サマーキャンプ写真集
7月19日より福井県若狭和田海岸にて2泊3日のサマーキャンプを行なってきました。
2日目のメインである無人島探検が、台風の影響で波が高く舟を出せず中止となってしまいましたが、その分海あそびを十分に楽しんできました。
帰りにはみんないい色に焼けていました。
7月19日より福井県若狭和田海岸にて2泊3日のサマーキャンプを行なってきました。
2日目のメインである無人島探検が、台風の影響で波が高く舟を出せず中止となってしまいましたが、その分海あそびを十分に楽しんできました。
帰りにはみんないい色に焼けていました。
今日だけで全国で10件以上もの水難事故が発生したそうです。
スキップキャンプ2日目。無人島へは波が高かったでボートが出せず行けませんでしたが、その分たっぷり海あそびをし、子ども達は1日で真っ赤に日焼けしました。
無人島へ行くのがこのキャンプの目玉でしたが、危険を冒してまでは行くわけにはいきません。
そのおかげでみんな無事に2日目を過ごせました。
明日も海に行きます。無事に帰ってきます。
連休初日ともあって高速道路がかなりの渋滞で2時間遅れの到着でした。
それでもプログラムはこなせようやく子ども達も眠りにつきまして。
波が高いためメインである無人島に行けるかが心配です。
今年度初の保育園でのプールレッスン。今年からレーザーレーサーにあやかりハーフの競泳用水着を購入し、少し弛んだお腹に気合いを入れて子ども達と炎天下の中、120分のレッスンを楽しみました。
当然のことながら背中はジリジリ。
帰宅後、お風呂に入ろうと服を脱いだら・・・。
大腿の半分くらいの所にくっきりと水着の跡が。まるで女子高生のスカート焼け! とカミさんは大爆笑。
やはり去年までのブーメランパンツの方が私にはお似合いかも・・・。
切符の手配を済ませお盆前までの1ヶ月の予定がたちました。
今週末からのサマーキャンプ、日本幼児教育研究会セミナー、間に通常業務のレッスン、地元のセミナー・・・。
1ヶ月のロードです。 私のお盆休みは今年もありませんが、スタッフ達には十分の休養を取らせれるように調整をしていかなければなりません。
今年の夏も暑い(熱い)です。
梅雨明け前だというのに40度以上の真夏日が続いていますね。今年も暑いです。
Co2 -6%のために、ここでいっちょう暑さ対策を考えてみましょう。
打ち水やスノコも有効と時の環境科学大臣がクールヴィズを流行語にするくらいの勢いでしたが、皆さんのご自宅で心がけている事はありますか?
我が家では 「あと1週間の我慢!」 と口癖のようにクーラーを封印して扇風機で耐え忍んでいます。
プレジャーアリーナでも扇風機で子ども達は耐え忍んでいます。
皆さんのクールヴィズをもしよろしければコメント下さい。
スポーツにおいて「フットワーク」という言葉をよく耳にします。 辞書では「球技・ボクシングなどで、足の運び方。足さばき。」となっています。
バランス・リズム・連動(体を巧みに操る)など、のプレジャー感覚が必要となってきます。
ボクシングに例えてみましょう。
3分間を戦うためのスタミナはロードワークで蓄えますが、足踏みやパンチを出すための踏み込みやジャブの連打などは「リズム」。
横・前・後ろなどにステップを踏む時に必要な「バランス」。
相手にパンチを正確にミートさせる「連動」。
思わぬところからパンチが出た時に瞬時の判断で避ける「切替」。 相手との間合いを保つ「距離」。
など、これ以上にもあげられ「感覚」は様々です。
フットワークはゲーム的要素の強いあそびや競技には必要不可欠で、子ども達のあそびの代表としては「鬼ごっこ」。TV番組では「サスケ」や「東京フレンドパーク」などがあげられるでしょう。
マットと跳び箱を置いて溝に落ちないように走り抜ける設定をしました。
子ども達は自分のスピードに合わせながら次の目的地まで「距離」を測りジャンプします。走りながら踏み切り足を調節(リズムを合わせて)してジャンプ(連動)し、着地(バランス)後に次への目的地まで走ります(切替)。
少し跳び箱をずらすと跳び箱のトップではなく横を蹴ってすばやく次へ駆け抜けます。
この発想ができるとTV番組に似てきますよね。
何も言わなくても子ども達は色々な失敗経験や成功経験から進化を遂げていきます。
これらに飛んできたボールを避ける。高いとこにあるタンブリンをたたく。などの付加価値を付け加えるとさらにフットワークの練習になりますよ。
子どもを引きつける前に、まずは大人から。
大人は運動やスポーツとなると足取りが重くなります。 しかし、我が子には運動やスポーツがある程度できるようになって欲しいと願っていると思います。
今日も大垣市 AQUA WALK 特設会場にてイベントを行ないました。
今回の私のテーマは「大人を巻き込む」。
得意の手あそびを通りがかりの若者にも声をかけて行ってもらいました。 見る見る足は止まり私に釘付け。子ども達には少々難しいあそびですが、見事に大人たちは私の策略にはまり混乱をし始めました。
簡単そうな手あそびでも大人でさえ首を傾ける。 「あそび」は難しいので。
簡単なあそびや運動は見向きもしないでしょう。少し難しいから謎を解こうとします。
指導者の皆さん。親御さんに少しだけ難しいトレーニングをしてみて下さい。意外と子ども達はいとも簡単に行ってしまうものです。
中川区・冨田教室にて。
幼児コースでは初めてボールを使ったレッスンです。 大きいボール・小さいボール・柔らかいボール・もやっとボールなど色々なボールを持った学生の場所に自由に並んでキャッチ&スローをします。
テニスボールやスポンジボールなどの小さいボールはなかなか捕球が難しいようで、捕った後は思い切り見当違いな方向に投げて学生達も右往左往していました。
幼児期はワンハンドスルー(野球投げ)やオーバーハンドスロー、サッカーのスローイングなど、「投げる」行為がまだ未分化で、握ったボールを放すタイミングや腕の回し方などから見ても、狙ったところへ投げ込む事は反復で獲得していかなければなりません。
投げる事を覚える前に捕る事を覚えれば、ある程度の投げも身についてきます。
まずは先生から放たれたボールをキャッチ。
回った後に上手に先生に投げる事ができるかな?
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