みんなの目標は?
この時期は運動会・記録会・文化祭などの私のイベント一色。
今日の訪問レッスンは久しぶりの3件。トータル9時間。朝6時半出勤で夕方3時帰宅。久しぶりに疲れました。
みんなの思いは1つ。 更なる順位を!!
結果は後日しかわかりませんが、その為に費やしたレッスン時間を無駄にしたくはありません。
この1月をとにかくガンバレ! 私も頑張る!!
この時期は運動会・記録会・文化祭などの私のイベント一色。
今日の訪問レッスンは久しぶりの3件。トータル9時間。朝6時半出勤で夕方3時帰宅。久しぶりに疲れました。
みんなの思いは1つ。 更なる順位を!!
結果は後日しかわかりませんが、その為に費やしたレッスン時間を無駄にしたくはありません。
この1月をとにかくガンバレ! 私も頑張る!!
中川区・冨田教室にて。
幼児コースの生徒の大半に挨拶が根付いてきた。
駐車場で会った時、体育館に入る時、始まりと終わりの挨拶は当然の事。
初めは「あそべるところ」という意識だったのだろうが、挨拶ごときに何度もやり直しをされ注意を受ける。
「こんにちは」から始まることによって今日も元気だなと感じ、思わず「こんにちは」と返したくなるものである。
挨拶には人の口を開けさせたくなる不思議な力が秘めている。
以前にも書き記したが、「いただきます」と言っても返事がない家庭は1日でその挨拶をしなくなる。
「さぁ召し上がれ」「どうぞ」などの簡単な返し言葉がコミュニケーションの一歩である。
今日も元気に「お願いします」が言えたことに感謝感謝。
会員様との運動会レッスン1日目。
フォームの改造やスタートの反応を入念に行なった上で、10m→20mと日に日に距離を伸ばし、本番に近づける為に本日は50m走に挑戦。
いつもの公園はせいぜい20mしかとれない為に2・3ヶ所探し、やっと見つけた公園はあそんでいる子ども達やキャッチボールをしている親子で賑わっていました。(これが本来の公園の姿なんですよねー
その一角に高校生の集団が体育祭に向けてでしょう、応援合戦の練習をダラダラとではありましたが行なっていました。
扇を使ったパフォーマンス。指導するリーダが必死なのを見ると本番が近いのか?はてまた思い通りに動いてくれないのか?
みんなこの時期は運動会1色ですね。
そんな横をかけっこレッスン。
「よーい」 公園のみんながこちらに釘付け。
「ピッ」 みんな走りたそうな目つき。
かなり視線を感じたレッスンでした。
夏休み中はプールレッスン、お盆明けからはかけっこレッスンと、おかげさまでスタッフ総出で対応しています。
ここ最近のレッスンでかけっこに対してもプールレッスンに対してもまったく逆のことをしています。
「なかなか走るのが遅いのですが・・・。」= 後ろ向きに走りましょう。
「浮くことが出来ないのですが・・・。」= 潜って泳ぎましょう。
同じレッスンを繰り返すのも1つの手ですが、真逆のことをすることで何かヒントが得られないかと考えます。
後ろ向きに走ればスピードに対応できず転びそうになる。なら、足を早く出せないだろうか? ボディバランスを整えれないだろうか?
水が好きだけど浮くことが出来ない。なら、潜る楽しみをもっと練習すれば肺活量が高くならないだろうか? 浮くのともぐるのはどちらが早く泳げるのだろうか?
常識なことをやってダメならむしろ非常な逆説で伸びないかと常々考えます。
今年のこの挑戦はうまく行くのであろうか・・・?
「保育園で極度に「どろんこあそび」を嫌う。」との主訴で入会された会員様の実家にある休耕田で、まさに「どろんこあそび」を行なってきました。
本日が2回目で、今日も保育園ではどろんこあそびをしてきたものの、レッスンではやはりぐずり気味。
そこで・・・。
どんどん泥をぶつけられ穴という穴は泥まみれ。
この作製が今日は良かったのか会員様はノリノリ。 自分が汚れる事は嫌いでも人を汚す事は大好き。
自ら泥を触る事に違和感がなくなってきました。
じっと我慢が出来るかな?
こんな事が出来ました。(特定出来ないと思いましたので顔を載せてみました)
触覚防衛が強いのか? 潔癖なところがあるのか? ザラザラ感が苦手なのか? レッスンを重ねながらいい方向に転じてくれればと思います。
頭がジャリジャリ・・・。
8月8日と9日に実施したサマーキャンプ。 初の企画ながらスタッフらの責任ある行動と、子ども達の満足に満ち溢れた顔、ご父兄様から聞かれる言葉などから、まずまずの結果だったと感じられる。
その中でスタッフらが学んだ事の一つに「飯盒炊飯」がある。
スタッフからは 「中学のキャンプ以来、飯盒でお米を炊いたことはない」 という者もいれば、 「小学校の時にやったけど覚えていない」 という者までいた。
これはいかん!!
参加した子ども達には大変失礼ながら、ぶっつけ本番実技指導。
お米は 「あらう」 ではなく 「とぐ」。
「はじめチョロチョロ 中パッパ、アカゴ泣いてもフタ取るな。」
ほとんどのスタッフが一人暮らしなので炊事は慣れたもの。しかし飯盒となると話が違う。
スキップのテーマである「子ども達と共に成長する」が成された時間である。
中川区・冨田教室にて。
舞台の上に設置された脚立の上から跳ぶというあそび。
約束事として、
1 登る時はまず脚立のてっぺんを乗り越えなければならない。
2 好きな高さから跳び降りればOK
自分の跳び降りれそうな高さを自分達で考えて、自分の意思で跳ぶ事がレッスンの意図で、1人にかける時間は惜しまない。
時に、みんなが跳んだからと脚立のてっぺんから跳びたいのだが、その勇気がすぐに出ない子もいる。
自分との戦い。誰も急かしてはいけない。
みんなが見ている中で跳ぶ事も素晴らしいが、自分が納得して跳び出してくれた事に拍手!!
先週の冨田教室で、トライデント スポーツ医療科学専門学校 チャイルドコース2年の体験実数の前期が終わり、最後はみんなで記念撮影。
みんないい顔してるかな?
今日は、岐阜市保育園協会 年中部会よりお招きを頂き、岐阜市立梅林保育所にて公開指導および講習会を行ってきました。
この会は、岐阜市の公私の体育所・保育園の先生方が資質向上のために定期的に行っているようで、今年度は「環境」をテーマに掲げているようです。
ちなみに幼稚園・体育所・保育園から見る「環境」というのは、主に人的環境や物的環境を指します。
今回の会場となった梅林保育所は、金華山と梅林公園の望む自然の匂い漂う良い環境に位置し、事前訪問にお邪魔した時はリスが葉っぱをくわえて園の外を歩いていく光景が見られるくらいののどかな体育所です。
始めの1時間は子ども達との運動あそび。マットや跳び箱を使って模倣あそびや山登り・前回りに挑戦しました。
後半は先生方と、運動機能の育ちを促す環境と援助について、子ども達のあそび力の話やスライドでのあそび心も交え、ディスカッションをしてまいりました。
参加された先生方は各現場で年中さんの担任であり、日々の体育の中で疑問に思うことも多くあるようで、熱心に耳を傾けていました。
今回の部会の模様を、私のミスで画像として残すことを忘れておりましたので、後日頂ける先生方のアンケートをスキップウェブサイトに反映したいと思います。
参加していただいた先生方におかれましては、お忙しい中お疲れ様でございました。また、年中部会部長の中村先生・梅林保育所の村瀬体育所長先生におかれましても、準備の段階からご迷惑をおかけしまして申し訳ございませんでした。
中川区・富田体育教室にて。
頑張れ頑張れ!!
学生達のアイデアと子ども達のやる気が、児童コースの時間を盛り上げました。
一番高い高さは5メートルくらいでした。
ちなみに私が開脚跳びでチャレンジしましたが、とてもとても・・・。
いかに某番組の人たちの身体能力が凄いかが感じられました。
ご苦労さん。
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