ダンボール滑り
ある日の個人レッスン。 年少さんの会員様と私空の元、ダンボールすべりに挑戦。
今日のブログはパラパラ漫画的にお送り致します。
イタタタターッ。
荷物を持ちながら不安定な場所を移動する事で、生活力・あそび力が更に増します。
荷物を先に持ちあげる事によって安定した登りが確保できる。 不断何気なく大人が行なっている事でも、3歳児がこの発想に至ったという事が、生活力・応用力の獲得なのです。
転ばないように乗車をしてっと。
道具の使い方や物の構造が理解でき、上手に利用する事が出来るよう(操作感覚)になってきた会員様。
ロープを使った壁登りやモノレールなどで、掴んだものを引きつければ車が前進する理屈がわかりだしたので、滑り台のスタートもお手のもの。見る見るスピードが出て行きます。
その後の彼は、波々を超えていき出口で飛んでいってしまいました。
K点越え間近!!