2007年10月9日

応急処置は 「あ れ た」

Filed under: わからなカン — スキップ江原 @ 11:57 PM

今朝の朝日新聞に少年スポーツにおけるスポーツ障害の記事が載っていました。

成長期にオーバーワークをする事で、運動器(膝や肘)などに障害を抱える可能性が高く、サッカーや野球の大会に専門の医師が出向する動きが、各自治体で進められているようだ。

記事の中に「痛みは治療のサイン・運動器のけが 防ぐには」との項目があったので
抜粋で紹介します。

 運動能力は成長の時期によって変わる。小学生まではいろいろな動作を覚えやすいので多様な運動に挑戦しよう。中学生からは持久力が、高校生からは筋力がつきやすい。

 背が伸びる時期は、関節などに軟骨が多いうえ、骨の成長に筋肉が引っ張られるため、故障しやすい。成長の度合いは個人差が大きく、同じ練習でも故障をする人としない人がいる。

 けがや故障を防ぐには「ウォームアップ」「クールダウン」をしっかりしよう。一つのスポーツだけ長く続けたり、同じ向きの動きばかりすると、故障の原因になりやすい。

 「痛み」は身体が治療を必要としているサイン。
応急手当は「あ(包帯などで圧迫)・れ(氷水で冷却・やっと休む)・た(故障した部位を高く上げる)」で覚えよう。

参考文献 07.10.9 朝日新聞  武藤芳照・東大教授が編集したマンガ「大人も知らないからだの本-運動器のおはなし」(「運動器の10年」日本委員会発行)



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