2023年9月14日

DBS

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 6:43 PM

DBS『Ⅾisclosure and Barring Service』前歴開示および前歴者就業制限機構の略

子どもとかかわる職業に就こうとする人に性犯罪などの前科がないことを証明する「無犯罪証明書」の提出を義務付け。

学校・認定こども園・保育所・児童養護施設・障害児入所施設など、公的機関での義務化を求める一方、認可外保育所や放課後児童クラブ(学童保育)学習宿塾・スイミングクラブ、養成所などについては、認定制を儲けることが適当としている。

職業選択の自由を定めた法律がある一方で、幼児・児童教育に不適合な人が存在しては決してならない。

我々幼児体育指導者も当然のことで、跳び箱や鉄棒の補助に対する身体接触やプールレッスンの際の更衣の介助などは、入会時に規約として定めてはいるものの、スタッフ一人一人のモラルや理性の問題と、徹底しています。

子ども達の性被害を撲滅するために、我々も引き続き努めてまいります。



2023年9月12日

保育園の在り方の再確認

Filed under: やらなカン,わからなカン — スキップ江原 @ 11:19 PM

岡山県津山市で、保育園へ孫を送る事を忘れてしまい、車内で死亡させた疑いで祖母が逮捕されたが、身内が保育園を相手に訴えを起こそうとしているらしい。登園の確認を怠った為というのが理由。

本来、保育園(所)は働く親の為に子どもを預かる施設であり、親が休みの場合は預ける必要もなく、学校のように平日は毎日預ける義務もない。

いつしかサービスの一環で、バス送迎・延長保育・早朝保育・行事などを行い、特色を出す様になっていったが、適齢期になったら保育園に預けるのが当たり前の発想や、保育料無償化で親達に有り難みが薄れてきている様で、保育園側が弱い立場になってしまっている。

よく考えてみてください。

保育園の先生は、お子さんと遊んでいるのではなく、皆さんが働いている間、お子さんの命を預かっているのです。

保育園の先生がいなくなり、保育園自体がなくなると、困るのは誰かわかりますよね。

お子さん、お孫さんの命が亡くなってしまったのは悔やまれますが、今回のケースは明らかにご家族の落ち度です。

しっかり園まで送ったか? 迎えに行ったか? 

お願いする家族も今回の事件を教訓に、身内や園に確認をする癖をつける事を徹底して下さい。

人に頼るとはそういう事です。



2023年5月28日

読めない子 書けない子

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 8:26 AM

ディスプレイの刺激が強すぎる昨今、会話はできても読解力や理解力に乏しい子、感情が抑えられない情緒面の不安がある子が多く見受けられます。

読み書きに関してはそれらをする必要性が急激に減ったのでは?と考えます。

ぬりえ かるた ボードゲーム 百科事典 迷路 パズル 絵本 etc

全く無くなった訳ではなく家庭から極端に少なくなってしまったんですね。あったとしてもそれらにお付き合いをする家族の時間的ゆとりがない限り、子どもだけでは読み書きは発展する可能性は低いと考えられます。

読み書きができないのはテストはもちろんの事、社会生活にも致命傷です。何度も訴えますが、ディスプレイでは人は育ちません。手間をかけて育てていきましょう。



2023年5月5日

正しい 間違い

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 7:18 AM

分別のつかない子ども達に、何が正しく何が間違っているのかを教える(理解させる)のは難しい事もある。

善悪の判断。社会の正解不正解。常識の理解。

素直な子どもに対して、わかっていて勝手都合でルールを破るのはむしろ大人である。

何が正しく何が間違いなのか? 注意。対話。賞賛。経験(失敗・成功)。理解。時には放任。

大人達が正しい見本を。



2023年4月19日

Touch & Go

Filed under: ちょっといい話,やらなカン — スキップ江原 @ 10:46 AM

レッスン前に点呼・挨拶と共に5分ほど言葉あそびをします。ホワイトボードを使って、『野菜の名前』『都道府県名』『英語で言うと?』など、幼児・児童にかかわらず、簡単なものから難しいものまでジャンルを問わず幅広く問題を出します。

当然わからない問題にも直面します。その際に『audience(オーディエンス)』としてギャラリーの親御さん達に聞きに行かせます。

例えば、

栗=chestnut (チェスナッツ)
柿=persimmon(パーシモン)

など、聞いたことのない言葉をお父さんやお母さんから教えてもらい私に報告しに来ます。いわゆる伝達ゲームです。

聞いたことのない馴染みのない言葉を覚えて(インプット)言いに来る(アウトプット)訳ですから、誤変換(解析ミス)もあります。

でも、インプット⇒解析⇒アウトプット の一連の作業が、目・耳・口・鼻・身体・脳 に瞬時に情報を駆け巡っているのが子ども達の毎日の作業なのです。

タブレット端末では強すぎる刺激が入ってくるばかりです。アナログの刺激を与え発信することが成長期には大事なのです。



2023年3月31日

資格も重要だが

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 5:55 PM

例えば保育園。保育士免許がないと子どもを預かる業務ができません。

例えば教員。教員免許がないと学校で教える事はできません。

例えば医師。医師免許がないと患者を診る事ができません。

専門職には国や地方が認可する資格があり、試験を受けて取得する必要があります。取得しないとその仕事としての採用ができないからです。

先日、放課後等デイサービスの社長とお話をした時に資格の話になりました。放課後等デイサービスは『児童発達支援管理責任者』という資格所有者がいないとお店を開く事ができません。故にこの資格保有者が喉から手が出るほど欲しいのですが、全員が満足に仕事をするかというと、若者が辞めていく原因のキーパーソンだったり、免許にあぐらをかいて仕事が不十分だったりと、給料に見合った存在ではないケースも少なからずあるそうです。

当然評判が悪くなると子どもの数は減り、かき回すだけかき回して辞めていくという最悪なパターンもよく聞きます。

免許が無かったとしても人柄で採用して、実務経験を積んで、研修を受けさせて、免許を取得させ責任ある仕事をさせるまで育てるのが、時間と金はかかるが確実に企業として成長する。と仰っていました。

資格も重要ですが、その業務に対する資質までは資格試験では合否判定できないので、人材確保は永遠のテーマのようです。



2023年3月4日

苦情 承ります

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 10:19 PM

高評価も嬉しいのですが、苦情や意見を頂いた時はその場ではかなり凹みますが深い記憶として刻まれ、返ってありがたいと思えるのです。

苦情や意見がない限り、私達のオリジナルでレッスンを進めていくでしょう。特にグループレッスンはみんなをまとめなければいけない!との思いでスタッフらは様々な事を考え、準備しながら毎日取り組んでいます。しかし、それらが子ども達や親御さん達の要求と違っていたら、レッスン料を払う側として破損した気分になるはずです。

理不尽な苦情は却下しますが、スタッフ達との歩み寄りの中で出た問題点や意見・要望・苦情は、しっかり受け止めます。

お気軽にどうぞ。



2022年9月13日

園バス事故から思う事

Filed under: やらなカン,わからなカン — スキップ江原 @ 8:27 AM

子どもを預かるという事は、成長の手助けをすると共に子どもの命を預かるという事です。

高価な置物を預かるのとは訳が違い、動いたり騒いだりして手を焼く時もありますが、それが時に癒しであったり学びであったりします。

福岡に次いで静岡でも園バスによる置き去り死亡事故が起きてしまいました。運転手は園児を無事に園まで送る。交通事故の無いように運転する。そこだけの意識だったのでしょう。

園バスやスイミングバスは送迎協力費というお金を貰っていますが、営業目的では無いので白タク扱いです。中型免許(限定解除)があれば業務に携わる事ができます。故に安全上の運行前点検(車の下に園児は潜っていないか? 空気圧やオイル点検など)や運行後点検(車内点検など)を怠る要因でもあります。

第一線を退いた方や園長・理事長などの役職の方が運転手兼任でハンドルを握るケースが多く、判断力や認知力の欠如も疑問視されている一方で、若い人を雇うまでの資金的な問題から、今後もドライバーのあり方は変わらないでしょう。

親には有難い送迎サービスですが、毎日無事に帰ってくる事が当たり前が故に、今回の幾重にも重なった失態の連鎖に憤りを感じてやみません。

保育園・幼稚園も正直言って業務が手一杯です。保育は無償化されても職員の給料は本当に乏しいもので、限られた予算でやりくりする限界も背景にあると思います。職員の給与面やゆとり面での充実と共に業務の負担減となる児童福祉予算の見直しも真剣に考えてほしいものです。



2022年6月28日

20年先を見る

Filed under: やらなカン,わからなカン — スキップ江原 @ 7:05 AM

先日、近所の奉仕活動で草刈りがあり、その後に毎回の如く若者(まだ若者・・・)達家族でBBQ会をしました。

コロナ禍で2年ぶりの開催。我が家のガレージは大盛り上がり。そこへ自治会長さんが飛び入り参加してくださり、村の行末の話へ。

いつもBBQで集まるメンバーには小中学生のお子さんがおり、それ以外の村の人々は田畑を守る農家さんがほとんどで、息子さん達は村から離れていったために、草刈りの時だけ遠方(名古屋や京都)から帰ってくるか、息子にはやらせれないと頑張る人生の先輩方も。

隣の振興住宅でさえ空き家が目立つ昨今、本村では年に2回の農業用水の草刈りをめぐる担い手問題、強いては田畑の維持・家の後継問題にも発展していく。

田舎に住んで10年。草刈りや神事(本当に多い)のお陰で横の繋がりができ、新参者の私としては有り難いきっかけではあるが、この先も元気に参加できるかと問われると、猛暑の中での作業は限度がある。何代も住み続けている私以外の人達にしてみると生まれた時からのテーマなのでしょう。

住む地域の維持。高齢化の問題。すぐに答えは出る事は無いのですが、今のままではいけないと思った時から、都会や田舎に関係なく、自分のため・子孫のため・地域のために、文句ではなく意見討論が必要で、その地域に住む人一人ひとりが抱える20年先をどう受け入れるか?

その土地に住むという事は、実は簡単じゃ無いのです。



2022年6月3日

義務の後の快楽

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 7:20 AM

人にはそれぞれ趣味やコレクションがあり、そこには時間やお金が必要です。

お酒を飲むのが好きな人。
週末のスポーツが楽しみな人。
毎日のジョギングを日課としている人。
車や時計をコレクションとしている人。
チョットの合間に座って飲むコーヒーが生きがいという人。
etc

楽しみ方はそれぞれで、次への活力のために気分的にも肉体的にも癒される行為です。

当然、次への活力。義務・仕事・収入があっての余暇ですので、大人達はまずは生活のために日々頑張っています。

子ども達にとっては学校の授業であり宿題。学校が定時であれば宿題は残業や持ち込みでしょうか。

宿題については、先が見えないから嫌だ。逆にここまでやらなきゃいけないのかぁ。とあれこれボヤきながら集中力が途切れ、ダラダラと時間だけが過ぎていく。そんなお子さんも多いのではないでしょうか。でもその後の開放感はハッピーな気分で、ゲームやおもちゃに没頭できます。

遊びたいなら頑張る。終わらせた後に楽しい事が待っている。この習慣は大事に身につけないといけませんね。



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