何歳になっても夢を持とう
御年41歳。4ヶ月で42歳。数えで43。でもまだまだあそびたい盛り。
たまたま立ち寄った本屋で見つけた「42歳のルール」。この本を毎晩寝る前に読み返しています。当てはまっているのか当てはめているのか。
でも、40年も生きていると同じ道を歩んでいる人や、同じ考え方を満っている人に出会うことが多々あります。自ずと話が盛り上がります。
現在のビジネスパートナーの最高齢は御年81歳。今も雪山でスキーをたしなむ元気なオッチャン。でも心の中はやっぱり小学生。私と一緒に新しい仕事をしようとうるさいくらい電話をかけてきますがこの方のお店に行くと私も3~4時間話しこんでしまいます。
契約園の園長先生も雪山が好きで、末光を誘って子どものように滑っていたようです。この方もまだまだ夢の途中。直接お話しする機会はないのですが園のために大きなことを考えているような気がします。
別の保育園の園長先生からも「秘密に話がある」と喫茶店でプロジェクトの密会をしました。この方も御年70歳。
一番身近なビジネスパートナーは私よりも若いにもかかわらず優秀なチームで、スキップを陰で支えてくれている切っても切れない関係。公私にわたり今後もお互いに成長していくことが使命づけられたようにも思えます。
まだまだ紹介したい人はたくさんいますが、皆さん年齢に関係なく夢を抱いています。そしてその人たちの姿はいつでも凛々しい。
今は叶わなくとも思いがあれば何とかなる。またその道が向こうからやってきます←(これは体験で幾度となく経験しています)
女性も男性も、老い者も若い者も、何歳になっても夢を持とう。夢は無料で夢は平等です。
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