2016年7月13日

ピタゴラ装置を作ろう

Filed under: プレジャートレーニング,保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 11:54 PM

今年から始まった 運動療育指導者研修。放課後等デイサービスに携わる方々が集まり、発達に遅れがある子ども達のために運動あそびを学びに来ています。

今日のテーマは 夏休みに使えるあそびのあれこれ。

テニスボールを使ったあそびのレパートリーを何種類か紹介した後に、参加者全員が3チームに分かれて『ピタゴラ装置』の作成に取り組んでいただきました。

アリーナ内にあるものなら何でも使用可。テニスボールから始まる見た目にも面白い装置の開発。 以上2点のテーマで作成開始。

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始めはテンションが上がらない人。座学や運動は眠たそうだったのに覚醒をした人。徐々にボリュームが上がってきた人。アイディアをプレゼンする人。裏方に徹する人。皆さん個性は様々でしたが、取り組んでいる時の顔は真剣でまさに『わらべ心』でした。

30分の取り組みのはずがあっという間に1時間。 失敗しては改良し、成功したら欲がでて、精度を高めるために更に改良をし、皆さんナイスチームワークでした。

各事業所にはアリーナほどの備品はないとは思いますが、ないなりに何か変化のあるあそびを工夫ひとつで作り上げることは可能です。

40日間の夏休みがディズニーランドのようなデイサービスであることを願います。

成功したかどうか?? それは想像におまかせします。



2016年6月13日

未知への挑戦

Filed under: プレジャートレーニング,保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 10:10 PM

下恵土どりーむキッズ 年中コース にて

モンスターボックスをとにかく登る。自分の背よりも遙に高い跳び箱をとにかく登る。指の末端からつま先までを使ってとにかく登る。

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目で見られない下半身をうまく使えるかがこのプログラムの鍵である。

下半身がうまく使えるようになれば水泳のバタ足やサッカーなどに応用することができるだけでなく、生活の幅がグンと伸びる。

寝転がってばかりいる子ではできない芸当である。

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最後はジャンプ。150cmはあろうところから跳び下りるのもSKIP流。あえて危険なことに挑戦することで普段の危険予知に生かす。

こんなあそびを十分行えば開脚跳びが自信を持ってできるようになると思いませんか。

あそびを伸ばすとはこういう事です。

 



2016年5月25日

跳び箱の導入

Filed under: プレジャートレーニング,保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 11:03 PM

下恵土どりーむキッズ にて

年中さんのレッスンでは跳び箱を行いました。

広い体育館に跳び箱がたくさんある施設でなせる業。

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跳び箱を直列に並べて、1つ目は助走をつけて両足跳躍からの開脚座り。2つ目以降は跳び箱の頭に立ってから跳びつき座り。微妙な隙間が恐怖を感じる子もいますがあそびを十分にこなしてきた子ども達には高さの恐怖は程よくなり、前へ跳びつく事への楽しみに変わりました。

縦は奥行きがあるため跳び越しにくく、横は足をしっかり開かなければなりません。

縦で跳びつき、横で跳び越しを繰り返すことで、助走→両足踏切→着手→跳び越し→着地 の一連の動作が身につくと考えます。

何より楽しさ優先。がんばれ4歳児。



2016年5月24日

運動療育指導員研修

Filed under: プレジャーアリーナ,プレジャートレーニング — スキップ江原 @ 4:46 PM

先日、弊社プレジャーアリーナにて 一般社団法人 障がい児成長支援協会 主催の運動療育指導員研修が開講されました。

昨今多く依頼を頂いている放課後等デイサービスの事業主の方々が主となって立ち上がった法人で、協会長であり児童心理カウンセラーの山内康彦先生の呼びかけにより実現しました。

多くの問い合わせがあり、狭い弊社の会場に40名弱ものデイサービス支援員の方々がお越しになられました。

まずは山内先生の座学とジャンケン遊びの紹介。

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私も1時間ほど時間を頂き、運動療育の実践を担当しました。

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多くの子ども達が社会に適応できるようにと熱心な支援員の方々がメモを取り、動画撮影をし、各事業所で子ども達にアプローチをしている事と思います。

運動療育がなぜ必要なのか? 運動療育でどのように子ども達が成長していくのか? 我々スタッフ達も一緒になって学ばせて頂きました。

この研修会は月に1回開催する運びで進んでいます。協会員ではない方でも受講できますので興味がある方はお問い合わせください。

一般社団法人 障がい児成長支援協会 058-213-0300



2016年5月18日

鉄棒跳びつき

Filed under: プレジャートレーニング — スキップ江原 @ 9:09 AM

可児市 下恵土どりーむきっずにて

様々な鉄棒の跳びつきに挑戦。

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背の届かない鉄棒に子ども達がクッションを重ねて、不安定な足場での跳びつき。

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舞台の階段を利用して高鉄棒にジャンプ。

鉄棒に跳びつく事への重力不安、回ることの恐怖心。鉄棒は子ども達にとって怖いことばかり。そんな種目に若干4歳5歳の子が意欲的に挑戦しています。
鉄棒は回るだけが用途ではありません。

鉄棒って楽しいね。



2015年7月15日

遠投レッスン

Filed under: プレジャートレーニング — スキップ江原 @ 10:27 PM

 

可児市下恵土ドリームキッズ 児童コースにて

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広い体育館で活動しているメリットを最大限に利用し、テニスボールを使って遠投レッスンを行いました。

床にラインが描いてある所からボールを投げて、舞台の暗幕にとどいたら更に後ろのラインから挑戦ができます。

遠くに投げるための投げ方やボールの軌道などを投げながら考え、失敗し、挑戦する。

スポーツテストにもある遠投。投力も小・中・高と年に1回試されます。投げることの楽しみやボールへの興味をこんなあそびからも体験して頂ければと思います。



2015年3月14日

教育関係は人気か?

Filed under: プレジャートレーニング — スキップ江原 @ 5:21 PM

起業した当初の2005年と比べ、登録インストラクターや学生アルバイト)の問い合わせや反応が明らかに減りました。教育学部の倍率は決して下がってはいないのでしょうが、教育者としての人気が低迷しているのでしょうか。

幼児教育や児童教育を志す若者にとって指導力をつけてもらうために登録制度を設け、数人のスタッフ達がSKIPを巣立ち、幼稚園・保育園・小学校・中学校・高等学校・養護学校などの現場に先生として第一線で働いています。30人以上の子ども達をまとめる以前に1人の子どもすら満足に遊ばせられないのでは将来が危ぶまれます。

運動嫌いな子・理解するのに時間がかかる子・発達に遅れがある子など、子どものできない運動について真正面から向き合い、何が原因なのか?どこが弱点なのか?を 付き合いながら解析し、子どもの痛みや悩み・つらみを一緒に共感できるスタッフが在学中に体育家庭教師として頑張ってきてくれたお陰様でSKIPもここまで繁栄しました。

学生の皆さん、運動に困っている子ども達が多く問い合わせをして来ますが、スタッフが少数のために業務が回らない状態が続いています。

是非皆さんの将来のためにもインストラクター登録をお願い致します。若い力を待っています。

申し込みはこちらから → http://www.sf-skip.com/instructor/index.htm



2014年10月30日

トランポリン研修

Filed under: プレジャートレーニング,わらべ心・あそび心。 — スキップ江原 @ 7:29 AM

トランポリン先日、スタッフらとトランポリン研修を行いました。講師はエリカ先生。彼女はこの施設の常連客のようで、いろいろな技を習得しています。

トランポリンはただ上に跳べばいいだけではなさそうです。真上に跳ぶのがます難しい。跳んでるつもりなのに前や横・後ろにずれていってしまい、10回として同じ場所で跳ぶ事ができません。

道具を上手に使いきる 「操作感覚」 体を上手に使う「連動感覚」 当然バランスやリズムの感覚も必要とされますが、跳ぼうとせずに下に押さえるイメージが強いほうが良いようです。

ちなみに私は1時間でギブアップ。次の日は当然筋肉痛にさいなまれました。



2014年5月27日

デコボコ道で足腰強化

Filed under: プレジャートレーニング — スキップ江原 @ 11:50 PM

未就園児の親子体操では、クッションや丸めたカーペットなどを使い「歩く」をテーマに歩行運動を行ってもらいました。

ロールカーペット 波状路

マットの上には跳び箱の枠や積み木などがありデコボコ道になっています。平坦な道と凹凸のある道との対応の違いをこの時期から体験することで、転倒の防止や足腰強化につなげていきます。

一本橋 クッションマット

やはり子ども達は素直にセフティーマットで飛び跳ねていた方がいいようです。フワフワ感を体験することで脳への刺激は一気に高まります。それより何より足腰の強化には最適です。

親御さんにも一緒に歩いて頂きましたが、2・3周でギブアップでした。そんなサーキットを子ども達は喜んで何週もチャレンジしています。

子ども達の興味が疲労を上回った証です。



2013年12月13日

立体空間の想像

Filed under: プレジャートレーニング — スキップ江原 @ 10:59 PM

見えるものを立体的に操る作業(3D)は子ども達にとっては難しい作業の1つです。

画用紙いっぱいに立体的に絵を描く。サイコロの反対面を想像する。向かい合った友達と反対のしぐさをする・・・。

縄跳び平面状ではわかることも立体的になると混乱が生じます。縄跳び結びもそのひとつで、一見簡単そうに思えるコマ結びの一種ですが子ども達にとっては至難の業。

最終的には目で頼らずに縄跳び結びができるようになるのが生活力の向上としても理想系ではありますが、まずは身体の把握とともに飛ぶというメカニズムの把握ができるようになればパズルやブロック遊びも進化していくと思われます。

まずは縄跳び結び。ご家庭でも頑張ってみて下さい。



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