キミ達に幸あれ
教え子や知り合い・スキップの巣立ち生の中で、報告やSNSなどの情報で、この春から医師が3人。看護師が2人。タカラジェンヌが1人。教師が1人。その他にも素敵な仕事先に就職なされた人がたくさんいます。
立派に育って4月から新たな環境で輝いていくキミ達に幸あれ
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立派に育って4月から新たな環境で輝いていくキミ達に幸あれ
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Comments (0)静岡県三島市で放課後等デイサービスを開所される『ハッケヨイ!』のオープニングプレイベントで運動療育を行ってきました。
オーナーの磯部さん。実は大相撲元幕内力士 磋牙司。引退後の講演活動やメディアからの取材も多く、三島市ではかなりの知名度。故に放課後等デイサービスを立ち上げると決められてからの反響も高く、大勢の子ども達がプレイベントに押し寄せました。
この方の人柄なのでしょうね。戦略として凄いと思ったのが、角界でお世話になった著名人・先輩力士・後輩・地元の方々が皆さん協力してくれて、一緒に働くスタッフ(児童発達管理責任者や保育士など)は女性を除いてほとんどが相撲や格闘技経験者。「やる」と声をかけたら「ごっっつぁんです」のような感じで皆さんが集まってきたようです。(私だけがきゃしゃに見える)
子ども達に、遊んで欲しい。食べていけれる子になって欲しい。という一心で第二の人生の土俵に上がられました。
次に訪問するのが楽しみなデイサービスの1つです。
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Comments (0)ようやく行く事ができました。
Facebook上で知り合った矢野さん(静岡県富士市で放課後等デイサービスやA型作業所を運営なされています)が、私の書き込んだ情報を手掛かりに構想2年で創業されました。
カレーは一杯300円。
200円のマグネットを購入してホワイトボードに貼ると、お腹を空かせた子ども達が感謝を込めてタダでカレーが食べられるというシステム
(マグネットを買うか否かは客の善意)
矢野さんと初めてお会いしたにもかかわらず何度もお会いしたかの様に話が弾みました。
富士市にお越しの際は是非お立ち寄り下さい
絆カレー
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Comments (0)この春に小学校の卒業と同時にグループレッスンも卒業する子達が多くいます。ほとんどの子達が幼稚園や保育園の時から続けているので、在籍7から8年という子がほとんどです。
一部の運動療育グループやハイレベルクラス(パルクール)では、小学卒業後も引き続き通う子もいるので、10年目の子も存在しています。
友達に会えるから。
ただただ面白いから。
何があるのかが楽しみだから。
習慣となっているから。
続ける理由は様々ですが、よくぞ人生の半分以上通ってくれたと誇らしく思います。
末永く継続できるコミュニティであるよう、私達も受けてたとうではないか。
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Comments (0)困った時。窮地に追いやられた時。出来なくて泣いた時。
本気スイッチが入ります。
笑っている時や適当にやっている時に本気スイッチは入りません。
本気スイッチを本人が押すまで見守りましょう。凄い集中力が感じられます。
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Comments (0)低学年のお友達は幼稚園や保育園・小学校から帰宅してレッスン会場に向かう間に、車や電車の中で疲れて寝てしまうこともしばしば。
起きても気分が切り替えられる子もいますが、テンションが下がってしまったりもっと寝たかったのに起こされて怒ってしまったりと、会場に入らない子やレッスン中も隅で座っている子などなど。
本当は楽しいレッスンってわかっているんだけど、睡魔の誘惑が勝っている時はどう切り替えて良いかがわからないというか、『寝たい』と『遊びたい』が戦ってしまうんですよね。
そんな時ほど、その子のためだけにメッチャおもしろいレッスンを演出して子ども達を盛り上げます。
隅っこや入り口付近で目を覆っている子も、面白そう!遊びたい!と思わせる、名付けて『北風と太陽作戦』
レッスン後には脳が覚醒してしまいお家で寝られなくなってしまったらゴメンナサイ
大人の生活サイクル(毎日の繰り返し)とは異なり、園や学校の生活に加え習い事やお友達との遊び、宿題と、『学ぶ』『覚える』『身につける』『経験する』という、毎日が新しい事の連続で脳や身体のメモリー容量を増やしていく作業は、疲れを伴うものです。
眠たいのは今日を頑張った証拠です。
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Comments (0)こんな時だから。と思うだろうが、この3年間を乗り越えてこられたのだから、どの卒業生よりも素晴らしいと誇りをもって歩んで下さい。
春に元通りの生活が遅れると信じて。
大変お疲れ様でした。おめでとうございます。
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Comments (0)毎日の中でヒューマンエラー(勘違いや物忘れ)が何回あるかと恐ろしくなる歳になってきました。
私はよくスタッフ達に「信頼はするけど信用はしていない」と言います。悲しい人だな。酷い人だな。と言われたことも過去にありましたが、スタッフを信頼(頼る)しないと組織は動かないし成り立つことも出来ない。しかし、自分自身が物を忘れたり勘違いをして信用できないのに他人を信用することは出来ない。というのが自分の持論です。
ヒューマンエラーは良くあることで、それを想定ないとしていかないと毎日イライラの連続です。人にお願いする時は特にそうで、期限までに終わらせないといけない案件を人に頼んだにもかかわらず出来ていなかったというケースは良くありますよね。そこで上から愚だ愚だと言うからイヤになるのであって、だったら自分でやれば良いのです。自分のミスを他人の失敗くらい攻める人はいないでしょうし、人を信用(お願い)した時点で間違いが始まっており自分の責任なのです。
よくバスケットボールで例えるのですが、トラベリングのような攻守交替程度で済むバイオレーションか、フリースローも与えてしまうファールか。ファールも5つ犯すと退場で、信頼どころか信用問題に発展します。
人のミスを如何に広い心で受け止めて穏便に処理するか。ヒューマンエラーのその先が実は重要なのでは。
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Comments (0)好評かも嬉しいのですが、苦情や意見を頂いた時はその場ではかなり凹みますが深い記憶として刻まれ、返ってありがたいと思えるのです。
苦情や意見がない限り、私達のオリジナルでレッスンを進めていくでしょう。特にグループレッスンはみんなをまとめなければいけない!との思いでスタッフらは様々な事を考え、準備しながら毎日取り組んでいます。しかし、それらが子ども達や親御さん達の要求と違っていたら、レッスン料を払う側として破損した気分になるはずです。
理不尽な苦情は却下しますが、スタッフ達との歩み寄りの中で出た問題点や意見・要望・苦情は、しっかり受け止めます。
お気軽にどうぞ。
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