をお土産に、今後も運動レッスン・療育レッスンを充実させていきますので今後ともご理解の程、宜しくお願い致します。



2009年6月20日

えっぱら推薦図書 9

Filed under: えっぱら推薦図書 — スキップ江原 @ 7:00 PM

うんちしたのはだれよ!

作: ヴェルナー・ホルツヴァルト
絵: ヴォルフ・エールブルッフ

うんちしたのはだれよ!もぐら君が地上の景色を見ようと外に出たとたん、何者かが落とした「うんち」。犯人探しの旅に出かけます。

排せつは生き物の生理現象です。この観点からさまざまな動物たちの排せつ物は、自然私学の学習機会の教材と受け止めると、面白い絵本です。

最後にものすごい結末が・・・。



2009年6月19日

レッスン中に行われた社会実験

Filed under: 保育園・幼稚園にて — スキップ江原 @ 11:59 PM

契約園でちょっと面白い社会実験をしてみました。

人は一度通った道をインプットすると無意識に同じところを通ってしまう。というもの。

縄張りの原理やアリのフェロモンにも似ていますが、一度見た情報を瞬時に記憶すると、2回目・3回目は同じような行動ができる(してしまう)、人の本性なのでしょうね。

ラダートンネル写真の通り、平均台のトンネルの次にラダー(はしご)のトンネルを潜って元に戻りましょう。というルール。競争ではありません。平均台の入り口は2箇所。ラダーの入り口は数箇所。さー、どこを通る?

先生達には誰か1人を着目して1回目に通った道を2回目も通るか?と伝えました。

子ども達の半数以上、約8割が平均台・ラダーとも1回目と同じトンネルを潜っていました。

このメカニズムは今後調べて研究しますが、子ども達に感謝。



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