本日、文化祭
本日はスキップが入居するCOMBi本陣の文化祭が行なわれました。
スキップ プレジャーアリーナではプレジャートレーニング体験、ゲーム大会、ブートキャンプ体験をしました。
各事業者も趣向を凝らした催しや、全体のメインイベントとして中村鳴子連の皆さんによる「よさこい踊り」の披露がありました。
怪しいパントマイマー。
あそびに来た子どもが3人泣きました・・・。
本日はスキップが入居するCOMBi本陣の文化祭が行なわれました。
スキップ プレジャーアリーナではプレジャートレーニング体験、ゲーム大会、ブートキャンプ体験をしました。
各事業者も趣向を凝らした催しや、全体のメインイベントとして中村鳴子連の皆さんによる「よさこい踊り」の披露がありました。
怪しいパントマイマー。
あそびに来た子どもが3人泣きました・・・。
今日はとても忙しい1日でした。昨日のブログでも紹介した長野県上伊那郡辰野町青年会議所からの依頼で親子体操、岐阜県郡上市教育委員会からの依頼で指導者講習会の1つをこなしてきました。
移動もさることながら、頭を切り替える事がなかなかできなくなってきており、心身ともに多々の疲労です。
明日は名古屋本部の文化祭ですので、この1つの模様は弊社ウェブサイトの実績のページ及び後日ブログでも紹介します。
今夜はゆっくり寝ます。
17日に行われる長野県辰野町青年会議所の依頼です、縄跳び教室・自転車教室に引き続き、親子体操の為レッスンを終えて夜遅くに現地入り。
青年会議所のメンバーと共に食事をしながらの打ち合わせとなりました。
以前の2回のイベントともスタッフらが務め、私自身は一度もお邪魔することはなかった為、挨拶が大変遅れてしまったのですが、今回は事業の締めということで急遽企画をし、私が招かれた次第です。
このJCの方々、1人1人が熱い。キャッチコピーが「完全燃焼」だけに、モチベーションが高い。
そのものができなくてもいいんです。親と子のふれあいが必要なんです。と言い切る。
スキップの理念と似ている。
メンバーの時間が経つにつれて熱も入り、子どもを取り巻く家族・環境について話に花が咲き、時間があっという間にきてしまった。
明日は本番。私も非常に楽しみです。
口の中のものを飲み込むことを、嚥下(えんげ)といいます。
食べのもを口の中に入れると、舌で瞬時に右もしくは左にとりわけ、口の中で旋回運動をしながら噛み砕き、唾液と分泌させながら食道へと送り込んでいきます。
嫌いなものが口の中に入ると、ある子はそのまま飲み込んでしまったり、舌と下顎の間に入れたまま食がすすまなかったり、吐き出したりという事が見受けられます。
見た目や匂い、味、食感(舌触り)などが嫌いになる直接原因となる場合がほとんどで、お母さん方は毎日酷使していかに嫌いなものを食べさせようかと必死になっている事でしょう。
幼児期の舌は味に対する経験が少ない為に、大人が美味しいと感じる刺激のものがまずく感じたり、繊維質のものが極端に嫌いだったりするようです。
目で楽しむ事からスタートして、食べる事が楽しい! と感じさせる食卓の環境作りを演出するだけでも変化が見られるかもしれません。
偏食の多いお子さんや、滑舌の悪いお子さんなどは、口腔ケア指導や摂食指導などを行なう場合があります。
例えば、嫌いなピーマンを口の中に入れた=食べた=克服!! と、とらえがちですが、それらを噛み、舌で旋回させ、咀嚼(そしゃく)する事ではじめて「食べた」と言えるのです。
お子さんが口に入れてからの噛んだ回数、口の中のものの旋回の様子、咀嚼する時の喉の動きを観察する事で改善へのきっかけがつかめたり、歯磨きの仕上げをする際にブラシの毛先を舌や頬の内側に刺激を与える事で、食を促す事ができる事もあります。
食への問題が毎日報道されている中で、いい品質の素材を選び、1日1品目を摂取する事に努めつつ、お子さんの嚥下にも気を配りながら楽しい食卓を築いてください。
11月18日(日)に、スキップ名古屋本部が入居する地域密着型ビジネス支援施設(COMBi本陣)にて第2回文化祭が行なわれます。
各事業所が模擬店やバザー、発表会やセミナーなどを予定しています。
当然スキップもゲーム大会、プレジャートレーニング体験、ご父兄様向けのブートキャンプ体験を企画しております。
皆様のお越しをスタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。
当日は公共交通機関をご利用下さい。(東山線・本陣駅3番出口よりスキップ30秒です。)
私事ですが・・・。
2月16日(土曜日・仏滅)に結婚します。
プライベートな記事を掲載するのはあまり好みませんが、福留孝介の婚約発表にあやかって私も発表致します。
詳細は「3ヵ月後」のブログにて。
日曜日の講師の旅での一幕。
名古屋9時発しなの長野行きの自由席に乗車すべく8時半よりホームに並び、入駅後に乗車した時の事。
講座の備品として名古屋駅を堂々とフラフープを4つも持っていたために、他のお客さんに迷惑にならないようにどうしても車両の前もしくは後ろに座りたく、始めに前を確認しフープを固定しようとコチョコチョしていたのですが、どうもうまくいかず、今度は一番後ろの席を確認し、座席の背もたれと席の間にフープを固定後、荷物を前から後ろに移動させ、ようやく着席。
すると前から若い青年が「席変えられたんですか?」と尋ねてくる。
自由席だから何処に座ろうが自由なのにと思いながら「はい。何か?」と聞き返すと、「乗車券テーブルに置きっぱなしですよ。」
「うーっ、ありがとうございます!!」
あわてて車両の前まで行き乗車券を確認しホッと一息。
フープの置き場ばかりを気にしていたが故に、肝心の乗車券を置き忘れるとは・・・。
親切に声をかけてくださった青年に何度も頭を下げ、トボトボと自分の席に戻りながら人の優しさに感謝の気持ちでいっぱいでした。
他人には見てみぬフリの風潮の多いご時世とい思っていましたが、まだまだ日本も捨てたもにじゃないです。
本日は日本幼児教育研究会からの出向で、長野市・NPO法人ながのこどものいきいきプロジェクト主催による「子育て支援リーダー研修」の「親子で楽しめるリズム・手遊び」担当で、長野市もんぜんぷらざまで行ってまいりました。
この建物。もともと大型スーパーが入っていたらしいのですが、撤退後に長野市が購入をし、市民活動の機会と場所の提供や、その活動支援をする拠点として生まれ変わったそうです。
今現在スキップが入居している地域密着型ビジネス支援施設と似たような経緯に、ご縁を感じました。
始発の特急「しなの」が大幅に遅れて13時の開演ギリギリに到着するというハプニングもありましたが、子育て支援に携わっている方や、学生さん、同施設内の「じゃん・けん・ぽん」の方々と、そのお子さん方で2時間の有意義な時間を共有できました。
テーマとは少し離れた感じもしますが、体で感じるリズムを中心に、手あそびややりとりあそびを行い、皆さん汗だくでした。
ながのこどもの顔いきいきプロジェクトの方々、参加者のみなさん、4人のわんぱくキッズ。
今日はお疲れ様でした。
保育園児を見ていて最近気づくこと。 良い事と悪い事の判断が不鮮明。
遠足などで水族館や動物園に行くことが季節柄多いが、園外にお散歩をふんだんにしている園と、そうでない園とでは、園児の行動パターンがこのような場ではズバリわかる。
前者は手をつないで並んで歩いて動物などを見ていても、前との間隔が極端に開いたりすることもなく、キープライト(右側通行を保つ)が備わっている。
しかし、後者ともなると、列はグニャグニャ。 道は広ければ広いだけ我が道。 お魚さんに夢中になって先頭集団は遥か彼方。 先生達は少し歩くと交通整理、少し歩くと点呼、少し歩くと「話を聞いて!」の連発である。
子どもらしいといえば子どもらしいのだが、普段の体育1つで集団生活のモラルの欠如が露呈されてしまう。
先生達は口々に「どうして言う事を聞いてくれないのだろう?」「どうしてまとまらないのだろう?」と聞いてくる。
もっと「あそべ」ばいいんです。
年長さんはこれからも行事が山積み。 発表会・パレード・劇などなど。
これからの半年間をどのように過ごしていくかで、進学してからの生活力に差が出るでしょう。
美容室で待っている間にふとめにした名古屋弁ガイド。
近所のおばちゃんや八百屋のおじちゃんが喋っていた言葉がふんだんに記載されており、笑いが止まりませんでした。
ついつい忘れていた名古屋弁。私も意識してしゃっべてみようかな。
そこで、名古屋弁クイズ! 答えはコメントへどうぞ。(1人1答だとみんなが楽しめますよ)
1.こすい 2.あかへんがね 3.おそがい 4.めめぞ 5.ようけ 6.まわしする 7.やっとかめ 8.ちゃっと 9.おとりゃきゃーて わらきゃーてまった 10.なるい
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