いい言葉を頂きました
ツーリングクラブのメンバーからいい言葉をもらいました。
一生懸命だと知恵が出る 中途半端だと愚痴が出る いい加減だと言い訳が出る
いい言葉だからといって眺めているだけではいけません。 知恵が出るほどに一生懸命にならなければなりません。
連日いい言葉をもらっている事に感謝です。
ツーリングクラブのメンバーからいい言葉をもらいました。
一生懸命だと知恵が出る 中途半端だと愚痴が出る いい加減だと言い訳が出る
いい言葉だからといって眺めているだけではいけません。 知恵が出るほどに一生懸命にならなければなりません。
連日いい言葉をもらっている事に感謝です。
昨日の父との食事での会話。
カミさんがカッパ巻きを食べながら「このカッパ、どうして美味しいのかと思ったらゴマがふってある。」 確かにカッパ巻きだけ白ゴマがふってあり味を引き立たせていた。
父が、「気がついたか。カッパ巻きを食べてもそんな事に気づく客は100人いてもせいぜい1人くらいだろう。 だからこそこういう店は手が抜けないの。」
ネタにこだわりシャリにこだわる寿司屋だから、少々値が高くてもファンが増えリピーターが増える。しかし、そこで手を抜いたり誤魔化してしまったりすると、次第に客は離れてしまう。
お客からお金をもらう以上「プロ」なのです。我々、体育家庭教師もプロ集団です。プレジャートレーニング(あそび力の養成)がレッスンの大半を占め、主訴である依頼はあそび力がつくまで待たせてもらいます。あそび力を高めることが主訴への近道と考えているからです。それが会員様の何人にわかってもらえるかは未知数ですが、1人でもその考えがわかる人がいるからこそ我々もレッスンに手を抜くことが出来ないのです。
父から出た言葉は当たり前の言葉なのですが、非常に重い言葉でした。
先日、経済産業省に提出した「ソーシャルビジネス・コミュニティビジネス先進事例」の書類審査が通過したと連絡がありました。
2年前に「コミュニティビジネス優良事業者」として愛知県より認定された事で、愛知県産業労働部商業流通課 商業振興グループより公募の連絡と共に会員様からの後押しもあり、間際になってですがまとめることができました。
今後は希望日にあわせて2次書類のまとめと共に中部経済産業局での1時間の面接予定です。
確かに年末で慌しい時期ですが、書類をまとめることで起業から今までを振り返るいい機会と捕らえ、今後のビジョンもイメージしながら発表したいと思います。
昨日、義父とスーパー銭湯で湯船に浸かっている時の事。
「お客様にお知らせ致します。当店飲食コーナーは23時30分をもちまして終了致します。」
義父はキョロキョロと辺りを見回し一言、「どこに時計があるんや?」 確かにここの銭湯は浴室には時計があるものの露天風呂には時計がなく、あと何分で23時30分なのかがわかりません。
義父曰く「只今23時15分です。・・・。」というと、お客さんに親切。利用者の身になってサービスを提供しなければいけない。」と。
仕事を一生懸命していても本人だけが達成感に浸っているだけで、欠陥商品を作り続けていては、消費者は相手にしてくれなくなります。
スキップのサービスも同様、レッスン以外のサービスが提供できているかが永遠の課題です。「スキップで良かった。」「先生なら信頼できる。」「子どもの成長にあったレッスンをしてもらえる。」などの声が聞かれるよう、できない子達に対してどれだけその子の身になってレッスンを進められるか、スタッフ1人1人に要求されています。
我々は今後もお子様のあと少しを手伝えるよう、日々考え続け、日々悩み続け、日々挑戦していきます。
明日25日は義父さんの誕生日のため、一足お先にお誕生会を開きました。
蕎麦を打つことを趣味に持つ義父さんのために、前にビジネス仲間とお邪魔した愛知県丹羽郡扶桑町の、蕎麦倶楽部「燕楽」に招待しました。
ここは女将さんが趣味で蕎麦打ちを始めたようで、その延長で蕎麦打ち教室や蕎麦料理もなされています。
今回は、新蕎麦祭り・蕎麦三昧と題して、期間限定秋の味覚蕎麦懐石です。
実はこのお店、お昼1組・夜1組限定で、一見さんお断り。招待の客のみというこだわりよう。 ですので私のようなものがこのような場所でお蕎麦を食すのはいいものかどうか・・・。
美味しいお酒と美味しい蕎麦で満足げの義父さんもこの通りご機嫌です。
今月2回目の連休が土曜日から始まります。(私は関係ありませんが・・・。)
ハッピーマンデーの導入以来、どうも慣れません。平日にポコッと休みがあるのがよかったりもしたものですから、月曜に決まって休みという制度は契約の面からも予定が立てにくかったりもします。
例えばアリーナダンスクラブ。月曜日にレッスンを行っているために11月は3回しか出来ません。年間レッスン回数は決まっているので他の曜日と損も得もないのですが、覚えたことが飛び石になるのはやはりよくありません。かといって、3連休にレッスンを予定するのも家庭の予定もあるでしょうから、練習日カレンダーから外さなければなりません。
その子、いろいろな理由から3連休はどうも・・・。
でもご家庭ではこの3連休をレジャーや団欒に費やすことと思います。
スキップは家庭教師もスタッフによっては休まず出向。アリーナ個人レッスンも行っています。
レッスンで費やす方はお声をおかけ下さい。
風邪予防にはやっぱりこれ。 手洗い、うがい、薄着にお風呂。
おうちに帰ってきたら、手洗いとうがいは習慣づけましょう。
手洗いは石鹸をつけて30秒。爪の間や指の股、手の甲、手首、当然掌(てのひら)。
うがいは声を出してガラガラうがい。口を閉じてグジュグジュうがい。冷たい水だけど頑張って。コップもいいけど手で水をすくうとプレジャートレーニングになりますよ。
子どもは風の子元気な子。体を動かす時は薄着になって、汗をかいたらすぐに着替え。
お風呂は疲れを取るだけでなく血行をよくします。湯船に浸かった時の「はー」が、一日の疲れを吐き出すようです。
急な寒波で体が適応できないかもしれませんが、寒いからといって部屋で丸くなるのではなく、頑張って動いてみましょう。
スキップではお問い合わせや申し込みをウェブサイト(ホームページ)や電話で受け付けています。 新聞広告やポスティングはまったくといっていいほどしておらず、ネット上のみの宣伝戦略ですので、必然的にメールや申込フォームからの連絡がほとんどです。
申し込みや問い合わせを受ける時間の多くが深夜で、一通りの家事を済ませてようやく自分の時間が取れるひと時に、お子さんの事を振り返り送信されるのでしょう。
すべてがコンピュータ管理ではありませんので確認が遅れる場合もありますが、確認後は出来る限り迅速に返信メールを送るように努めています。
依頼内容によってはファーストコンタクト(初回ご訪問)までの調整に時間がかかる場合もございますが、申し込みやお問い合わせは24時間受け付けておりますので、遠慮なさらずお気軽に送信して下さい。
また、レッスンを受けるか否かは別として、育児相談や発達相談・あそびに関する質問などは無料でお答えいたしますので、メールでお問い合わせ下さい。
運動も、勉強も、趣味も、仕事も、恋愛も、、、。 急激に伸びる時期もあれば頭打ちになる時期もあります。
出来ないから焦るのですが、焦ったところで前進にはつながらず、むしろ後退になってしまう場合もあります。
いつになっても結果が出ない時は次に成長するための準備期間・温存期間です。まったく練習や作業をしないわけでなく、出来ることを地道に続けましょう。
期待をかけすぎるあまりに結果を求めてしまいがちです。
自分より先に結果は出ません。結果はまず後からついてきます。過去を見る楽しみを身につけましょう。
自分のものは大切にしようと誰もが思うでしょう。それが買ったばかりのものだったり高価なもの、無くてはならないもの、愛着があるものでしたらなおさらでしょう。
同じものでも他人(他児)のものですと、少し気持ちの入り方が違うと思います。
公共のものはどうでしょうか? 自分のものでなければ他人のものでもありません。でも、無いと困るものばかりがほとんどです。
自分のものだけでは成功しない場合や自分の力だけではうまくいかない時に、人のものや力を借りなければならず、使用後に「ありがとう」という感謝の気持ちを込めた美しい言葉が日本にはあります。
その「ありがとう」の言葉の奥底に「また困った時にはお願いします」という催促も含まれていることが多いような気もします。
自分のものは後まわしでもいいのです。 でも、それ以外のものも大切に使う心を失わないでくださいね。
話は変わって、今日のニュースで「児童・生徒による校内トイレ掃除の復活」とありました。
掃除の時間は教室だけではなく共用スペースも役割分担があって、するものだというイメージしかなかっただけに「復活」という言葉に私は正直ビックリしたのですが、皆さんは学生時代どうでしたか?
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