浜松市立瑞穂小学校 親子体操
7日に瑞穂小学校に訪問をし、2年生の生徒とその親御さんとの親子体操を行いました。
2年生4クラスの45名と親子で体育館はかなりにぎやかになり、5時間目の授業の45分間を一緒に共有しました。
静岡は初進出でしたので、私も楽しく行えました。
学年主任の名倉先生には連絡を密に取ってくださり大変感謝しております。それより何よりスキップを検索してくださった事に縁を感じます。
今後もご用命の程、宜しくお願い致します。
7日に瑞穂小学校に訪問をし、2年生の生徒とその親御さんとの親子体操を行いました。
2年生4クラスの45名と親子で体育館はかなりにぎやかになり、5時間目の授業の45分間を一緒に共有しました。
静岡は初進出でしたので、私も楽しく行えました。
学年主任の名倉先生には連絡を密に取ってくださり大変感謝しております。それより何よりスキップを検索してくださった事に縁を感じます。
今後もご用命の程、宜しくお願い致します。
今週は親子イベントウィーク。 連日イベントが続いています。
今日は山県市立大桜(おおが)保育園へ行ってまいりました。2年前にも訪問をしており、年少の子ども達が大きくなっていました。
園長先生とのお話の中で「これからの季節は寒くなるため縄跳びをはじめようと思っています。」との事でしたので、リズム・バランスの養成として長繩ロープのレッスンも入れてみました。
子ども達はリズムよく、親御さんたちはとてもリズムよくとは言えない(?)ロープジャンプで、終始笑いが出ていました。
帰り際にはみんな元気に手を振って見送ってくれました。 ありがとうございました。
先月15日の山県市立いわ桜小学校に引き続き「就学児 子育て講座」と題した来年度入学される園児と親御さんを対象とした会の為山県市立伊自良北小学校へ訪問致しました。
今回は学校側の希望で、就学児検診の間の前半30分は親御さんに対する講話、後半の30分は親子体操を行いました。
講話の後の実技でしたので、あそび力の実演がお子さんと触れ合うことで確認しあえたのではと思います。
1時間に凝縮をしたために十分ではなかったと思いますが、お子さんが来年度ご入学する小学校で一足先にあそびが出来たことに感謝されました。
春には32人のピッカピカの1年生が誕生するようです。
運動会も徐々に終わり、運動の私キャンペーンに突入。
プレジャーアリーナをはじめ、契約している保育園やカルチャーセンターでは集団レッスン会員の後期募集の時期。
毎年思うのは、子ども達(特に幼児)は運動会を境に話しが聞けるようになったり、物事の取り組みが意欲的になったりと、一回り大きく感じられる。
集団レッスンは「出来ないことへの克服」と共に、「みんなと一緒に」がテーマでもある。出来ないことでもみんなと一緒に。苦手なこともみんなと一緒に。面白い感情もみんなと一緒に。
縦割りの集団レッスンの利点は子ども達から率先して教えあい助け合うこと。時には下の者だって教えることさえある。
そんな集団レッスンも一度体験してみてはいかがでしょうか?
スキップと契約しているカルチャースクールの集団レッスン一覧です。皆さんのお越しをお待ちしております。
名古屋市緑区 イオン有明 (準備中)
岐阜県大垣市 AQUA WALK 大垣 毎週月曜日
清須市 ヨシズヤ清須店 毎週水曜日
そして、スキッププレジャーアリーナ
今週と来週の土曜日に契約園の運動会がそれぞれあり、今日から私の運動会が始まりました。
昨日の豪雨から一転、秋空となり子ども達の元気な声で運動会が始まりました。
本日の園は午前中で全プログラムが終了。父兄種目のリレーに出場させて頂きました。
毎年思うことですが、子ども達は本番に強い。 練習の時は出来なかった事も本番では出来てしまうのには脱帽です。
来週の保育園は初日のプログラム。まだ1週間の練習期間がるので雨が降らないように祈ります。
近藤指導員と林指導員が出張レッスンを、河南指導員がアリーナレッスンを担当している年長の会員様。林の代行で久しぶりに訪問レッスンをしてまいりました。
私の場合はどうしてもスパルタになってしまいがち。以前、近藤の代行で訪問したときもレッスンどころではなく初対面で叱り飛ばしてしまった・・・。アリーナでも運悪く(?)月末レッスンのために涙のレッスンが。
そんな会員様だが入会から半年で見る見る力をつけてきおり、私さえビックリするほどの成長でした。
眼球運動が頻繁に必要で、降りる際にブラインドとなってしまう足元に注意が届かない為に、もっとも苦手としている課題でしたが、本人から「やってみる」といい、足場をつま先で探しながら1歩1歩登っていきました。
途中、足を踏み外したのですが両手でしがみつき、再度足場を探して登り始めました。
以前でしたら、踏み外した瞬間に転げ落ちて大泣きだったのですが、腕で体重を支えることが出来た事に驚かされました。
雲梯や高鉄棒などに必要な懸垂力がついてきたと思います。
この日のレッスンは私も終始ニコニコ顔。お母様も最近自信がついてきた会員様の為に今年度残りの1ヶ月で10回レッスンを行なうそうで、やる気満々です。
この調子で頑張っていきましょう!
昨日、「今週の土曜日が運動会なのですが逆立ちができません。」という内容の小学5年の女児からの問い合わせがありました。
あと数日。依頼にしては遅すぎる内容。スタッフの調整に早くても1週間はかかる為にお断りすることまで考えました。
救いな事に、高学年ということで時間帯が多少遅くなってもいいという事と、簡単な運動が出来る室内空間があるという条件から、異例中の異例で休日の対応、すべての業務を済ませてから夜遅くのレッスンにお邪魔しました。
やる気は十分。体も柔らかい。逆さ向きになった時の感覚が統合されていないのと、勢いをつけて倒れこむ事が怖いだけとふまえ、立った状態で上体をそらし、ブリッヂの練習をして感覚を十分に養いました。
次に逆立ち。視線がおへそを向くと前回りになってしまいます。地面を見て勢いよく飛び込みます。
お互いに補助をしあう事で体重の加わり具合が体から伝わり、自分が行う際に何かを感じ取って1回目とは違う変化をしようとし始めます。
40分のお試しレッスンで、ほとんどあがらなかった足が腰以上にあがるようになり、小学生の補助ではまだ難しいものの、楽に補助倒立ができるまでに頑張れました。
自転車・逆立ち・縄跳びなどの主訴に関して、高学年の場合はなるべく「お試しパック」でマスターできないかというのがスキップの考えです。
当初から言っているように、体育家庭教師は無い方がいいんです。しかし、困っている以上、なるべく時間をかけずにマスターしてもらいたいというスタッフの思いがあります。
明日の小学校での組体操の練習が、まずの発表の場。メイちゃん。うまく逆立ちが出来ますように。 いい連絡があることを待っています。
ほぼ毎日のようにメールでの問い合わせや相談があります。
正式に契約を頂けた方には学校での悩みや習い事への不安、レッスン内容の変更などの相談に対し、我々の意見やアドバイスをすることはありますが、契約を使用かなと思っている方や契約まではできないけれど相談はしたい。という方へのメールや電話での間接的な助けも我々の任務です。
先日1通のメールが届きました。
(中略)他にも体育家庭教師の会社はたくさんありましたが、発達障害についてスキップさんほど暖かい姿勢で取り組もうとしてくださっているところは他に見当たりませんでした。発達障害児の親として、心がじーんと暖かくなり、希望を持たせていただきました!素晴らしいお志でスキップを運営されていることとお見受けします。とても嬉しく思います。ありがとうございます! どうぞ宜しくお願いいたします。
発達に遅れのある方は保健センターや支援センター・病院などで、何ヶ月も待ってようやく見てもらえるというのが現状のようです。療育に特化しているという訳ではありませんが、私のルーツをスタッフみんなが理解して引き継いでくれています。
故に、中途半端な知識ではいけません。毎日が勉強です。
このようなメールの1通1通が我々の「励み」となり、我々の「気づき」となっています。ありがとうございます。全力でサポートさせて頂きます。
今日は昨年度に引き続き、桑名市 精義公民館にて、育児サークル「すくすくバンビーナ」より親子体操の依頼を頂き、ご訪問しました。
未就園のお子さんと親御さん30名程の育児サークルで、毎回のテーマに基づきTシャツ作りやおやつ作り、リズムあそびや読み聞かせを行っているようです。
前回の親子あそびが好評との事で今年も依頼を頂きました。
お子さんを足の上に乗せての腹筋トレーニング。腹筋をつける事によりお通じが良くなりますよ!
おんぶも抱っこも手放しでやってみましょう。子ども達はしがみつくのに必死のようです。本来持ち備えている握力や腕力を普段から試してみましょう。
今回のテーマは「破壊あそび」。広告を破ることで、摘む・破る・丸める・投げるなどの行動が見受けられました。
物を壊すことは実はこの時期には必要なことで、力加減を経験から身につけさせます。
幼児期のあそびの1つ1つが生活力や応用力につながり、親御さんも熱心に活動をしていました。
来年度の構想もお聞きでき、引き続きご依頼頂けるようです。ありがとうございます。
中川区・冨田教室にて。
テニスボールのロストボールを大量に購入できたので、今日はテニスボールを使ったレッスンをしました。
横軸に動くボールは追視(目で物を追う)しやすいですが、縦時に動くボールは追視しにくく、眼球運動+首の動きが必要となってきます。
目の前ではねるボールに対し、1.離れていく 2.近づいてくる 3.真上に落ちる を経験することで、動体視力と切替感覚(思いがけない時の対応)を養い、他のスポーツにも適応できるようにします。
今日のレッスンでは自分でボールを地面にたたきつけ、バウンドを天井にあてようというもの。
力強く地面にあてないと天井には届きませんし、真下にあてないと垂直にボールはあがりません。
力をいかにボールに伝えるか(連動感覚)、垂直にボールを弾ませることができるか(操作感覚)、投げた後の次への対応(切替感覚)・・・。
子ども達は必死にボールをぶつけていますが体育館の天井は思ったより高く、私でも届きませんでした。
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