子どもの目線
子どもの目線に下りてみましょう。
大人では見えていないのもが見えるかもしれません。
子どもの目の動きに合わせてみましょう。
大人とは見ているものが違うかもしれません。
時には大人と同じ目線やそれ以上の目線を体験させてやりましょう。
怖がったり、せがんだり、緊張したり、ぼーっと眺めたり、とそれぞれ反応が確かめれます。
目の前にあるのに見えていない。 明らかに映っているのに興味がない。 意外なものに興味を示す。
子ども達には初めての映像を毎日たくさん認識して・記憶して遊びにつなげていきます。
暖かい日が続きます。
子どもの目線まで下りてもう一度、わらべ心に戻ってみては。
普段見逃していたものが見えてきますよ。