2019年11月7日

『運動療育基礎セミナー』のお知らせ

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 6:46 PM

昨年大好評だった 『運動療育基礎セミナー』 を今年も開催致します。

開催日程 2020年1月12日(日)~13日(祝)

会場 スポーツファクトリー スキップ 名古屋本部  『スキップ プレジャーアリーナ』

受講料 6600円(税込 2日間)

申し込み方法など詳細は下記URLよりご確認下さい。
https://www.sf-skip.com/ev-basicseminar/index.htm

教員・保育士・施設指導員・学生・保護者・運動療育に興味のある人・プロ・素人など、経験や実績は全く関係ありません。
先着20名のみの内容の濃い2日間ですので、お早目のお申込みをお待ちしております。



2019年10月13日

やり方次第

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 7:03 AM

狭い会場。児童16 人。壁際には親達も座って見ている。

待ち時間の短縮・豊富な活動時間・自分達で考える

やり方次第でもう少し受け入れ可能です。

出来ない子の補助も必要ですが、子ども達の満足度も手が抜けません、



2019年10月5日

美しい日本の躾

Filed under: 保育・指導のツボ,保育園・幼稚園にて — スキップ江原 @ 5:43 PM

履き物を手で揃える。爪先は外向き。

年少三歳児の下駄箱。

園でできる事は家でもできる。家で教えないから園で教える。

これが幼児教育。



2019年8月22日

自発的な活動を設定する

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 9:54 AM

アクアウォーク大垣 カルチャースクール内の体育レッスンの様子です。

夏休みという事で、フワフワすべり台を設置してのレッスンをしました。

しかしこのレッスンは結構過酷。

鉄棒逆上がり→跳び箱登り→フワフワすべり台 を45分間やり続けます。

フワフワ内では後ろ回り

すべり台は前回りをしながら滑ります。

大人なら3分でギブアップ。子ども達だからやり遂げれる荒業。

スキップは各会場でこんな反則技ばかりをしています。

子どもが自発的に活動するステージを作るのが大人の務め。その中での活動の方が、心技体が備わります。

皆様の入会をお待ちしております。



2019年8月9日

型にハマらぬもの

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 8:58 AM

「上司とウマが合わないから。」「面接の時と話が違う。」などと言った理由で会社や組織を退く人は多いのではないのでしょうか。わがままと言えばわがままでしょうし、世の中はそういうものと言えばそうなのかもしれません。

人がなぜ注意をするか? なぜ人に対して苛立つのか?  それは自分の型 相手の型に合っていないからです。『思惑』という枠に当てはまらないから気になってしょうがないのです。

でも、そもそも同じ型に当てはまることが奇跡のようなものであり、多かれ少なかれお互いが譲歩しないと物事は進んではいきません。

自分が1時間でできる事を同様にできるまで暖かく見守る。思いが伝わらない場合は何度も伝えたりわかっているかを確認したりする。出来た時には大いに褒める。

子どもでももう一回褒められたい!と思うのですから大人もそれは同じです。

私でさえ苦手な子や親・取引先はあり、相手も『えっぱらは苦手』と思うことはあるでしょう。

切るのは簡単。断つのも簡単。いかに相手の器を理解して長く付き合うかが上に立つものの受け入れた責任です。

出来なかったことが出来るようになる過程を見るのは良いものですよ。



2019年7月25日

若手を育てる

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 4:55 PM

職業が選べなかった時代は必然的に家業を継ぎ、武士は剣術、農民は田畑の世話、商人や工員はその技術を磨き生計を立てていた。

職業を選ぶ事ができ家業を継ぐという概念が解き放たれ、様々な職業が増えていった。

吉本興業で反社会勢力との関わりから大きな問題となっているが、昔の芸人は師匠の門を叩き弟子入りをし、食事は食べられても給料は無し。荷物担ぎや車の手配などをしながら舞台袖で師匠の芸を盗み、稽古をつけてもらい、鶴の一声でようやくお客さんの前に立つ事ができ、名前をもらう。

芸人の養成学校が出来てからは師匠と弟子という関係がなくなり、人前に立つためにはセンスと実力。一人前を決めるのはお客さん。人が入れば儲ける事ができ、そうでなければご飯さえ食べられない。

わかりやすいといえばわかりやすい。会社としても雇うよりはコストがかからない。故に会社との契約の一線を超えた仕事をしないと食べてはいけない。

目上の者が若手を育てる時代ではなくなってきているのかもしれない。技術の伝承は盗むもの・教えるもの から 開発していくもの 担っているのかもしれない。

やる気がある人・実力のある人が多くを稼ぐ。そのシステムは賛同できるが、その逆の若者達を野放しにしてもいけない。

弊社も、子ども達に対する人気者でないといけない。センスと根性が問われる。誰でもできるわけではなく、育つまでには時間とお金がかかる。

教えることと教えないこと。見せることと考えさせること。教育を看板にしている以上、若者が宝となってくる。

子ども達の未来のために頑張って欲しいところである。



2019年6月15日

講演会を何度経験しても

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 8:53 PM

大垣市立ゆりかご保育園からの依頼で保育参観内で1時間ほど親御さん向けの講演をさせて頂きました。

1時間。長いようで短い。

昨今の時事を把握して親に対する子ども達への向き合い方をわかりやすく詳しく話そうとするのだが・・・

伝えたいメッセージを準備してあるものの、余分な話が多すぎる。

話の起承転結がバラバラ。

何百回とこのようなチャンスを頂いてもいつも反省の連続。

喋りを仕事としている人達にはまだまだ遠く及ばない。

また次に向けて。



2019年6月12日

やめないんです

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 5:27 PM

グループレッスン(体育教室・プレジャートレーニング クラブ)の 児童コースに言えることなのですが、逆上がりや跳び箱ができる子ども達が多い教室のほとんどが、子ども達がやめないんです。

逆上がりができるようになったら辞め時。開脚跳びで8段が跳べるようになったら目標達成。というイメージが強いのですが、幼児もしくは低学年からできない事に打ち込んできた仲間意識が、できてしまった今になっても途切れることなく続いているようです。

小学校や学年が違えど、週に1回特定の仲間と会える。という楽しみが辞めない理由のとして強いようです。

故に習い事にはゴールはないんでしょうね。



2019年5月26日

運動療育指導の適任者とは?

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 7:32 AM

放課後等デイサービスや運動療育個人レッスンなどで跳び箱や鉄棒を利用します。

鉄棒を用いてレッスンをするのであれば、当然、前回り降りや逆上がりができるように・・・。との親の願いがあると思われますが、子ども達は逆に、鉄棒が嫌いなのにどうしてやらされるんだよ・・・。と、親の意見とは真逆の考え方がほとんどです。

スキップが考える運動療育は、学校にある遊具や器具を使ってあそぶ事で学校でも引き続きあそぶ事ができるような経験をしていく。気がついた時には雲梯渡りや逆上がりができていた!というような姿にしていく。そこには、やらされるのでは なくあくまでも自発的に楽しみながら取り組む。これが理想です。

苦手もあれば得意もあり、好きもあれば嫌いもあり、率先してやる時もあればイヤイヤやる時もある。

それは子どもも大人も同じです。

ただ、指導者の立場であれば仕事である以上、できない事でも笑顔で先陣を切って取り組んで、時には子ども達の前でも失敗をするシーンも見せていき、いつでも真正面から立ち向かう事が要求されます。

でも、子ども達もそんな先生のほうに吸着してくると思います。

えてして運動が不得意な人が運動療育指導者として抜擢されたほうが、同じ悩みを共有しあえるので、上手くいくのかもしれませんね。



2019年5月18日

残念でならない

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 8:03 AM

ある地域活動の団体から、少年団の指導者(主に父母)に対する講演および講習をして欲しい。と問い合わせがあった。

少年団全種目(サッカー・野球・バレーなど)の指導者やその保護者が100人規模で集まって、毎年講師を招いて様々な講習を開催しているようだ。

全種目という幅の広いカテゴリーの全てに共通し、低学年から高学年まで全てに通用する指導法、さらにはスキップが考えるプレジャートレーニング(あそび力の開発)、大人でもおもしろおかしく受講ができ尚且つ即使えるトレーニング方法、などを考えていたのだが、いざ見積もりの段階になって、予算が合わないから白紙にします。との回答が来た。

そう言われてしまえばそれまでだ。1万円でも安いと思う人もいれば高いと思う人もいる。私としては自治体の予算+少年団の運営費を少しだけ集めればまかなえるのに。とも思ったが、運営費は当然使い道が決まっているだろう。

技術講習というのはそのノウハウを教えることなので、安請け合いはできない。今までの積み重ねの商品価値を下げることになってしまう。

この金額を出してでも えっぱら の授業を受けたい。と言われるまでにはあと200年は必要であろうか。

安さに負けてしまった自分が悔しくてならない。



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