こども未来キャンペーン
5月2日、5日とCBCテレビの報道番組内の「こども未来キャンペーン」に体育の家庭教師の現状について放送され、大変反響がありました。
体育にも家庭教師がある現状について当然賛否両論はあると思いますが、今を生きぬく子ども達のためにも、我々スキップは技術支援でサポートをしてまいります。
皆様からのご意見やご感想がございましたらお声を頂けたら幸いです。また、お子様の悩みや相談などがございましたら、我々のできる範囲内でお答え致します。
5月2日、5日とCBCテレビの報道番組内の「こども未来キャンペーン」に体育の家庭教師の現状について放送され、大変反響がありました。
体育にも家庭教師がある現状について当然賛否両論はあると思いますが、今を生きぬく子ども達のためにも、我々スキップは技術支援でサポートをしてまいります。
皆様からのご意見やご感想がございましたらお声を頂けたら幸いです。また、お子様の悩みや相談などがございましたら、我々のできる範囲内でお答え致します。
十分に家族サービスをした昨日までとは一転して、今日から現実に戻り学校や会社へ向かう光景が返ってきた。
子ども達にとっては久しぶりに学校に、連休中の出来事やお土産を渡すためにウキウキしながら登校する子もいれば、連休で身についただらけ癖から学校に行きたくない子もいるだろう。
新学期が始まって1ヶ月。この時期が一番不安定な時期で、新学期に対応できなかった子ども達が連休を境に不登校になりがちである。
ここは心を鬼にして登校させなければなりません。連休明けから今学期の1年が始まると言っても過言ではありません。
あなたのお子さん、お父さんは、今朝元気に「行ってきます」が言えましたか?
デパートで、車内で、レストランで、公園で、様々なところで子ども達が熱中しているポータブルゲーム。
砂場 VS ゲーム どっちであそびたいですか? 答えは決まってますよね・・・。
何とかなりませんかねェ・・・。 砂場がうち勝つ時が来るように頑張って穴掘って山作りしたいと思います。
浴e?2に続き、「歩育」ということばがあります。
赤ちゃんが自立歩行するまでには、首がすわり体をそらせて海老返り(捻転)をし、うつ這い(ハイハイ)をすることで、腹筋や背筋・胸筋・握力・調整力など、さまざまな全身運動をこの時期につぎ込みます。
初めて立つためにはつかまる物がないと立てないのですが、まずは十分に匍匐(ほふく)前進ができるように広い屋敷で育てるほうが前進筋肉が養えます。
立てるようになると目線も高くなり見える世界がパノラマ並みになります。興味のあるものをさわりにいこうとしたり、音のする方へヨタヨタながらに近寄っていきます。
バランスや距離の感覚が備わっている証拠です。
街に出てみましょう。
風を感じ、匂いを感じ、気温を感じ、音を感じ、色の刺激を感じながら、五感を研ぎ澄まし、全ての刺激が経験となります。
当然、持久力や脚力も備わってきます。
車社会でちょっとした買い物も助手席にチャイルドシートの時代で、歩くことが省かれつつあります。
エコバックを持ってお買い物。ピクニックバックを持ってハイキング。虫取り網を持って昆虫採集。
活動しやすい気候になってきました。ご家族で「歩育」。いかがですか?
子どもは見た事を真似し、聞いた事を口ずさむものです。
目上のお兄ちゃんや近所のお姉ちゃんがやっていることは、あたかも自分が開発したかのように自慢げにやって見せたり、初めて取り入れた情報を得意げに発表する事で、認められたい、ここまでできるんだとPRしたい、と常に思っています。
新年度になり、幼稚園や保育園、小学校でのこの1ヶ月で目新しい情報を1分単位で収集し、処理をし、表現する。これを毎日繰り返しています。
我々は毎日が同じリズムですが、子ども達は毎日が情報合戦です。
言葉による反発や態度による反発もこの時期に目立ってくると思います。 これらは修得した事を大人たちにアピールする表れと考えています。
下ネタや反発用語などはわかっていてもすぐに覚えてきます。言葉がコミュニケーションのウエイトを占めている以上、それらの一言一句を鵜呑みにしているとストレスが溜まってしまいますが、成長の1通過点と考えつつも、言葉が人を傷つけ、時には災いにもなるという重要性を教える時期に来ているのかもしれません。
他人の言うことは良く聞き、やりとりもすんなりいく事も多いでしょうが、両親には素直になれないものなのです。
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