夏支度
来年度の通常業務の準備ができぬまま、日本幼児教育研究会の夏の講習活動日程が送られてきました。
あっという間に夏が来ると思うと今から準備にさしかからねばっ。
思えば去年の各会場でも、いろいろな事を学ばせて頂きました。
受講される先生方も真剣そのもの。ゆえに、各学年で楽しめるあそびをたくさん紹介できればと思います。
お騒がせの一面も出るかと思いますが、日幼研代表・本田先生を始め、スタッフの先生方、ならびに参加される先生方。 今年の夏も宜しくお願い致します。
来年度の通常業務の準備ができぬまま、日本幼児教育研究会の夏の講習活動日程が送られてきました。
あっという間に夏が来ると思うと今から準備にさしかからねばっ。
思えば去年の各会場でも、いろいろな事を学ばせて頂きました。
受講される先生方も真剣そのもの。ゆえに、各学年で楽しめるあそびをたくさん紹介できればと思います。
お騒がせの一面も出るかと思いますが、日幼研代表・本田先生を始め、スタッフの先生方、ならびに参加される先生方。 今年の夏も宜しくお願い致します。
サバンナのライオンはシマウマを追いかけて捉えると、お腹部分(肝臓)を先に食べます。
クマは産卵の為に下がってきたサケを捕まえ、お腹部分(卵)を先に食べます。
美味しいところを知っているのです。
スポーツも美味しいところ(一流の技)を見せられた時に、今までのものとはまた一味違う感動や憧れを抱くでしょう。
作る(やる・練習する)のも上達の近道、食べる(見る・感動する)のもまた、上達への近道。
とうちゃん! たまの休みには台所に立ってご馳走でも作ってみたら!?
かあちゃんが倒れたときに「砂糖はどこー」「米がにゃー」では、毎日出前かコンビニ弁当になってまうでしょー。
八十日目(やっとかめ)に作る男の料理はかっこええよー。
とうちゃん! たまの休みには子どもと一緒にお散歩でも行ってきたら!?
スーパーで「あら、○○ちゃんのお父さん。」なんてご近所さんに声をかけられても、子供がいたから「○○ちゃんのお父さん」ってわかってもらえただけで、ご近所さんがとうちゃんの事まったく知っとらなんだら、何かあった時、挨拶もできんでしょー。
火事の時だけしか協力してもらえんでは、いかんよ。
ガンバレ、とうちゃん!!
今日は二十四節気の啓蟄(けいちつ)。
冬ごもりの虫たちが地中からはい出るころ。
「でも今年はなんだかおかしいぞ。2日前までポッカポカの天気だったと思えば、昨日は大雨と暴風。今日は一転して雪がチラチラ。」
「いつになったら穴から出ようか?」
「そうだね。ぜんぜん寝てないから体がおかしいね・・・。」
なんて虫の会話が聞こえてきそうで、今年は冬眠が必要な生き物たちもさぞ困った事でしょう。
来年は冬らしい冬が来てほしいものです。
昨日の新聞の社会面に、同業他社さんが記事として載っており、会員様や関係者の方から電話が鳴りづめで、「スキップも同様のサービスをした方がいいのでは?」「こんなやり方もあるぞ!」などの、いろいろなアドバイスを頂きました。
皆様が、ここまで気にかけて下さっているとは思わず、ご支援に支えられている思いでいっぱいになりました。感謝致します。
ただ、スキップのサービスの原点として、「スポーツ(あそび)を、教える」のではなく、「スポーツ(あそび)で、教える」という教育的信念があるが故に、次のステップは市場調査を入念にした上でと考えており、お子様以上の方のサービス提供は今後の課題としております。
そんな中、指導終了後の夕方に、新聞社とテレビ局から「体育家庭教師」の取材要請がありました。 ありがとうございます。
会員様にアポイントをとり、2件とも引き受けれればと思います。
重なる時は重なるなものですね。
ぞうきんがけをしている保育園・幼稚園が多いと思います。
ただ単に廊下や床を綺麗にするのが目的ではなく、
1.ぞうきんの絞り方から得る握力や、手首のねん転運動。
2.前に進む為の脚力とそれを支える腕支持の力のバランスの調和。(加重と抜重)
今時の自転車やバイクに乗ったことのある方ならわかると思いますが、前後のサスペンションが伸縮するおかげでブレーキングや加速が安定していきます。
ぞうきんがけは、まさに自転車上達のための基礎訓練です。(ちょっと強引!?)
子ども達はこうして生き方を学びます
批判ばかり受けて育った子は 非難ばかりします
敵意にみちた中で育った子は だれとでも戦います
ひやかしを受けて育った子は はにかみ屋になります
ねたみを受けて育った子は いつも悪いことをしているような気持ちになります
こころが寛大な中で育った子は 我慢強くなります
はげましを受けて育った子は 自信を持ちます
ほめられる中で育った子は いつも感謝することを知ります
公明正大な中で育った子は 正義心を持ちます
思いやりのある中で育った子は 信仰心を持ちます
人に認めてもらえる中で育った子は 自分を大事にします
仲間の愛の中で育った子は 世界に愛を見つけます
作 ドロシー・ロー・ノルト 訳 吉永宏
参考文献 アメリカインディアンの教え 加藤諦三 ニッポン放送出版
1月は行く。
2月は逃げる。
3月は去る。
いわゆる3学期は、あっという間に過ぎていくという意味の表現です。
今日1月も終わり、明日から当たり前ではありますが2月。
時が早く感じるのは年をとった証拠なのかなァ・・・。
いよいよコミュニティビジネス マッチング交流会。
原稿を作っている訳でもなく、持ち時間を気ままに喋ってこようと思います。
愛知県庁に入ると緊張するのかなー
まあ、普段通りに楽しんでいきたいと思います。
明日のブログが密かに楽しみです。ってことで、今日は程ほどに致します。
成功者の話はいわゆる自慢話。
「こんな風にやったら成功した」と言われてもその方と本人とはやはり他人。参考にはなるが、同じことをやっても成功するという確証はない。
失敗者の話は成功者と同じ経験談だが、考えさせられるヒントがたくさんもらえる。
こうしてみたら。ここの詰めが甘い。そのものがダメなのだろうか?
どちらの意見も耳を傾けて、自分で解釈し、物事に挑む。
あそびも仕事も同じ。
自分流を見つけるまでが大変なのです。
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