2009年5月26日

五感の1つをさえぎる

Filed under: 子ども達との日々 — スキップ江原 @ 11:59 PM

トライデントスポーツ医療科学専門学校・チャイルドインストラクターや年の授業にて。

今年度より「うんどう療育学」という授業も担当となり、発達に遅れのある子ども達についての症状やアプローチの仕方を研究し、実際に子ども達とのマンツーマンレッスンを実技として行っていきます。

今日の授業は「視覚をさえぎる」。

ナビゲート1座学ばかりではなかなかわからないので、郊外学習と銘打って外に出てみました。

1人はナビゲーター、1名は完全に目を閉じてナビゲーターに身をゆだねます。

ナビゲーターは盲導犬、主人を気遣いながら主人の速度に合わせて道案内します。主人が頼れるのはナビゲーターの綱のみ。

ナビゲート2目的地までのルートはそれぞれ自由。但し、目的地の途中だろう場所で交代するのがルール。

Bグループは神社の境内を抜けて一歩リード。

 

 

ナビゲート3Cグループは千種駅前の人通りの多い道を選択。少々遅れ気味。

 

 

 

ナビゲート4その時Bグループはメンバーチェンジ。

「超こわいー。」実際に目を閉じて歩くのは相当の恐怖のようです。

普段、見える・聞こえる・心が動く・・・などの感覚は、無意識に情報として取り入れられていますが、1つでもさえぎられた瞬間に緊張と混乱が襲います。その際に聴覚・嗅覚・触覚が如何に視覚を補えるかを体験してもらいました。

なかなか補うまでには至りませんが、肩だけでも人を助けることが出来るということは1人1人が理解してくれたと思います。



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