2泊サマーキャンプにて
2日目の日に偶然地域のお祭りがあることを知り子ども達と行くことになりました。思わぬ出来事ってお得な気がします。
小さい神社ながら露店もたくさん出ていて大にぎわい。ちょうどフラグループ「オバマシスターズ」によるフラダンスショーが行われていました。
言われてみればこの地域は現大統領 バラク・オバマ にあやかって町おこしをしていた地域でした。来年はハワイ進出だそうです。
活気のある町はすごいエネルギーを感じます。
2泊サマーキャンプにて
2日目の日に偶然地域のお祭りがあることを知り子ども達と行くことになりました。思わぬ出来事ってお得な気がします。
小さい神社ながら露店もたくさん出ていて大にぎわい。ちょうどフラグループ「オバマシスターズ」によるフラダンスショーが行われていました。
言われてみればこの地域は現大統領 バラク・オバマ にあやかって町おこしをしていた地域でした。来年はハワイ進出だそうです。
活気のある町はすごいエネルギーを感じます。
福井県若狭和田海岸での海キャンプ。天気は途中から雨が降る事もあり初日のキャンプファイヤーは中止となりましたが、それ以外のプログラムは全てこなす事ができました。
今回の参加は少人数でしたが思う存分あそび、みんな日焼け顔で名古屋に戻ってきました。今夜はゆっくり休んで明日はブログを見ながら思い出話を家族の方に話してあげてくださいね。
昨日より福井県大飯郡若狭和田海岸にて2泊3日のサマーキャンプを実施しています。
前々日に待望の梅雨明けをし、日差しはそんなに強くないもののまずまずの天気でプログラムをこなしています。
明日にでも画像付きでしっかりと紹介できると思います。
私は既に背中が痛がゆいです。
今年はなかなか梅雨があけませんね。冷夏なのでしょうか。今日の名古屋地方はようやく夏らしい天気となりましたがこの日照りがいつまで続くのやら・・・。
全国で大雨による土砂崩れや竜巻などの被害が出ているようですが、皆さんの地域でもこれを教訓に避難場所や備蓄をなされてはいかがでしょうか。
個人レッスンでもプールレッスンの依頼が多くあるものの天気が不十分で室内プールに変更となったり、プールレッスンに限らず雨天中止となるケースが多い夏休みですが、何とか来週からカラリとした天気になるよう願いたいものです。
蒸し暑さが続く中、レッスン中には会員様に水分を十分に取らせるように気を配りするスタッフ自身が熱中症になってしまったケースもありますので、子どものみならず大人も体調管理を十分にしてくださいね。
それにしても今年の夏はどうなってしまったのか・・・。
2年前に引き続き 名古屋私立幼稚園連盟 瑞穂支部からの依頼で、「みんなであそぼう in みずほ」に参加してまいりました。
梅雨明けがしていないこの日も雨降りにもかかわらず大勢のご家族が瑞穂区役所にあそびに来てくださり、親子体操・クラウンショー・手芝居やパネルシアターなどで楽しんでいました。
平日にもかかわらずお父さんの姿が多く、子育ての熱心さが伝わってきました。
幼稚園連盟所属の園の先生方におかれましては、準備・運営、ご苦労様でした。
7月23日より1泊のサマーキャンプが実施されました。
今年は昨年よりも参加者が少なかったのですが、その分スタッフ達が十分子ども達を見ることができ、子ども達もあそぶ時間の長い有意義なキャンプだったのではと思います。
梅雨が明けていなかったために川の増水によるあそび場の変更や、夕立でキャンプファイヤーが中止になったりと1日目は変更点が多くあったのですが、2日目は不安定な天気の中でもプログラム通りあそぶことができ、ケガもなく元気な2日間でした。
参加されたみんなは夏休みの良い思い出となったでしょうか。デジタルアルバムを楽しみにしていてくださいね。
明日より、スキップ1泊が始まります。今年度は世界的な不況のあおりも感じられ参加者は控えめですが、それでも申し込みしてくださった方のために価格以上の内容でに挑戦します。
近藤を始め出向スタッフがレッスンの合間を見つけては準備を進めており、先程買出しから帰ってきたと連絡を受けましたので今頃は最終チェックをしていることでしょう。
今年も参加者が喜ぶような内容を考えているようで私も楽しみです。
キャンプの様子は携帯電話からも更新致しますが、幾分不慣れなことと次の日には日本幼児教育研究会の講師依頼で松山まで行かなくてはならないために、十分な更新ができないかもしれないことを予めご了承下さい。
天気だけが心配ですが明日からの1泊2日を子ども達同様に(以上に?)楽しんできます。
トライデントスポーツ医療科学専門学校 子どもスポーツインストラクター専攻の実技実習にて。
前回のクライアントで完全にノックアウトされた学生らの第2回戦。
今回の会員様は3歳のダウン症の女の子。もう失敗は許されない。自ずとプレッシャーがかかる。そういう時に限ってお母さんから離れず泣いてしまう会員様。
以前ではできなかっただろう「母子分離」を心を鬼にしてする事ができ、泣きで訴える会員様に積み木あそびから興味を示す。
ぐずっていた顔が寝転がった拍子に積み木を蹴って暴れたのが楽しかったのか、そのあたりから笑顔が戻り、そこからは学生らが療育レッスンにどんどん引き込まれていく。
山登りやジャンプ・トンネルくぐり・フープジャンプと、動物模倣と合わせたサーキットあそびを何度も繰り返し行うことができ、特に背面の板の荷物置場からトリになってマットに飛び降りる模倣はお気に入りで、「手をつないで」「一緒に遊ぼう」などのジェスチャーで学生とのやりとりが多く見られました。
子ども心を良い意味で奪った学生らは生き生きとした笑顔でレッスンを進めることができました。会員様の笑顔がそうさせたのでしょう。
普段の療育レッスンでは見られない表情を第三者的に見ることができ、私も収穫でした。
トライデントスポーツ医療科学専門学校子どもスポーツインストラクター学科2年の学生による「うんどう療育学」の実技実習が始まりました。
前期14週のうちの前半7週を発達障害の事例や特徴などの紹介、今日からの後半7週はスキップの会員を1名ずつ招き、実際に学生らが1時間のレッスンをしてもらいます。
X(エックス)単元=単元は自由。子どもの興味を示すあそびや予め設定したあそびに対し基本運動となる36の動作をテーマに考え、1つ1つの行動を観察しながら関わっていくというもの。
毎週私とのレッスンで厳しい試練を受けている会員様にしてみれば、今日の学生らは仲良くあそんでくれる大きい子ども。自由気ままにあそんでいます。
指導というよりは振り回されている。
学生らは思い通りにいかない歯がゆさと、どうしていいのかわからない焦りで頭が真っ白の様子。余裕がありません。
会員様は見事に学生らに試練を与えてくれました。
残りの学生も心の中では「来週はどんな子が来るのだろう・・・。」と余裕が無さげ。
療育指導者を育てる授業ではありませんが、子ども達の行動のすべてに興味があると考えた時、1つ1つの行動にどんなく味があるのかを子どもの視点から考えてくれればと思っています。
今日の担当だった2人の学生は大変ご苦労様でした。いい汗がかけましたか?
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