主観と客観
ご家庭にいる時のお子さんと保育園や小学校で活動している時のお子さんとで、写る笑顔や行動の違いがあることがよくあると思われます。
直接なやりとりだと覚えないことも、傍観しているとみえるものです。
言葉遣い・癖・行動パターン・考え方・・・。
人には「認められたい」という願望が多かれ少なかれある為、褒められたい。認められたい。という意識で行動していることが多いと思います。
「ぼく頑張ったよ!」「わたしどうだった?」という言葉のキャッチボールが続く為に、直接のやりとりと一歩ちがったやりとりのバランスを意識してみて下さい。