2018年5月1日

他人の幸せを願う

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 10:47 PM

自分の幸せ同様に他人の幸せを願う事ができたら指導者として第1段階合格。それは親兄弟や親戚に対しても同じ思いであれば尚の事で、普段の行いが必ず社会に出てくるのです。

しかしながら、他人の幸せを願いすぎる人ほど騙されたり裏切られたりするものです。

そんな経験に何度となく直面したとしても、人の幸せを願うことができるかどうかです。

死んだ時にその偉大さがわかります。

自分は確認できませんけどね。

 



2018年4月4日

講師を育てる

Filed under: 保育・指導のツボ,未分類 — スキップ江原 @ 11:56 PM

弊社も新年度を迎え、新入社員も加わり、スキップ13年目がスタートしました。小さいチームではありますが、行なっている事は何処よりも大きく責任のある業務と自負しております。

辞令・新職員研修後に、1ヶ月前より主軸2名に宿題としていた座学発表。テーマは自由に設定していいのですが、わかりやすく、面白く、飽きさせない、60分の勉強会を務めることを課題とし、林と末光にとってはこの1ヶ月はアンテナの高い日々だったと思います。

資料をまとめて発表することで全てが自分のものとなり、さらにはそれがビジネスにもなる。故に私のダメ出しも多く飛んでくる。その繰り返しで親御さんや教育関係者の方々もうなずく講演がいつでもできるようになる。

若い力もいつかは次のステップに踏み込む事となる。今は子ども達と共に走り回っていても何処かのタイミングで講演活動にシフトチェンジする時が来るだろう。その準備を今から意識して、普段のレッスンでの成長をすぐに資料化し自分の財産とする。それを下のスタッフに受け継ぐ事でどちらも成長する。

この日は時間の関係で林だけのプレゼントなったが、こんな緊張感も一年に一度くらいあっても良いかな。

時間がかかりましたがようやく私の思い描くチームが出来上がってきました。

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2018年2月8日

身1つ

Filed under: プレジャーアリーナ,保育・指導のツボ,未分類 — スキップ江原 @ 12:47 AM

運動療育指導者研修  本日のテーマは『道具がなくても楽しめるあそび』

簡単そうで難しい。

乳児のあそびとしては、微笑がえし  声を発する  物をつかもうとする  目で追おうとする  立とうとする  匍匐前進をする  などの行動をあそびと捉えます。

また、幼児の場合、他児とのかかわりができるようになり、言葉あそび  歌あそび  じゃんけん  かけっこ  ごっこあそび  などに繋がっていきます。

そして大人の場合、そこに知恵と工夫が加わります。

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放課後等デイサービスの皆さんにおかれては、自分で経験し、楽しみ、子ども達ができるにはどうするべきかを考えなければなりません。

ボールや器具を使わないあそびには、簡単のようで難しい要素がありますが、進め方の工夫ひとつで何百とおりのあそびがあります。

身1つで楽しめるあそび。100のレパートリーを考えてみてくださいそれが必ず武器になります。



2017年12月8日

自由課題と設定課題

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 11:26 PM

幼稚園・保育園でこの時期にテニスボールを使ったあそびを多く行います。捕る・投げる・転がす・狙う・避ける・目で追う(追視)などの動作が、ボール協議には必要不可欠で、初歩的なボールあそびの導入に片手で握れ弾ませたり投げたりしやすいテニスボールが有効だと考えるからです。

必ずあそぶ前には『人やガラスに当てない』という約束のもとで、遊戯室全体に持ち玉全部をばら撒いて自由にあそばせます。

子ども達は思い思いにあそびをし始めます。そこで長机や平均台を斜めに置く事で転がし始めます。トランポリンを壁に立てかける事でぶつけ始めます。カゴを私が頭の上に乗せて歩く事で投げ始めます。

思い思いに自由課題を堪能した後に、少しずつルールがあるあそびへと移行させていきます。

自由にあそんだが故に「次は何をしてくれるのかな?」と興味を示し、ルールのあるあそびでさえ面白くなってきます。

最初からルールの多い設定課題よりは自由課題を十分に行う事がレッスンを進める際のヒントです。

 



2017年7月18日

跳び箱のひと工夫

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 11:50 PM

跳び箱 = 跳ぶ道具に非ず。

跳び箱・すべり台・縄跳び・のぼり棒・・・。 そんな名前がついているから皆がやりたがらないのです。と指導者になってから常に思います。

跳び箱 = 登り箱・バラバラ箱・わたり箱・隠れ箱・跳び下り箱 でいいんです。

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今日は跳び箱を斜めに組んで渡らせてみました。

講師の中を歩く子。講師の上を落ちずに歩く子。形が変われば子ども達は興味を持ちます。

跳ばない跳び箱。 跳ばない縄跳び。 登らないのぼり棒。 たくさんのアイデアを出してみて下さいね。



2017年3月24日

電子黒板

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 8:19 AM

パワーポイントに入力された資料をプロジェクターを使って進行する講演会が多くなってきており、私も講演依頼がある時はよく使用しています。

教育機関でもタブレット端末で授業を進める時代となりつつあり、将来的には黒板がすべて電子黒板に、教科書がすべてタブレット端末になっていくと思います。

手が黒くなるまで漢字を書き、間違えたら消ゴムで消す。こういう時代光景も限られた授業でしか見られなくなるのでしょう。

クイズ番組ではよく大きな画面に回答が出て、正解すると背景の色が変わる。第三者が見ても見て楽しい演出です。

林修先生監修のクイズ番組や、高学歴芸能人が10人1チームで問題を解いていくクイズ番組など、制限時間内でプレッシャーを感じながら回答していく番組では、解っていても答えがでない。正解した時に『なるほど!』『この人賢い!』というスリルと感動が視聴者を釘付けにします。

学校もこの際クイズ番組を見習い、電子端末を駆使して面白おかしく進行し、時おり解説を入れる事で理解させる授業の仕方が、受ける側も食いつくのでは?と思います。

既に採用されていたら私が無知です。スミマセン。



2017年3月16日

坂道コロコロ

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 7:56 AM

未就園児親子体操、今回のテーマは『転がす』

転がす先に何があるか?  転がすと何処へ行くか?  転がしたらどう変化するか?

そんな不思議観がある遊びは何時間でも遊びに集中でき、飽きがきません。

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ボールの行方を追う(追視)。転がす時の力加減。掴んだり離したりする。

これらの繰り返しを十分行うことでボールゲームの基礎ができ、野球やサッカーなどの応用に繋がっていきます。

ご自宅でも是非コロコロ装置を御堪能ください。

 

 



2017年3月1日

GWT

Filed under: プレジャーアリーナ,保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 6:44 PM

本日開催された 運動療育指導員研修 は 『今日から使える集団遊び実践研修』 と題して、GWT(グループワークトレーニング)を行いました。

年齢・性別・力加減・上下関係。全て関係なく、みんなで力と知恵を合わせて協力する。『チームビルディング』にも精通するあそびです。

今回の研修は私達も学ぶ立場であり、スタッフらも 『教える』 ための試練を与えました。

まずはえっぱらプロデュース。

戸井を使ってピンポン玉を転がしていきます。長い戸井もあれば短い戸井もありますが、みんなが先回りしてコースを作り・・・、

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ゴールはお風呂の椅子の穴にうまく入るかな?

戸井の上での玉のバランスや速さを如何にコントロールしながら傾けるか。皆さん優秀でした。
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次は林(達也先生)プロデュース。

ノーボイスで右から誕生日の早い人順に並び替えをします。

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身振り手振り、時には口パクで自分の誕生日を表現していました。言葉が如何に簡単であり且つ重要な伝達ツールであるかが再認識できます。

続いて末光(ミツ先生)プロデュース。

限られたクッションを使って離れた目的地まで床に落ちずに民族大移動。足で動かしたりクッションごと移動はNG。

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適切な指示ができるでしょうか?

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ま~中にはこんな方も。ご苦労様。

まずは指導者や構成員が楽しめること。更には子ども達に置き換えた時にできるレベルを考えること。できるだろうと思っていても子ども達には難しいことが多々あり、失敗経験が先になってしまうと動いてはくれません。

今日の研修を持ち帰って明日からのサービスに役立てて下さい。



2016年11月16日

輝く瞬間

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 10:18 PM

月に1度開催される運動療育指導者研修。今月のテーマは冬休み直前コマ回し。

巧緻性(器用さ)・集中力・忍耐力を養います。

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毎年スキップがレッスンで行っている、皿やキャップの中でのコマ回しを挑戦していただきました。初挑戦の方々がほとんど。巻くのも初めて。回すのも初めて。回った瞬間の歓喜。子どものように輝く瞬間です。

回せるようになれば欲が出るのが子供心。そこでお皿やキャップに挑戦。ここで人間の本性が現れだします。

狙った器に入らない。イライラ。

基本を忘れてコマが回らない。イライラ。

他人の結果が気になる。イライラ。

集中力と忍耐力が試されます。これは大人も子どもも同じで、トップでなくとも最下位は避けたい。一番でなくともこの人には負けたくない。という意識が自ずと生まれてきます。出来ない事に折れたり先を越される事にイラだったりして遊びを放棄するパターンが想像できますが、ごく稀に他人の行動は無関係に最後までやりきらないと終われない子もいます。

そんな性格・個性が確認できるのもコマ回しの狙いです。

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こんなところでも回せてしまいます。是非事業所で挑戦してみてください。コマの注文は是非スキップまで。



2016年10月28日

あそびの中で神経を研ぎ澄ます

Filed under: 保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 10:10 PM

運動療育指導員講習ネタ  その2

微細運動が大好きなお子さん向けにドミノ倒しに挑戦して頂きました。

ルールはいたってシンプル。どこで誰がどのように並べてもかまいませんが、最終的には全てのピースを並べて一本の線にする。

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自分ひとりで並べている箇所については失敗をしたとしても自分自身を責めればいいのですが、友達の路線とつなげ合わせた瞬間から信頼関係となります。万一倒してしまった場合はお互いがギクシャクしかねません。

そこがねらい。

並べる間隔・積み木から手を離す時の金緊張・他人のルートも意識しながら道を描いていく想像力・・・。これらもあそびから培われていく社会性と考えます。

子どもと違い短時間で並び終えましたが、成功するかは神のみぞ知る。歓喜か?はてまた ため息か?

参加された方からのコメントをお待ちしております。



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