TV番組プロデューサーの企画力
チャレンジャーがゴールを目指して川超え山越え、ぶら下ったり、駆け登ったり、一本橋、断崖絶壁、飛んでくるボールをよけたり、落とさないように運んだり、時には失敗して川に落ちたり、熱湯風呂に落ちたり・・・。
茶の間の私達はTVを見ていてウキウキわくわく。「私だったらできたのにー」「何やっているんだよ!」「すごいー!」思わず手に汗を握りながら見入ってしまい失敗すると「あーッ」と
ため息さえ出る時も。
見ているものがあたかも自分がやっているかのようにさせるチャレンジ番組。出来る事なら挑戦してみたくなるようなチャレンジ番組。
お子さんのサッカーの応援や野球でバッターボックスに立った時の応援はまさにそのような心境だと思います。
誰もが興味をそそるレッスン後り、見る側も思わず力が入るレッスン後りをスキップは常に追求しています。達成感や挑戦意欲を身につけるのもそうですが、最終的に学校体育でつまずきのトップである種目の獲得への近道だと考えるからです。
ここまでできればある程度の種目は出来てしまいます。故にこれらができれば練習ナシでも跳び箱や鉄棒ができる可能性があるということです。
それが我々が考えるプレジャートレーニングなのです。