瀬戸大橋
上を選ぶか? 下を選ぶか?
最初は怖くても30分後には笑いながら渡っています。
上下・前後の相手との間合いを保ちながら上手に渡っていました。
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Comments (0)上を選ぶか? 下を選ぶか?
最初は怖くても30分後には笑いながら渡っています。
上下・前後の相手との間合いを保ちながら上手に渡っていました。
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Comments (0)求人票を提出しに母校である名古屋文化学園保育専門学校(名古屋市東区)を訪れた。
私が在学していた時の雰囲気はなく、リニューアルされた近代風の校舎。付属幼稚園も日本だけでなくイギリス・ロンドンやオーストラリア・ゴールドコーストにも開園したこともあり、国際子どもコースなるものまでできていた。
30年前に大変お世話になった当時の担任が相手をしてくれ昔話に花が咲いた。
専門学校講師として採用をお願いしたところ「論文を書きなさい。本気なら協力をしてやる。」と。
何千人と見てきた子ども達のデータは数知れずあり、とくに発達障がい児に対する運動療育には自信があるが、まとめる力に欠けるだけに、力強い言葉に奮い立った。
そろそろ自分とskipスタッフの実績と研究成果をまとめる時なのかもしれない。
10分程度であったが良い時間であった。
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Comments (0)1年生と4年生がレッスン後に言い争いとなって一触即発。体格差はあれどどちらも引かない。親達も割って入る。それでも収まるどころかヒートアップする。
発達障がいの子ども達の一部は情緒のコントロールができず、それが原因でいつも大人達から叱られてしまう。故に叱られ慣れてしまう。
今日は私も割って入り大人の対応で帰れせたが、解決にも決着にもなっていない。本人達も納得などしていない。
その場で解決させようとする事に所詮無理はあるが、子ども達の争いに対して、どのように関わり、どのようになだめ、どのように軌道修正するか。未だにわからない。
子ども達から試されることばかりである。
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Comments (0)年中男児との療育個人レッスンにて。
転がってくるボールをキャッチしたらピンクかグリーンのバケツに入れる。という設定。
彼は頑なにピンクのバケツにボールを入れていく。ボールを入れるを通り越して、積むに変わる。
こちらも積みやすいようにテニスボールから卓球やエアの抜けたボールを転がしていく。ボールがしがみつくように重なり合う。
あと一つを載せるために息が上がりながらも集中する様は、バスケットボールのフリースローやラグビーのコンバージョンキックの様でもある。
こんな集中力強化も是非どうぞ。
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Comments (0)学校では習得単位がある為に必須科目と選択科目があり、嫌な科目や苦手な科目でも習得しなければなりませんが、社会に出ると勉強したいと思ってもなかなかそのチャンスが得られない場合が多いのではないのでしょうか。
また、業務命令で休みの日に希望しない研修に参加しなければならない。と言う話もよく聞きます。
私も会社員時代に、会社の為だと言い聞かせ嫌な研修を休み返上で参加させられたりしましたが、興味のある研修を部内のメンバー全員で参加したい。と提案したところ、1人が参加して部内研修で覚えた事を発表すれば良い。という呆れた返答が返ってきました。
社会に出てから受講する研修は、会社としては知識や資格を持っているスタッフを育成し売り上げ上昇の為の投資であり、雇用者としては自己の向上と組織に対する貢献。だと考えています。が、同じ研修でも聞き手の捉え方は一人一人違いますし、専門家から直接学ぶ事で質問ができたり価値が得られたりするのです。
組織である以上、人材にお金をかけるもの。ここを少しでもケチると良い人材が逃げていきます。
雇用者である以上、会社に貢献し日々スキルアップを意識するもの。会社を儲けさせベースアップと自身の必要不可欠さを上に訴えていくように努めましょう。
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Comments (0)時間を持て余している部下よりも忙しそうにしている部下に、更に仕事を押し付けた方が良い物が早く出来上がってくるものです。
「なんで私ばっかりが」 と皆は口々に言うでしょう。でもAさんは文句だけを言いやっつけ仕事。Bさんは文句を言いながらも段取り良くこなす。仕事ができる人は常に忙しくしているものです。
仕事は『やらされる』のではなく『やる』ものです。
仕事ができずに辞めていく人は何処へ行ってもできないもので、仕事ができる人が辞めた場合は更に上を目指すか独立をする事さえできます。
未経験の事について「ムリムリッ」と簡単に口にする人達を多く目にしますが、そんな人はやはり無理ですのでかなりの物が逃げていきます。
できなくても挑戦すれば大概の事はできるようになります。プラス発言に心がけましょう。
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Comments (0)言う事を聞かない人はそもそも叱られる。でも叱られる理由が本人もわかっている。言う事を聞かなかったから。
でも世の中は言う事を聞いた人が叱られるパターンがほとんどである。
例えば子ども達に掃除を頼んだとする。大人の指示に従い掃除をするが、大人達は綺麗に掃除をしていないことを叱り、掃除道具をしまっていない事を叱り、しゃべりながら行っている事を叱る。
そんなことなら初めから言う事を聞かずに叱られた方が損ではない。
まずは手伝ってくれた事に感謝する。次に、こうして欲しかったと希望を伝える。仕上げは一緒にやる。これで頼まれた側は納得する。
でも、ある時を境に頼んだ事に対して納得いかない結果であれば叱ってあげないといけない。という事もしていかないといけません。理不尽と思われるかもしれませんが、見て見ぬふりでは人間が育ちません。
受けたからにはほぼ完ぺきに。言った側が納得する結果を残し、褒めてもらえる快感を味わう事も必要です。
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Comments (0)緊急事態宣言を受けて飲食店は夜8時迄の自粛要請に従えば1日6万円が貰えるそうで、閉店までに4万円上がりがあれば10万円の売り上げ。潔く自粛した方が良いと考える店舗も多いだろう。
食事を扱う業種でもお弁当屋さんや仕出し屋さんは例外のようで、やり続けなければならないが、客が流れてくるとは限らないので厳しいだろう。丼屋さんも夜8時以降はテイクアウトに切り替えての営業のようですが、毎晩丼物も空きが来てしまいます。
そこでスキップの場合。午前は保育園や幼稚園へ出向して園児に対して体育あそびをしていますが、私立園は濃厚接触者が出ない限りは通常通りですが、公立園は外部講師お断りとなりレッスン休止の保証もない。当然その保証や助成もない。
昨年3月に休校となった際に、約1ヶ月名古屋本部でほぼ無料の学童保育を行い、多くの子ども達が利用したが、多少の支援は受たものの収入は1割もなかった。ただ学習塾は休止であったが体育教室は該当していなかったので通常営業ができた。しかし参加者が0の日がほとんどで、返金やレッスン料を頂かない月も設定した。
お陰様で今では親御さんがストレスなのか入会者が例年以上となっている会場もあり、逆に三密対策を考えなければならなくなった。
コロナだから、大人は考えて生き残らなければならない。
コロナだから、と言って子ども達の環境と生活スタイルを変えてはいけない。
人生100年のうちの2年目となりますが、どうぞここは我慢ではなく辛抱です。耐え抜きましょう。
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Comments (0)IT・産業・長寿 etc 世界一はたくさんあれど、思想は最低。ワースト1です。
男尊女卑や年功序列などなど。
JOC会長のあの発言。失言で首相を降ろされたのにオリンピックのトップに担ぎ上げられたのが不思議だったが、やっぱりやらかしましたね。
知識や技術・器用さ・学力・治安が、いくら世界ランクだとしても、思想が脱却しない限り、日本はいつまでも発展は無理。
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Comments (0)林の口癖の1つです。
癖が強いものの、契約園からのクレームも少なく、課外レッスンでも子どもウケ(親受け)が良いので、辞めることなくどんどん増えていきます。
いつかは若いスタッフに今の持ち場を譲ってサポートやマネージメント・講演講師の仕事をしなければいけない。と将来展望をたびある毎に話すのですが、決まって返ってくる言葉が、
「お言葉を返すようですが、この仕事が好きなんです。今の仕事が好きなんです。」
50歳で代表職を引退して組織運営を任せる。と昔から唱えてきたが、あと4ヶ月での引退はどうやら無理のようです。でも仕事愛に満ち溢れたスタッフ達に支えられている事に感謝感謝です。
仕事ばかりしてくれるのは嬉しいが、休み調整もしてくれよ!
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