2014年10月30日

トランポリン研修

Filed under: プレジャートレーニング,わらべ心・あそび心。 — スキップ江原 @ 7:29 AM

トランポリン先日、スタッフらとトランポリン研修を行いました。講師はエリカ先生。彼女はこの施設の常連客のようで、いろいろな技を習得しています。

トランポリンはただ上に跳べばいいだけではなさそうです。真上に跳ぶのがます難しい。跳んでるつもりなのに前や横・後ろにずれていってしまい、10回として同じ場所で跳ぶ事ができません。

道具を上手に使いきる 「操作感覚」 体を上手に使う「連動感覚」 当然バランスやリズムの感覚も必要とされますが、跳ぼうとせずに下に押さえるイメージが強いほうが良いようです。

ちなみに私は1時間でギブアップ。次の日は当然筋肉痛にさいなまれました。



2014年10月29日

保育園・幼稚園の危機

Filed under: わからなカン — スキップ江原 @ 8:19 AM

昨日の朝の報道番組で「待機児童と園の状況」の特集をしていました。

東京都世田谷区では待機児童0を目指して今後10箇所の特定保育所を建設・設置予定だそうですが、ビルの一室や空き家などを利用して運営するがあまり、園児たちの声が 「騒音」 ととられ、近隣住民から反対意見が出ているそうです。

既存の保育園や幼稚園でも外あそびをしている園児の声が問題で裁判沙汰になっている案件も少なくないようです。

訪問した園の園長先生にこのお話しをしたところ、同市の他園では夏祭り(夕涼み)が苦情により廃止となってしまったそうです。

近隣住民にしてみれば毎日子ども達の泣き声や奇声が轟けばたまったもんじゃないかもしれませんが、園も対策は練っているはずです。生活時間を工夫してみるなど、住民側も何らかの対策を練ることでお互い住やすい地域が出来上がるのではないでしょうか。

1つの園では、園外活動(散歩や地域のごみ拾い)などを積極果敢に取り入れて、園児たちはまず「おはようございます」「こんにちは」と挨拶をすることで、苦情が極端に少なくなったそうです。

人と人とのつき合いですからトラブルもあるでしょうが、心が通じ合えば分かり合えたり協力してくれたりと体育に対する理解も増すのではと思います。

今後の日本を背負って立つのは間違いなく今の子ども達です。その子達を育む場所を取り上げないでください。



2014年10月28日

ジャージの色

Filed under: 先生、あのね。 — スキップ江原 @ 10:58 AM

保育園レッスンでの1コマ

園児  先生の好きな色って?

江原  赤とかオレンジ。

園児  私はピンク。

江原  そうなんだ。

園児  今日の先生のジャージって何色なの?

江原  これは何色なんだろうねえ?

園児  わかった。汚い青色。

ジャージ色には言葉では表現できない種類がたくさんあります。私もこの色が何色なのかはっきりとはわかりませんが、子ども達の表現は大人では表現できない素晴らしい感性を持っています。いつまでも大事にしてあげたいです。



2014年10月24日

刈谷市教育対話集会

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 8:43 AM

刈谷市教職員組合より講演依頼をうけ、「刈谷市教育対話集会」講師を務めてまいりました。

刈谷市教育対話集会刈谷市教育対話集会

市内小中学校のPTAと教職員組合の方々が、子ども達体力低下の実態と日頃の運動状態を把握し、今後の取り組みと課題を熱心に考えておられました。

その後に担当した講演では、あそびを取り入れて子ども達の「できない」について考えて頂きました。

刈谷市の教育に対する高い意識が感じられた会でした。



2014年10月21日

復興イベントの真相

Filed under: ちょっといい話 — スキップ江原 @ 8:18 PM

今年もご縁があって福島県南相馬市へ伺うことができました。

被災にあった経験のない私達にしてみれば震災以降、被災者の方々の生活・仕事・人間関係など様々な変化と様々な苦労は知りえることはできません。そんな場所でのイベント開催。

イベントといえば人がたくさん賑わい活気だっているもの。しかしここでは圧倒的にお客さんの数が少ないです。それでも関係者の方々は口々に「大成功」と喜んでいます。

観客動員数が多いことが成功の1つと思い込んでいた私が気づかされたことは、被災地域ではまず開催をしてみること。そして、急の避難を余儀なくされた住民に戻ってくるきっかけを作ってあげること。「生きている」 「久しぶりに家に戻ってきた」 「心も体も戻る事ができた」 そんなきっかけであるイベント開催でした。

他地域の人間にできること。それは、地元に人に少しでも楽しんでいただくこと。そして、要請があった時にいつでもいける健康な体を維持すること。

来年もご縁があればと思います。



2014年10月18日

南相馬市へ

Filed under: がらくた工房 すきっぷ — スキップ江原 @ 11:58 PM

今日はイベント会場である福島県南相馬市へ来ました。 後々聞いたことですが、今回のイベント会場である南相馬市小高地域は福島原発から20キロ圏内であるがために居住できない地域だそうで、地震の被害で箇所箇所が傷んでいる建物もありますが、それより目についてしまうのが人が住んでいないたたずまいで、草木が伸び放題の住宅や家具が横たわっている商店街があちこちにあるという現状です。

そんな地域でイベントを開催し少しでも多くの地元住人を今日だけは戻ってきてほしいという思いがひしひしと感じられる人達の気持ちが伝わりました。

JR小高駅JR小高駅

JR小高駅は震災以降電車は来ていません。

南相馬市小高地区南相馬市小高地区

商店街周辺は当時のままで、手をつけたくても放射能汚染のため居住不可能な状態です。

復興イベントそんな状況でも多くの人達に地元で楽しんでもらいたいという活気が伝わります。

まだまだ復興には程遠いと思います。残された人達の今後がどうなるかがこの地域の課題だと皆さんの口から聴くことができました。



2014年10月17日

南三陸町

Filed under: がらくた工房 すきっぷ — スキップ江原 @ 5:39 PM

被災地支援イベントの要請で今年も東北へ行くこととなり、1日早めに出発をして南三陸町を訪れました。

防災センター南三陸

南三陸南三陸さんさん商店街

防災センターには慰霊で訪れるツアーの方々で観光バスが入れ替わり立ち替っていました。その周辺は見渡す限り荒地で残骸はほとんどなく、ダンプカーなどの業者がひっきりなしに行き来し、道はある程度整備されていました。

ナビで表示される建物がその場所にないのが被害の大きさを物語っています。

復興の旗印で設立された「南三陸さんさん商店街」は、有名人や著名人が訪れたこともありなかなかの活気でした。

仮設住宅もちらほら確認でき復興にはまだまだ時間がかかりますが、確実に元に戻ろうとしています。

明日から福島県南相馬市でイベントの手伝いをしてきます。どんな出会いがあるのか今から楽しみです。



2014年10月13日

三つ子の魂 百まで

Filed under: わからなカン — スキップ江原 @ 11:08 PM

「三つ子の魂 百まで」 幼い時に得た性格は、年をとっても変わらない ということ。

人の性質や性格の多くの部分は乳幼児期に形成されます。見た目には寝てばかりいる乳児の赤ちゃんでさえ、メモリー機能が白紙の状態から「音」「光」「におい」「温度」「味」などを五感で感じ、毎日フル活動で獲得しようとしています。中学生が受験勉強で覚える力の何十倍も人間としての学習をしているのです。

あそび力(運動の基礎)は10歳まで、人格形成は3歳まで。 単純にはこういうことです。

子育ては手を抜かず、お子さんと共に学んでいこうとする姿勢があれば100歳まで安心できると思います。

先人の知恵を参考に愛情をたくさん注いであげてください。



2014年10月9日

子ども達の可能性

Filed under: 保育園・幼稚園にて — スキップ江原 @ 10:02 PM

9月末から10月にかけての週末は契約園の運動会でスタッフ達も休みなく出向しており、お盆明けからの1ヶ月は疲れもピークではありますが子ども達の成長が著しく伸びていき、毎日が楽しみでもあります。

総練習

年長5歳児は覚えなければならない事や演技として立派に行わなければならない事が多く、それでも毎日楽しく取り組んでいるなぁと感心します。

私が担当する指導園の1つは来月に親子で作成した竹馬を利用して竹馬入場をするべく暑い中練習を繰り返してきました。9月になってもなかなか成果が見られず先週の練習でも補助を必要とする子ども達が1/3もいたのが、この1週間でほとんどできるようになり、毎日運動会練習のさなかにもかかわらず本番に合わせてくる子ども達の力に無限の可能性を感じますし、毎日日向となり日陰となって真正面に向き合っている先生方のチームワークにも頭が上がりません。

あとは休日を楽しむだけ。今週末も天気が心配ですが晴れ舞台に輝いてほしいと思います。



2014年10月5日

給食番長

Filed under: えっぱら推薦図書 — スキップ江原 @ 10:23 PM

給食番長
給食番長 よしなが こうたく 作 好学社

指導園の文庫で昔没頭してしまった作品を、急に思い出してシリーズごと購入してしまいました。

1年2組の児童たちはとても個性的。腕白小学校で繰り広げられる問題を先生や生徒たちが、正面から向き合い自己解決していくストーリーなのですが、展開が面白く、 作者が福岡県生まれという事もあり博多弁訳も記載されています。

食育・挨拶・掃除・生きものへの思いやり・時間厳守の大切さまで、笑って泣いて、楽しく学べる大人気シリーズです。



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