2019年8月17日

賢い子の作り方

Filed under: あそばなカン — スキップ江原 @ 8:56 AM

この夏に近所の集まりがあり恒例のバーベキュー会となった。周り近所の子ども達は教え子がほとんど。お腹がいっぱいになると私があそび相手の指名を受ける。

近所の子ども達は、みんなで集まってリビングでゴロゴロポータブルゲームをしている光景はあまりなく、二本タイヤのスケボーやバドミントンなど、体を使ったあそびが多い。

その日は将棋・かるた・花札まで出てきた。

かるたは、ことわざかるたや四字熟語かるた。これがまた難しい。子ども達はことわざや四字熟語の意味はわからないが、読み始めの言葉と絵を覚えており早々に探し始める。私は意味や漢字がわかるが読み手次第では理解不能。結果ボロ負け。

花札は祖母に仕込まれたのでまさかこの歳になって近所の子ども達相手に賭場に招待とは思いもしませんでした。(お金は動いていません)

カードゲームやボードゲームは相手の手の内を読むなど、脳を活発にする事は以前にも紹介しましたが、ことわざ・四字熟語・四季・陣取りなど、身につけて役に立つことばかりです。

「たまたま買ったら勝手にやってる。」というのは天性のものでしょうが、あそびながらの学習はストレスフリーでサクサク入り込んでくる。親子で是非挑戦してみて下さい。



2019年8月15日

悔いのないように

Filed under: わからなカン — スキップ江原 @ 8:12 AM

元会員のお母様より春ごろに悩み相談を受けました。小学2年生だった会員様ももう高校生。経験のない事には頑なにフリーズしマイナス思考の強いお子さんでしたので、親御さんとしては出来ない事を伸ばしてほしい!という要望ですが、実際のレッスンはスタッフによってはご機嫌とりが続いていました。

「高校に入学して拘りが強いためイジメにあっているので時間が合えば個人レッスンを再開してほしい。」と。

小学生くらいの『出来ないから教えて欲しい』とは違い、中高生になると自分が困らない限り『こんな奴を呼びやがって』となるのは当然で、「話し相手でも良いのでお兄ちゃん先生はいませんか?」と言われてもなかなか予定が合わない。

本人は勉強でイジメを見返してやる!との事で学校帰りに9時過ぎまで塾に通っているようだが、その流れは崩せないらしい。

お母様と3時間くらいお話をしました。突然スタッフが訪問してもかえって逆効果。塾から親身になってくれる家庭教師に切り替えて勉強の合間に外に連れ出し悩みを聞いてあげる。クラスメイトを見返す為の勉強は社会には通用しない。社会人になっても永遠にこの悩みは続く。etc

運動療育で強い拘りが和らぐかどうかは未知数で、今までずっと続けていたとしても性格までは変えようがないのですが、信頼関係からの打開策が見つかったかもしれません。通わなかった中学の3年間の穴が大きかったとかなり後悔をされていました。

結局お母様は本人にスキップの事を告げることもなくレッスンの再開を断念されましたが、子ども自身も自分の性格を十分把握して多人数と関わらない仕事に就けば立派に稼ぐことが出来るとだけ告げました。幸いにも勉強は嫌いではないので悔いのない人生を送って欲しいと思います。



2019年8月11日

お客様至上主義 ではない

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 11:05 AM

確かに『お客様は神様』で、お客や取引相手・契約先がないと収入は0です。が、神様が道理の通らない文句は言いません。そうなるともう神様ではなくなるのです。

以前、療育目的で遠方より体験に来た親子がいました。

私がメールと電話でやり取りをしてカルテをスタッフに委ねお試しレッスンをしたのですが、かなりの勢いで叱られたそうです。

スタッフはお子さんの状況を把握した上で「何年生?」「どこに住んでいるの?」と話しかけるのですが、「そんな事は代表の人に全てお話ししてあります。あなたはこの子の何も把握せずにレッスンをするんですか?」と。

その時は勢いに飲まれて謝罪したそうなのですが、時代が違います。簡単に謝罪してはいけません。間違ったことをしていないのに謝る必要はありません。

後日私から電話をし今後どうしたいのかを確認しました。このような方ですので何処の施設もリスト入りのようで、結局入会はしたものの長くは続きませんでした。

困っている子ども達とその家庭を全力でサポートするのが スキップ ですが、守るべきはスタッフと屋号です。が故に神様しかお受け致しません。



2019年8月9日

型にハマらぬもの

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 8:58 AM

「上司とウマが合わないから。」「面接の時と話が違う。」などと言った理由で会社や組織を退く人は多いのではないのでしょうか。わがままと言えばわがままでしょうし、世の中はそういうものと言えばそうなのかもしれません。

人がなぜ注意をするか? なぜ人に対して苛立つのか?  それは自分の型 相手の型に合っていないからです。『思惑』という枠に当てはまらないから気になってしょうがないのです。

でも、そもそも同じ型に当てはまることが奇跡のようなものであり、多かれ少なかれお互いが譲歩しないと物事は進んではいきません。

自分が1時間でできる事を同様にできるまで暖かく見守る。思いが伝わらない場合は何度も伝えたりわかっているかを確認したりする。出来た時には大いに褒める。

子どもでももう一回褒められたい!と思うのですから大人もそれは同じです。

私でさえ苦手な子や親・取引先はあり、相手も『えっぱらは苦手』と思うことはあるでしょう。

切るのは簡単。断つのも簡単。いかに相手の器を理解して長く付き合うかが上に立つものの受け入れた責任です。

出来なかったことが出来るようになる過程を見るのは良いものですよ。



2019年8月8日

高野連が変革を

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 4:11 PM

夏の高校野球 岩手県大会決勝で大船渡高校のエース佐々木投手が登板しなかった事が物議となりました。

エースが投げて勝利をし甲子園の切符を持ち帰って欲しかった。というのが地元応援団や多くの人達の思いであっただろう。

163km/hのスピードを武器とするスラッガーの活躍をマスコミや野球関係者も長く見届けたかっただけに予選敗退は本人にとっても残念な事であっただろう。ある野球評論家は、耐え忍んで投げ切って勝ちを収めることが子ども達の夢であり、その経験がプロでも通用する。のような事を言っており、投手である以上、最後まで勝つ事を背負って投げなければいけない。とも聞こえる。

ようこそ来てくださいました、中日・松坂投手が横浜高校を優勝に導いた時も、連投で体の疲れが抜けず、決勝はベンチスタートでした。

ハンカチ王子とマー君の決勝は、点が入らず翌日再試合でした。

今回の監督采配としては、選手生命第一を貫いた苦渋の決断だったでしょうが、もし同等クラスのスラッガーがもう1人いたらここまで叩かれることはなかったのではないでしょうか。

時は令和。昭和や平成初期とは違い地球環境も考え方も違うのです。

予選からピッチャーの球数制限や中日を設けて投げすぎや連日の連投の禁止をそろそろ考えてはいきませんか?  抽選会の時点でエースを何試合目に投げさせるかくらいは監督も考えるでしょうし、相手チームも更なる攻略を考えてくるでしょう。

高野連及び甲子園大会が教育の場であるならば、選手をもっと大事にしてあげる配慮を願うところです。



2019年8月7日

爆発力

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 6:18 PM

ゴルフ 全英女子オープンで渋野日向子選手が優勝し、一躍時の人となりましたね。

テニス 大坂なおみ選手も再び世界ランキング1位の可能性が出てまいりました。

スポーツに限らずその筋に興味のない人でも、ヒーローやヒロインがヒョッコリと出る事で興味を持ったり注目したりするものです。冬季五輪の女子カーリング日本代表が良い例ですね。

それは偶然ではなく地道な努力と生まれ持ったセンスが噛み合ったものだと思います。

オリンピックまであと1年。陸上100mやバスケットボールなど、日本人にとって不利な種目も大変盛り上がっています。世界レベルに近づいてきた証です。

国民の多くが笑顔になれる事を期待します。



2019年8月3日

公で発言をさせる

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 5:55 AM

夏休みともなるとお子さんとと出かけることが多くなるだろう。レストラン・お祭り・旅行・プール etc。

おじいちゃん おばあちゃんと出かけることも多くなり、お互いについつい甘えが出て色々なものを買ってしまう。

「何が欲しいの? そう、これが欲しいの。じゃこれ下さい。」と言わされているのはいつも大人。

夏休みの出かける回数が多い時こそ他人に喋りかけるチャンスを与えてあげて下さい。初めて会った大人に声をかけて自分の意思を伝える。思いが通じる。願いが叶う。これがコミニュケーションです。

さらに否定や意見が言えるようになったら1UPです。

どれだけ成長させますか。



HTML convert time: 0.576 sec. Powered by WordPress ME