2019年7月19日

逃げ場の確認

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 7:50 AM

園長先生との話の中で不審者対応の話になりました。

抜き打ちで不審者避難訓練を行なったらほとんどの子ども達が屋外ではなくホールに逃げてしまった。それも1人がそっちへ逃げるとみんなが連れられる様に走っていった。と。

2001年の大阪教育大学付属池田小学校の事件以来、全国の教育・保育機関が不審者対策を強化し、さすまたを各教室に設置したり門扉をオートロックにしたりと対策はしているものの、完全に侵入者を遮断できるわけでもなく、いざという時には何もできないものです。

京都で放火による許しがたい事件が起きてしまいました。火元が一階だったため上にしか逃げられなかったのでしょうが、パニックの時は大人も子どもも同じで冷静な判断は不可能なので、普段から避難訓練を行う事で無意識に体が『逃げる』という行動ができるようにしておくのも必要だと思います。

スキップもこの対策については真剣に考えてまいります。



2019年7月16日

苦手な事をさせるのがこの仕事です。

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 8:04 AM

「子どもが嫌がる事をさせないで下さい。」という親が増えてきました。

入会時には親御さんからお子さんの苦手種目や特徴などを聞いて入会してもらいますが、その主訴に対して面白楽しく時には厳しく行うのが我々の仕事です。

言葉がキツイかもしれませんが、見ていて辛いのであれば退席してでもレッスンを温かく見守って下さい。

嫌な事をさせている我々も辛いんです。



2019年7月9日

いち・はや・く

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 8:21 AM

社内研修で知ったのだが、皆さんはこの電話番号を知っているだろうか?

『189』

児童相談所全国共通ダイヤル

お父さん・お母さんが、育児についての不安や悩みがある場合や、近所の子どもの様子に異変を感じた時に対応してくれるナビダイヤルだ。

我が子であっても他人であっても躊躇するかもしれないが、その少しに勇気で子どもの命が救われる可能性があるので、思いつめたり直面したりした場合は是非発信してほしい。

https://news.yahoo.co.jp/byline/yuasamakoto/20170816-00074094/



2019年7月4日

避難場所を考える

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 8:39 PM

九州の方々はこの大雨で避難を余儀なくされている地域もあるようで気の毒でなりません。

季節柄暑さが不快に感じ普段とは違う生活に苛立ちも感じるでしょうが、条件は皆同じで命あっての物種ですので、今しばらくの辛抱をなさっていただきたいと思います。

さて、今住んでいる地域に局地的豪雨や経験したことのない災害が起きてしまった時の対策はご家族で話されているでしょうか?

一時期は被災地支援で最近は講師として福島によく行きますが、東日本大震災の時に避難所はひしめき合ったそうですが、発達障がいの子どもを抱えている親御さんが他人に迷惑をかけるのではないかと周囲に気をかけた。という話を聞きました。

皆平等で、そういう時こそ協力が必要なのですが、長期化するにつれて難しい問題でもあります。

我が家は犬を3匹飼っている為、避難所に一緒に連れて行く事はまず無理だと思います。有事の際の対策は家族で話はしていますが、出来る事なら避けて欲しいですね。

夏に向けて是非ご家族で話し合ってみて下さい。



2019年5月31日

言葉使いの悪い子にどう立ち向かう?

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 12:04 AM

大垣市内の幼稚園でのレッスンがあり訪問しました。大垣市立保育園のほとんどは小学校と同じ校舎内にあり、大きな校庭や体育館・プールも借りることができ、レッスンとしては最高な条件です。レッスン中はあそび時間の小学生が遊戯室に覗きに来る事もよくあります。

レッスン後に後片付けをしていると、先生に付き添われて1人の男子児童が覗きに来ました。補助員とちょっと手を焼く男の子のような雰囲気でしたので、「こっちに来てあそんでみる?」と尋ねたところ、指をさして「テメーの言う事なんか聞かねー」と返されてしまいました。

補助員の先生は「そんな言葉を使ってはいけません」と注意をしていましたが、普段から使っている言葉なのでしょう。注意を受けとめる訳でもなく素知らぬ顔をしていました。

ご家族もこの様な言葉使いであれば治すのにはかなりの月日が必要でしょうし、注意をして正すものでもないでしょう。

人間は言葉と道具を獲得してしまったが故に、喜ばす事も悲しませる事も簡単に出来てしまい、それが災いで自分自身が傷ついてしまうケースもよくあります。

さてこの少年の場合、注意だけでは治る事はないのかな?と思いましたが、成長段階である意味良い先輩達と出会い、縦割りの洗礼を受け、真っ直ぐに育ってほしいな。と思いました。

綺麗にまとめようとする社会ではこの手の子どもは大人の思う様には育ちにくく、尊敬できる先輩や先生に出会う事によって人生観がガラリと変わる事があります。両親の努力よりもカリスマの存在が大きいのです。

早くそのカリスマに出会える事を願っています。



2019年5月7日

令和初登校

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 7:36 AM

長い連休が終わり今日から普段の生活に戻り、お父さんは会社。子ども達は保育園や学校。そしてお母さんはチョット肩の荷が降りるのではないのでしょうか。

今日は令和初登校。思い出話しに花が咲くと思います。

昨日の中日新聞に『10連休明けは辛ければ休んでいいよ』という記事が出ていました。

この連休中は全て連勤でしたが、色々な子ども達に『学校は好きか?』と聞いてみたところ『好きではない』が大多数でした。

かと言って『学校は行かないの?』と問うと『行く』と答える。

子ども達なりに行かなければいけない。ということはわかっているのですが、ごく一部の溶け込めない子の記事に、この連休中でカウンセリングはできないものか?とも思いました。

連休明けは授業ではなくフリータイムで心と体の修正プログラムなどに費やすなど、学校側の努力と親の協力も必要でしょうが、今日から夏休みまで楽しい生活である事を願います。

行ってらっしゃい。



2019年3月7日

次世代に向けて

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 7:10 AM

今年は年男。あと12年で還暦の今年。前回の亥年と同じ期間ながらも凄いスピードであっという間に12年は訪れるでしょう。

14年前に起業した事を考えるとあっという間の期間でもありましたが、内容は濃く、浮き沈みもありました。当初の構想を継続しつつも時代にあった新しい業務も加え、スタッフも充実し、磐石となりました。

さー、次への12年は

私が今行っている業務のスタッフ達への継承。それも私が手がけた年齢の5年~10年早く。

継承なので、私が築き上げた内容や手法を何度となく帯同させて徐々に任せていく。要するに真似をしていけばいいのです。相手先に今までと同じように、できれば私以上に受け入れられればいいのです。

スタッフ達にとってはチャンスなのか悲劇なのか?

情報量と生活観の違い・あそびや娯楽の変化・様々な刺激などが今後更なる急加速で浸透していくでしょう。が故に今の仕事を早く継承し、スタッフ達が私と同じ年齢となった時には今では考えもよらない仕事と向き合う事となるので各々が考え対応することとなるでしょう。

60近いお爺ちゃんが子ども達とあそんでいる姿を想像すると悲しいものがありますが、還暦が楽しみでもあります。

 



2019年2月1日

やってみないとわからない

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 7:10 AM

資本主義である以上、競争をしていかなければなりません。

負けるために勝負をする人はいません。
辞めるために就職する人もいません。
0点を取るためにテストを授ける人もいません。
廃業するために起業する人もいません。

勝負は一発ではありませんが、どうせやるならしっかりとした準備をして勝つための勝負をしてほしいですし、そんな人を応援をしたいです。

受験シーズン 就職シーズン の追い込みです。

頑張れ若者!

やってみないとわからない。 やるからには勝つための努力を惜しまず。



2019年1月10日

卵を割る

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 7:25 AM

納豆が大好きな私は、刻み葱・刻み海苔・鰹節・からし・だし醤油・そして生卵 を器に入れ、泡立つくらいかき混ぜてどんぶりご飯の上にかけて食べる。

なんとも贅沢。

卵を割る という行為は微妙な力加減が必要で、器のふちに弱すぎず強すぎず打ちつける事がポイントといえるでしょう。

お子さんが成長するための試練です。どうぞ卵を無駄とは思わずお手伝いをさせてあげてください。

 



2018年10月19日

多くの問い合わせに応えたい

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 6:55 PM

今月に入って毎日のように2〜3件の問い合わせがあります。その多くは発達に遅れがあったり生活に困り事があったりするお子さんのご父兄さんです。

できないと怒ってしまう。  学校に行きたがらない。  同じ間違いを何度もする。 etc

親に出来る事は限界があり、そもそも子どもは両親の言う事を素直に聞く事が出来ない時期があるので、他人の力は子どもの成長には必要不可欠なのです。

私達が目指す運動療育は、運動を通じて、話を聞き理解することができる子。体を使ったあそびができる子。学校の授業45分に耐えることができる子。を育てて行きたいと願っています。

鉄棒や跳び箱ができるようになれば最高でしょうが、そこに至るまでの あそびの力 をじっくりと育てていきます。

普通のことができるように・・・。をチームで全力サポートします。

 



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