オートマティック後ろ回り
準備物
跳び箱(今回は7段を使用)
ハシゴ(2mほど)
ストレッチマット(2枚)
勇気(最初だけ)
見ている側は『危ない』と思うでしょうが、ハシゴのサイドを握る事で転落する事はありません。
仰向けに寝て、足を上げれば、自動的に後ろ回りができます。
最初は怖いですが、1回やってしまうとこればかりやっています。
とんでもない体育教室からのアドバイスでした。
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Comments (0)準備物
跳び箱(今回は7段を使用)
ハシゴ(2mほど)
ストレッチマット(2枚)
勇気(最初だけ)
見ている側は『危ない』と思うでしょうが、ハシゴのサイドを握る事で転落する事はありません。
仰向けに寝て、足を上げれば、自動的に後ろ回りができます。
最初は怖いですが、1回やってしまうとこればかりやっています。
とんでもない体育教室からのアドバイスでした。
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Comments (0)50歳となり、改めて世の中の動きにわからない事だらけ!という事に気がつきました。
まず、スマートフォン決済アプリのチャージをしにコンビニエンスストアに行ったまでは良いのですが、ATMでの入金方法がわからない。店員はおばちゃん。聞いたが「わからない」と断られる。検索しても理解するまでに時間がかかり、入金までに15分。
更に、買い物をしても、レジによってはバーコード・QRコード・読み取りなど方法が様々。
私でこのレベルなので両親の世代のほとんどは、買い物すらできない世の中が来る様な気がします。
子どもの頃から行っていた癖のような流れが打ち消され、目まぐるしく新しい事が導入されてはなくなり、慣れた頃には更に新しい事を覚えなければならない。
『対応』とはそういうものですが、必死になってついていく事が今後も多くなるであろう。
知らない、やらない人が損をする世の中ですから。
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Comments (0)本日50歳の誕生日を迎えました。
スタッフらには「50歳でスキップを引退する」と10年前から伝えてありましたが、流石にそれは叶いませんでした。
人生100年。
あと半分を生きるべく、
しつこく、いやらしく、ねちっこく、うっ遠く、めざとく、執念深く、
過ごさせて頂きます。
PS
3日前からギックリ腰で50歳という節目を迎えました。
もう既につまづいています。
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Comments (0)見られる仕事はそれなりの魅力がないと人を惹きつける事ができません。
芸能人は顔や声・演技力など。
プロ選手は実力や成績。
芸人は笑いのセンスや1発ギャグ。見た目にブサイクな芸人でも人には無い個性で人気がある人は大成しています。
先生と呼ばれる仕事も見られてナンボの商売ですので、魅力がないと子ども達はついてはきません。
指導力・説明のわかりやすさ・子ども心を理解できる気持ち・ニーズ・親への理解などなど。
知識も必要ですが、学校では教えることができない『先生としての魅力』は自分自身で確立しなければなりません。
皆さんの魅力ってなんでしょうか?
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Comments (0)唐突な問題! 日本のイメージカラーって何色?
サッカー・野球・バレーボール・陸上競技 etc 実は色がバラバラ。
実はイタリアもオーストラリアもアメリカも、ほぼ配色が決まっている。それだけ統一性があり愛国心の現れだと思います。
ようやくここ最近、札幌や新潟などがスポーツに対してイメージカラーやチーム名を統一している。サッカーやバスケットボールでも地域の名前を聞けばチーム名が言える。そこが戦略である。
が、しかし、ご当地名古屋では、ドラゴンズ。オーシャンズ。ドルフィンズ。グランパス。全部バラバラ。当然カラーもバラバラ。全ての種目が常に優勝していない限り全国に認知してもらえない。
某ハンバーガーショップの看板は屋号を書かず、イメージカラーに彩ったロゴだけで店舗を誘導している。CMも1フレーズとキャッチコピーでイメージ戦略をしている。
国民にイメーカラーやキャッチコピー・ロゴ・マークだけで認知されるまでに、100億円以上と言われていますが、それだけ重要な戦略なのです。
振り出しに戻って、スポーツで世界各国が日本に対して恐怖に感じさせるためには、強くなることと共にチームカラーや名称の統一が必要と考えます。
地域・国が一つになるのはそこからのような気がします。
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Comments (0)スキップのインストラクターを経て独立をした克己先生のお母様が運営する進学塾 『西村セミナールーム』 のホームページに 『西村セミナールームの十訓』 という項目があり、なかなか手厳しい言葉が書いてある。
その中にある 『一、努力する意思のないものは去れ』 に共感してしまった。
同じ内容なら「努力する意志のある者は集え」でも言いように思われるだろう。そのほうが前向きで柔らかい表現かもしれない。しかし、卒塾生でこの言葉を浴びせられなかった者はおそらくいないであろうと思う。そのくらい何度も言う言葉なので、あえてこの表現にした。
では本気ではないのかというと、本気である。こう言われてやめるような者はやめた方がいいと心底思っている。「やる気が出るようにしてほしい」という方には「できません」と言う。やる気は本人が持ってくるもので、これは教えるものではない。(抜粋)
高校受験を目指している学生に対して、優しさや甘えで夢が叶うわけがない。そもそもスタートラインすら立てない自惚れ者は教える側としても時間とエネルギーの無駄である。
が、これは中学・高校レベルの話で、幼児や小学校低学年にはここまでは当てはまらない。でも、私もよく言う口癖で 『無理をしてまでやる必要はない』 と子ども達に唱える。
泣きながらやる子やイヤイヤやる子。子ども達は様々。嫌がる子にはいつも言っている。でもそれを避ければ好きな事をやっても良いかというと、そんなわけはない。課題を挑戦した後に楽しみがある。自分で頑張ろうと切り替えなければ終わりはナシ。そこは幼児だろうが児童だろうが譲らない。
努力をすれば全てが叶う。という訳ではないが、『頑張ったらここまでできた』という成功体験を幼少期に十分に行っておく必要があり、それを経て勉強・受験というステージで努力をする。体も心も基礎を経て応用を行うということである。
そんなことまで考えている体育教室や学習塾を探し当てることが親の務めでもある。後は本人次第。
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Comments (0)『わいせつ教員処分 昨年度186人』という記事(https://news.yahoo.co.jp/pickup/6394690)を読み、Facebookにあげたところ、同級生や会員保護者からたくさんのメッセージがありました。
男である私では想像もつかなかった男性教師による女子生徒への行為。手を握る。顔を触る。教官室など個室に呼び出してのパワーハラスメント。生徒へ手紙を書く。
体罰行為も今を思えば凄まじいもので、女子生徒にはお尻を叩きながら撫でてみたり、教室の後ろまで張り手をしたり。
授業が始まって早々、小テストの成績が低いという理由で1時間説教されたのは普通で、終始無言で授業をせずに威圧していた教師や、授業がない時間に保健室のベッドで堂々と寝ていた教師もいた程。
よくよく考えてみれば、彼等は全て公務員。不況や景気に左右されることなく、先生風を吹かして、可愛い生徒がいたら可愛がり、気に入らない生徒がいたら別の意味で可愛がり、生徒の成績を生徒のせいにして、ぬくぬくと安定収入を得ていた絶対的権力の時代でした。
35年から40年も前の事ですので、そんな教師も上手に世を渡り、好調となり、何事もなく定年退職を迎え、年金で余生を暮らしている事でしょう。そして、体罰やわいせつ行為を受けてもねじ伏せられた時代を経験した私達と同年代の教師が、そんな時代があったがために上からも下からも叩かれているのでしょう。
自己ストレスのために、暴力やわいせつ行為に及ぶのは絶対あってはならぬ事。それを未然に防ぐためにも生徒を守るために監視カメラや警備員・監視官を配置する時代も遅かれ早かれ来るのでしょうね。
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