「良い物を見ていてもその良さにはすぐには気づかないが、悪いものを見た時に良い物の良さがわかる。」と日本幼児教育研究会の本田先生から学びました。
人それぞれの価値観もあるでしょうが、スキップの会員様(子ども達)の目はみんな輝いているように思えます。
良い物(者)を見て(観て)、吸収しようと必死になっているからです。
我々自身が光り輝いているかと振り返ると毎日が反省ですが「会員様の声」が寄せられるたびに、良い物を見せていたのだろうと感じます。
会員様は見る(観る)たのしみを、我々は見られる(観られる)楽しみを感じながら、やってみようの気持ちが宿るように努めていきます。