逆コプタ?
リズム感覚を養う為の縄跳びレッスンとして、足に縄をつけて「逆コプター」。
手で回すという固定概念を完全に打破し、とにかく走る。
上手に走ると縄跳びが回り始め、リズムよくかけっこができます。
中には絡まって転んでしまう子もいますが、みんな強い強い!
跳ぶリズムが整えば縄跳びも楽しくなります。
リズム感覚を養う為の縄跳びレッスンとして、足に縄をつけて「逆コプター」。
手で回すという固定概念を完全に打破し、とにかく走る。
上手に走ると縄跳びが回り始め、リズムよくかけっこができます。
中には絡まって転んでしまう子もいますが、みんな強い強い!
跳ぶリズムが整えば縄跳びも楽しくなります。
10月から保育園の体育指導は縄跳び。3月まで準備体操で行っていく予定で、今月は前跳び・かけ足跳び・結びを覚えます。
縄跳びはリズム感覚(同じテンポで)・バランス感覚(両足跳び→両足着地)が重要。また、縄を回す⇔跳ぶ。の上体と下体の使い分けができるかどうかがポイントです。
年中さんの手始めとして「駆け足跳び」
とにかく走る。
回しながら走る。
跳ぶ時も止まらずに走る。
スゴイ子はトラック一周で1回しか回していないけど、とにかく走る。
次第に腕の回転が多くなってきます。
跳び方については次回。
縄跳びを4本に束ねた状態でコマ結び。
なかなか難しい。
経験を重ねる事によって、イメージの中で結ぶ事やほどく事も容易にできるものだが、子ども達にとってはすべてが初体験。
エッパラ先生の手本を見ても上手に表現できるものではなく、1コマのうち半分は「結び」に費やします。
縄跳びを跳ぶ事は、あそびの中でも発展していきますが、「結ぶ・ほどく」は直接「生活力」に応用されます。
上手に教える事ができるかな?
やってあげてはダメですよ。
焦らせる事なく、ゆっくり教え、待ってあげる事で子ども達は確実に獲得していきます。
今日は保育園を2箇所訪問する日。
9時30分からの1時間半と11時半からの1時間半の予定で年間計画として両園に申請してあったのですが、後の園が「11時からではないか」と到着してから指摘を受け、私の予定表と確認をするというイヤーな雰囲気。
どこで間違えたのか、申請した日程と年間計画書の時間が明らかに違っており、改めて3月までの日時を確認し、今日の時間に関しては平謝りで事なきを得ました。
子ども達はその30分間ずっと待っており、大変申し訳ない思いでいっぱいです。
指導計画を出したから大丈夫だろうという思い込みから始まった失敗を教訓に、「もう、わかった」と言われるくらいの再確認が必要と改めて感じました。
10月は旧暦で「神無月(かんなづき・かみなづき)」
文字通り神様がいない月。
毎年、寄り合いの為に全国の神様が一箇所に集合をするので、地元には神様がいないという話である。
そこで私の昔聞いた話とラヂオで話していたアナウンサーとの意見が食い違ったので教えて下さい。
私は、天照大御神が祭られている伊勢神宮に集結すると聞いていたのですが、ラヂオは収穫祭を出雲大社で行う。と話しており、趣旨も場所も食い違い。
他に意見のある方や、何言ってんだエッパラ?という人はぜひコメント下さい。
(ちょっとモンモンしています)
お昼の番組で「旦那が努める離婚しない方法」というのをやっていた。
1、スキンシップをとる。安部総理のように妻と手をつなぐ事で癒される。
1、月に一度は外食をする。環境を変えることで癒される。
1、家事を手伝う。「○○しようか?」と声をかけるだけでも癒される。
1、話を聞いてやる。コミュニケーションをとることでストレスが発散される。
簡単な事の積み重ねも必要。子育てには円満家庭があることが第一条件。
夫婦の笑顔が子ども達の笑顔でもあります。
「スキップ プレジャーアリーナ」に通う会員様から「頭の高さで逆上がりができるようになりました」と携帯電話から動画を送信していただき、スタッフらは感動して何回も見ていたようです。
(後日、「会員様の声」)にて紹介。
今日のレッスンでも課題としていた跳び箱も体得できたようで、本人はもちろんの事、スタッフも自信を付けさせて頂きました。
会員様と共に成長する「スキップ」の原点と感謝しています。
私も早速、携帯に動画を取り込んで、会員様やお母様に見せる事にしました。
「大人はできて当たり前」から「子どもでもこんな事できるんだ」を多く見せた方が良いと考えたからです。
指導者のデモンストレーションも重要ですが、時にはライバルも必要です。
便利さがゆえに、レッスン中の携帯電話使用もいささかどうかとも思いますが、それでできない事ができるようになるのなら、1手段として有効です。
動きやすい気候になり、食べるものも美味しい季節。
そんな日は公園に行こう。
近くの公園・地域文化広場・トリム広場・アスレチック・河川敷・・・。
子ども達は興味を示せば何時間でもあそび続ける事ができ、固定遊具であそぶ中にも知らない事の会話や並ぶといったコミュニケーションが自然と身につく。
見るに見かねたお父さんお母さんもあそびに加わり、いいところを見せようと少しは無理もしてみる。
できないことの確認。子どもの笑顔。あそびの楽しみ。親子の会話。
いろいろな面からも今の時期は、お弁当やバトミントンなどを持って公園へ行く事をぜひお勧めしたい。
名古屋本部を北区から中村区・COMBi本陣(旧本陣小学校)に「スキップ プレジャーアリーナ」として移転・運営を始めて、6ヶ月になります。
もう6ヶ月。はや6ヶ月。まだ6ヶ月。
0からのスタートでしたが、スタッフも充実し、会員数も増え、嬉しい報告があり、笑顔が耐えないアリーナになってきました。
暑い夏を乗り越えて、冬支度に向けて準備をしています。
下半期も新たな会員様と出会い、いろいろな発展があると思います。
たたき台の一年として、まだまだ会員様や関係者の方々のご協力なくしては成長できない面は多々ありますが、できる事からボチボチと足跡を付けていきます。
今ここでブログを書ける事に感謝。
「自転車に乗れない」という問合せがここ最近多く、スタッフ達も会員様と頑張っています。
ここで、秘伝の「スキップ流・自転車上達法」をお教え致します。
最終的にはバランス感覚や操作感覚などが必要となってきますが、まずはこの順序でお試し下さい。
1、お母さんが自転車を買って、買い物などで後ろに乗せて自転車に乗っている気分を体験させる。イメージの重要性は大切なことで、「乗りたい」と思わない限り子どもにはノルマになってしまいます。
2、センタースタンド付きの自転車で車輪を上げ、とにかくこぐ練習。走っている気分になれば、心もウキウキ!
3、ペダル部分を取り外し、サドルに座って爪先立ち状態でケンケン走り。スピードに乗れば体も安定し、ハンドル操作も楽チン。
4、ペダルを付けて、いざ踏み込め!視線が前方を向けば、あとはスピードに乗るだけ。一度お試し下さい。 この手順でいい結果が出ましたら一報頂けると幸いです。
人間には「3つの別れ」があると言われています。
死別 今までお世話になった人を悼む永遠の別れ。
結婚 女性の大半は姓が変わり新しい環境で愛し合った人と過ごす、育ててくれた両親と別れ。
そして出産。胎児との別れ。神秘的な別れであると共に、この時点で意思をも宿る。
自我がつき「ああしなさい」「こうしなさい」と言ってもなかなか思うようにはいかないもの。
大きくなるにつれて楽しみでもあり、反抗期になると厄介でもあるが、わが子の成長を願わない親などどこにもいない。
この別れをきっかけに楽しんで毎日を送っている家庭は笑顔が耐えないと信じている。
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