2018年9月17日

パルクール教室 開校

Filed under: プレジャートレーニング — スキップ江原 @ 7:51 PM

10月2日(火)より、スキップ プレジャーアリーナにて『パルクール教室』を開校致します。

パルクール とは、フランスのと軍隊訓練が発祥とされており、跳ぶ・登る・降りる などの粗大運動をリズムよく且つダイナミックに行う、いわば体を巧みに動かすあそび と捉えています。

身体保護・リズム感覚・バランス感覚・回転感覚などに特化し、時にはアクロバティックに、時には華やかに、体を動かすハイレベルな教室です。

毎週火曜日 17時15分〜18時30分(実質レッスンは60分)  1年生から6年生の元気な男女を対象に募集をしております。

当然ケガと隣り合わせの活動ですので、でき得る限りの配慮はしていきますが、多少の擦り傷や打撲はご了承ください。また、教育的配慮に基づいて活動をしていきますので、街でビルからビルに飛び移ったりフェンスをよじ登ったりと、一般常識を逸脱した活動は一切行いません。

詳しくはホームページからご確認ください。



2018年8月19日

身を委ねる

Filed under: プレジャートレーニング — スキップ江原 @ 9:22 AM

ぶら下がる・しがみつく などは、自分の身を人や物に委ねる動作です。

重力と戦いながらバランスを整え体制を安定な状態に整える。足元も手元も不安定な状況で如何に自分の身の安全を確保するかを、あそびの中にも取り入れる事が重要と考えます。

上記の写真は共に鉄棒を渡るレッスンで、上はロープを水平に、下は垂直に施しています。

子ども達は、こんなところ歩けるわけがない!と最初は拒み、歩く=下半身での移動 ばかりを考えてしまいがちですが、ロープに身を委ねる=上半身でバランスを保つ を理解できた瞬間から重心が下から上に移行し、ぶら下がったり体が斜めになるくらいもたれたりする子さえ出てきます。

自ずと体の使い方や握力が身につき、重力とのあそびが楽しくなってきます。

私も父に肩車をしてもらった時にイナバウアーのように後ろに倒れたものです。

アスレチックやロープジャングル・ジップラインなどで経験してみてはいかがでしょうか。



2018年7月14日

スキップ バイクレース

Filed under: プレジャーアリーナ,プレジャートレーニング — スキップ江原 @ 10:11 AM

久々に担当したアリーナでのグループレッスン。

正課レッスンで訪問している契約園で、廃棄予定のスクーターを頂き早速レッスンに導入しました。

クランク・ロールマットコーナー・スキップならではのパンダとテントウムシのスイング などなど、気分は既にマリオカート。

テレビゲームや番組で面白いと思う事が実際に体験できると絶対に面白い。そんなあそびの中に相手との距離感やスピード感・抜きどころ・体幹・操作感覚など、運動に必要な要素が満載。

スキップは、ただ遊んでいるのではないですよ!



2018年3月19日

スパイダーネット

Filed under: プレジャートレーニング — スキップ江原 @ 11:09 PM

またぐ・くぐる・はう・のぼる・ぶらさがる など、子どものあそびを細分化すると様々な動きが確認できます。

今日の体育レッスンでは鉄棒にロープを絡ませてスパイダーネットを作ってみました。

BB0E45FA-C5AF-4B72-93B2-5B44EE33FDD6

ルールはありません。子ども達なりにいかに触らないように進んでいくか。を考えて取り組んでいます。

自由発想が子ども達を育てます。



2017年10月17日

全てはゲーム感覚

Filed under: プレジャートレーニング,保育園・幼稚園にて — スキップ江原 @ 6:33 PM

保育園レッスンにて

前編のブログ で「楽しいけど疲れる』と言わせた体育レッスンがこれ。

image1

玉入れを行い、入れば後ろにあるアトラクションに挑戦できる。

マットスロープ⇒セフティーマット渡り⇒ウレタンマットジャンプ⇒トランポリン10回ジャンプ⇒玉入れ。このエンドレスである。

玉を『拾う』 = 『疲労』につながり、足腰に相当な疲れを与える(大人の場合)

さらにマットの坂道、セフティーマット渡り、トランポリンジャンプ など、全て足に負担がかかる過酷トレーニングである(大人の場合)

子ども達は汗を流しながら30分のレッスンのほとんどをこの単純なサーキットで大満足していた。これを大人が行うとせいぜい5分でギブアップだろう(運動していない大人の場合)

楽しさが、単純かつ大胆なあそびをいつまででも持続させる。

全てはゲーム感覚で体は育ちます。



2017年10月3日

1000回縄跳び

Filed under: プレジャートレーニング — スキップ江原 @ 4:17 PM

グループレッスンの児童コースでは、運動会が終わった10月頃から決まって縄跳びを導入します。

今年度初の縄跳びレッスン。500回以上で自分が跳べそうな回数を100刻みで設定してもらいました。みんながほぼ敬遠気味に『500回』『600回』と設定していきます。

①何回失敗してもいいので100回跳べたら自分の名前の横に〇を書きに来る。
②目標回数まで跳べたら終了。
③数え間違えたり忘れたりしたらその回は0から数えなおし。
④お茶やトイレなどの休憩は自由にとってもいい。

よ~い スタート!

1000回縄跳び (1) 1000回縄跳び (2)

単純の500回の前跳びはイメージとして先の見えない莫大な数字。みんなの跳んでいるスピードも気になり、本当に終わるのだろうかと不安の中で跳び始めます。

ここでのねらいは、早く正確に跳べるか?ではなく、跳んだ数を間違えないようにカウントできるか。です。

実は、教室の隅にはお母さん方が見学しており、イヤでも子どもの跳んだ数を日本野鳥の会の様にカウントしています。ズルはバレてしまう厳重システムです。

でもさすがは子ども達。500程度の目標は20分ほどでクリアをします。みんなが終わるまで休憩をしていればいいのですが、「先生、もう200回追加していい?」と申請をしに来ます。

最初は宇宙規模の様に思えた500回。でもいざクリアしてみると、まだまだできる。意外と簡単だった。そんな達成感が更なる挑戦意欲を生みます。気が付けば1000回。

子ども達は汗びっしょり。教室内も2度の気温上昇。よく頑張りました。



2017年6月29日

入れる人 出す人

Filed under: プレジャートレーニング — スキップ江原 @ 3:13 PM

放課後等デイサービスでのレッスンにて

大型チューブが施設にあったので、テニスボールを使って玉入れをしました。

image1

バスケットボールのように背丈よりも上にある入り口にボールを入れるのは、思っているよりも難しく、上から下に落とすのではなく放物線を描くように下から上に投げさらに上から惰性で入れなければならないため、力加減・投げ方・何より想像力が必要となってきます。

床に落ちているテニスボールをとにかくたくさん入れていますが・・・、

image2

チューブの中には2名の友達がおり、入ったボールを外に投げ返しています。入れても入れても外に出てきてしまいます。

外にいるお友達は投げ入れるのが難しく、中にいるお友達は拾って外に投げ出すのが面倒くさくなってきます。そこで子ども達の性格が良く見えてきます。

チューブの無い施設ではタライやバケツでもやり方によっては成立します。

ただの玉入れ。されど玉入れ。です。

皆いい汗かいていましたよ。



2017年5月10日

立体トンネル

Filed under: プレジャートレーニング — スキップ江原 @ 8:24 AM

運動療育グループレッスンにて

跳び箱を利用して立体トンネルを作りました。

跳び箱が崩れないようにロープで固定をし、好きなトンネルをくぐらせます。

image1
image2

上の段を選んだ子は、格子を進むスリル・高さに対する多少の恐怖・下の子が隙間から見える意識・・・。
下の段を選んだ子は、くぐりやすさ・上の子に対する意識・出口で踏まれないかという懸念・・・。

私のレッスンの場合、鉄棒やマットなどを並列に2つ以上並べバイパスを作ります。故にそこが順番抜かしのチャンスです。

このトンネルも、前の子よりも早く行きたい子は下を選ぶでしょうし、楽しさを優先する子は上を選ぶでしょう。でもそこに 、順番を抜かした。抜かされた。などの告げ口は発生しません。

並ぶ秩序も時には大切ですが、サーキットあそびでバイパスを作る一工夫をする事で指導者のストレスも軽減できます。

跳び箱がある施設で是非お試し下さい。



2017年4月25日

Cross the border

Filed under: プレジャートレーニング — スキップ江原 @ 11:31 PM

運動療育レッスンで鉄棒またぎをしました。

image1_1

パイプ椅子鉄棒 → 鉄棒 → パイプ椅子

跳び箱のようにどっしりと構えた安定性のある物をまたいで越えるのとは違い、土台もバーも微妙に揺れ地面も見える。ちょこっとばかりドキドキするようです。

手足に筋緊張が走り力が入りすぎると更に体は自由に動かず器具達も振動が伝わりガタガタと音をたてます。

このような設定が楽しめる子もいれば楽しめない子もいます。体の使い方もさることながら一般的にできそうな事が普通にできるようになる事が何よりの幸せです。

 



2017年1月30日

レッスン時間は自分次第

Filed under: プレジャートレーニング — スキップ江原 @ 11:57 PM

体育クラブで、跳び箱 鉄棒 マット のサーキットトレーニングを行いました。器械運動はみんな大好き。というより出来るようになってきたのでみんな自信を持って取り組むようになりました。

image1_5

そこで、フロアの中心でコマ回しをし、止まるまでにサーキットが何周できるか。というテーマで取り組んでもらいました。

回らないとスタートはできない。回ったらコマを意識して跳んだり回ったり。「2周できた。」「俺は4周。」  汗だくになりながらの活動は、手先の器用さ(巧緻性)   集中力  俊敏性 等が養われます。

 



次ページへ »

HTML convert time: 0.964 sec. Powered by WordPress ME