2018年9月29日

最強のフォーク

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 9:31 AM

よくスタッフにする話の中に『アイテムの使い方』の話をします。

好きなものごとに打ち込む事で特技となり自慢できる程の武器となります。それが仕事となれば周りの人達がそのアイテムを必要とするために貴重な人材となるはずです。

免許・知識・技術など、自分に無いアイテムを人は羨み企業は欲します。

しかし、学びとったのに使っていないアイテムやそもそも気持ちの入っていないアイテムでは、武器にはなるはずもありません。

様々な理由から畑違いの仕事をしている人は数多くいます。そんな仕事の中にも自分の得意な方向に導き出せる事ができれば重宝がられます。

「フォークでスープをすくっているものだ」

立派なフォークを手に入れても食べるものが違っているだけ。使い方を間違えているだけ。と思えば、その職場で使い方を見出すか、使える職場を探すか、のどちらかとなります。

スキップはあいにく体育指導の仕事でありながら体育大学や体育専攻の学校卒のスタッフは1人もいません。私を筆頭に全員が畑違いなのです。が故に一人一人が自分の持ち味を活かせるように常に工夫をしています。

保育免許を持っている者は幼児発達の面から体育を考え、食品衛生の免許を持つ者は食事から子どもの成長と運動を研究し、人間心理を専攻していた者は子どものやる気や興味の裏側を探りながらレッスンを工夫しています。

皆さんも光り輝く最強のフォークを携えてください。



2018年9月22日

放課後等デイサービス POCCO

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 9:50 AM

山梨県 甲府市・南アルプス市などで5事業所を運営している、放課後等デイサービス『POCCO』にて、スタッフの方々に対する運動療育研修および子ども達に対する運動あそびを4日間務めてまいりました。

跳び箱などの体育器具を運んだため今回は車での移動。途中富士山が覗いてくれました。もうすぐ初冠雪でしょうか?

2事業所を2日間、午前にしっかり3時間の座学、午後は各デイサービスに分かれて子ども達と思いっきりあそびます。

 

飲食店や珈琲屋のテナントを間借りしているデイサービスですので、下見の時は『出来るかな?』と思いましたが、かえって導線が整って子ども達が暴走しない事が判明。四角い部屋が運動しやすいという概念が覆りました。

工夫次第で特徴ある療育は無限に展開できますね。

今年度3月までにあと3回訪問予定ですので、元気な子ども達に会える事が楽しみです。

 



2018年9月17日

パルクール教室 開校

Filed under: プレジャートレーニング — スキップ江原 @ 7:51 PM

10月2日(火)より、スキップ プレジャーアリーナにて『パルクール教室』を開校致します。

パルクール とは、フランスのと軍隊訓練が発祥とされており、跳ぶ・登る・降りる などの粗大運動をリズムよく且つダイナミックに行う、いわば体を巧みに動かすあそび と捉えています。

身体保護・リズム感覚・バランス感覚・回転感覚などに特化し、時にはアクロバティックに、時には華やかに、体を動かすハイレベルな教室です。

毎週火曜日 17時15分〜18時30分(実質レッスンは60分)  1年生から6年生の元気な男女を対象に募集をしております。

当然ケガと隣り合わせの活動ですので、でき得る限りの配慮はしていきますが、多少の擦り傷や打撲はご了承ください。また、教育的配慮に基づいて活動をしていきますので、街でビルからビルに飛び移ったりフェンスをよじ登ったりと、一般常識を逸脱した活動は一切行いません。

詳しくはホームページからご確認ください。



2018年9月7日

自然災害と向き合う

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 7:14 PM

夏休み前の西日本豪雨・40度を超える最高気温・台風21号・北海道地震。まだまだこれからも未曾有の災害があるかもしれませんが、まずは災害に遭われた全国の方々にお見舞い申し上げます。

スキップもビジネス面では、台風12号によるサマーキャンプの中止や台風21号によるレッスン中止など、ケガや事故は直接的には無いものの、大きな被害を受けることとなりました。

いわゆる『当たり前』の有難さを身をもって経験できたのですが、万一東海エリアに復旧に時間を有する自然災害が起きた時に、ビジネスがストップしない備えや、有事だからこそ必要とされる取り組みを考えなければいけないと思いました。

あってはいけない災害。あるはずのない災害。経験する事はないだろうと思っている全ての事は、予告なくやってきます。その時の備えと判断が自分に出来るのであろうかと悩むところですが、ビジョンを描きたいと思います。

子ども達とスタッフのために。



2018年9月6日

スーパーボランティアから考える

Filed under: やらなカン,わからなカン — スキップ江原 @ 9:09 AM

行方不明になった2歳の男の子が奇跡の生還をしたのには驚きました。警察や地域の人たちが総出で探して見つからなかったにもかかわらず、大分からボランティアでやってきた方が入山20分足らずで男の子を発見・保護をした。

瞬く間に報道は押しかけ子どもの無事を報道するよりもボランティアへの取材に費やした。

それはそれで名誉な事ですが、そもそもの発端は家族で遊びにきた曽祖父の家から、祖父・3歳の兄の3人で近くの海に行こうと歩いていたが、急に引き返して1人で戻ってしまったことから始まっています。

小学1年生ですら知らない場所では方向感覚が狂う事があり、何と無くわかっていても正確ではないものです。ましてや2歳であれば『糸の切れた凧』『錨(いかり)の無い船』の様なもので、どこへ行くかがわからないものである。

最初は「ジイジと海へ行く」が、途中から「やっぱりママがいい」と気心が変わったのであろうが、1人で行かせてしまったのは油断であったのでは無いか。

この様なケースはどの家庭でも、どの場所でもあり得る話で、「ちょっとトイレに行ってくるからここで待っててね」「ママはパンを買ってくるからお兄ちゃん、見ていてね」など、少し目を離したくらいでいなくなる事はないだろう。「ご飯食べ終わったのであっちに行ってくる」「1人でトイレに行ってくる」などのショッピングモールや旅行先での子どもの行動や発言が、お互いに隙となって事故を招きかねない。

絶対神話はないわけですが、四六時中監視するにも限界があり、可愛い子に旅をさせたい思いもあり、かと言って箱入りにしておきたい気持ちもある。

どこにも出かけさせないわけには行かず、せっかくの休みだから色々な経験をさせてあげたいのも当然ですが、『普段と違う』という事を、子も、親も、家族も、十分理解してたくさんの経験をしてもらいたいものです。



2018年9月2日

明日からの心構え

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 8:55 PM

ほとんどの小・中学生が月曜日から2学期を迎えると思います。長い夏休みを終え久し振りに友達に会い、思い出を語り合う事でしょう。

しかしながら2学期を喜ぶどころか恐怖に感じている子どもも少なくないでしょう。元スタッフも幼稚園教諭時代に「新学期が嫌だ!」とSNSでなげいていた事もあり、子どもだけでなく教育者も新学期についてプレッシャーを感じているのではないでしょうか。

もう時代が違うのですから、行きたくないのであれば休めばいい。辛いのであれば辞めてしまえばいい。遠回りかもしれないがやり直しはいくらでもできるのだから。

逃げるのではなく避難であり人生のための考える時間です。

生きるための策です。

明日からを元気に過ごしてください。



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