プレジャーアリーナでのレッスンモデルから。
プラスチックボールを教室内にばら撒いて、学生にめがけて狙い打ち。
学生らも当てられまいと必死に逃げるが子ども達もしっかり追いかけ魂の1球!!
ボールを投げる行為は、1.相手への距離感を目で測り(距離感覚) 2.狙ったところに的確に投げることができ(連動感覚) 3.動いている標的に前読みをして投げる(リズム感覚) 事が必要となってきます。
投げ方を教えなくてもボールを広げるだけで好きなボールを捕り利き腕でオーバーすローで投げる。
効率のいい投げ方を無意識のうちに習得しているのです。 そんな事からも子ども達の無限の力が感じ取れます。
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