結果を求めたがる方へ
「何回くらいで逆上がりが出来ますか?」
「何時間くらいで一輪車が乗れますでしょうか?」
「何回先生が来ればバタフライが泳げますか?」
こちらが逆に知りたいです。
スキップのレッスンは、お子様自身「やろう!」と思う興味がおきない限り、何時間もあそばせてもらいます。
そのあそびの中からお子様自身がスイッチを押す事、きっかけ作りが我々の第1の目的で、興味をもてばレッスン中でなくても1人で練習すれば早く修得するでしょう。
できる事が目的ではなく、どうして出来ないから依頼したのか(依頼しようとするのか)を、考えてみてください。
回数や時間で聞いてくる方へ。
あなたがまず練習をしてみなさい! お子様の気持ちがすぐわかります。