2008年5月27日

男の感性 女の感性

Filed under: 子ども達との日々 — スキップ江原 @ 11:59 PM

子ども達にしてみれば、指導経験がある私よりも若いスタッフの優しさや微笑みを選ぶ場合がよくある。

いくら情熱を持っている私ですら、若いスタッフの情熱には1歩も3歩も出遅れている事に気づくことも多々あります。

女の子だからといっても面食いな子は男性スタッフを指名してくる場合も多々あり、男の子だからといっても女性スタッフの言葉に素直になる場合も多々あります。

専門的なカテゴリーを除き、小学校低学年くらいまでの体育レッスンに関してはすべてのスタッフが対応できるように準備を整えていますが、子どもも生もの。スタッフも生もの。相性や感性に合う合わないは当然あります。

出来得る限りお子様と合うスタッフを出向できる様、更なる人材の育成に勤めてまいります。



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