2017年3月13日

卒園する君たちへ

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 10:26 PM

今年度のレッスンが徐々に終了となる。幼稚園や保育園でラストのレッスンとなった年長・5才児にレッスン後に話したエッパラからの門出の言葉。

 

跳び箱が跳べなかった人。安心しなさい。小学校・中学校、ひょっとしたら大人になった時に跳べるようになるから。

逆上がりが出来なかった人。心配しなくてもいい。逆上がりが出来なくたって立派な人間でいられるから。

嫌いな食べ物がある人。大丈夫。最悪、食べなければいい。でも食べる努力をしましょう。

お話が聞けない人。これだけは治らない。世の中、人の話が聞けない大人がとにかくたくさんいる。話を聞かずに損をするのは間違いなく君達です。そんな大人にならないように。

 

大人達も反省し、実行し、子ども達に示してください。



2017年2月23日

目的を作る

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 11:25 PM

この時期は幼稚園や保育園で親子体操や保育参観が多く行われ、その後に親御さん向けの講演もさせていただいています。

公演後の質問に「小学校のお兄ちゃんが学校に行くのを面倒くさいというのですが。」というのがありました。

話を聞くと、学校まで行ってしまえば問題ないとの事で学校そのものが嫌いではない様子。家に出るまでのスイッチが入らないのでしょう。

時期的に寒いので布団から出たくない。中から外に出るのが嫌だ。いろいろな要因はあるとは思いますが、起きることや学校に行くことが楽しくなる目的や仕掛けをするお母さんのアイディアが必要。と伝えました。

例えば、毎朝美味しい朝食の匂いで起こす。歩道橋の階段の数を数える。など、朝が待ち遠しいと思わせる仕掛け、投稿が面白いと感じさせる仕掛けが必要です。

目に見えない目標や手に届きようのない目標ではやる気は出ません。宿題も運動も、少し頑張れば100点をとれるところから時間をかけて付き合ってあげてください。

『朝だけポケモンキャンペーン』のような地域ぐるみの仕掛けがあれば楽しいかもしれませんね。

 



2016年12月23日

自動車事故対策

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 9:36 AM

先日、高齢者ドライバーによる自動車事故対策について話をしていました。

コンビニエンスストアや病院などの建物、登下校時の子ども達の列など車が突っ込んでしまい多くの犠牲者が出てしまう事故が昨今頻繁に報道されます。車の進歩は目覚ましく運転者や同乗者に対する安全装備は進歩を遂げていますが、対人対物に対する安全装備がまだまだ発展途上であるのも事実です。

当然運転手の精神状態や体調・運転マナー・技術がそもそもの原因でもありますが、高齢者の場合は判断力・瞬発力・認識力の低下が本人では感じられない。もしくは受け入れられないのも事故の要因でもあります。

対策にはならないかもしれませんが、高齢者ほどMT(マニュアルトランスミッション)の自動車をほぼ強制にするという意見も出ました。AT(オートマチックトランスミッション)だからアクセルとブレーキを踏み間違えて急加速をしてしまう。操作しやすいが故の事故誘発になってしまいます。MTであればクラッチ操作が必要なので急加速には技術が必要ですし、エンストする可能性を考えれば事故回避にも繋がります。AT免許の人も更新時にMTに再度受講が必須とすれば頭と体の老化防止にも繋がります。

車から子ども達を守るメーカーの開発に期待します。

まず無理な発想でしょうが、ATでも急加速防止システムなども今後必要でしょうね。



2016年11月20日

報連相

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 10:51 PM

先日、スタッフの一人に厳しく注意をしました。

レッスン中にアクシデントがあり応急処置はしたもののその後も痛みを訴えたため、レッスンを早めに切り上げ様子を見てもらうことに。お母様も子どもが大袈裟に騒いでいるだけで時間がたてば痛みがとれると思っていたそうですが、全治一週間の打撲と診断。翌日親御さんからの電話でその事態を私が知ることに。

応急処置をしたことは指導者として正解。報告を怠ったことは社会人として失格。

スタッフ達には「すべての責任は私がとる。好きなようにやれ。ただし好き勝手にやるな。」と常に伝えてあります。個人レッスンでもグループレッスンでもケガはつきもの。頑張れば頑張っただけリスクは高くなります。些細な異変でも事後報告があれば対応対処ができますが、なければ責任すらとることができません。

親御さんにとって子どもは宝です。時には自分の命よりも大事なものです。その宝を預かる以上、責任をもって接しなければなりません。万一ケガをしてしまったとしても、その場の対応とその後の対応が子どもを預かる責任なのです。

報連。社会でも家庭でも、絶対なのですよ。



2016年8月21日

あと1日 あと10日

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 8:00 AM

今年に夏休みは非常に寝不足となり、故に価値のある日々が続きました。お盆休みがあったとはいえ私も皆さんも毎日テレビにかじりついていたわけではないので、時間帯によっては深夜だったり、時間帯によっては出勤中の電車内だったりしたのではないでしょうか。

高校球児達も熱波の中で様々なドラマを演出してくれています。

早いものでリオデジャネイロオリンピックもあと1日。夏の高校野球もあと1日。しかし夏休みはあと残すところ10日。

出校日にほとんどの宿題を仕上げ提出した子も多いと思いますが、私は残念なことに大好きな好きな宿題(?)は最後に残しておく人間でしたので、なかなか大変だったことを覚えています。皆さんはどうですか?

この10日間で更なる思いで作りに勤しみつつも、生活習慣を改善し、早寝早起き朝ごはん、お菓子やアイスの軽減、エアコンから扇風機、ディスプレイから書物 などを親子ともに取り組んでほしいと思います。

がんばれNIPPON  がんばれchildren



2016年8月12日

今日をよむ

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 6:36 AM

ビジネス理論になりますが、出勤前に新聞やニュース、今の時代は勝手に知り得るモバイルの情報を一通り見て、園長先生や親御さんなどに話しかけることがある。「なるほど」とうなづく人や「そうそう」と共感する人、時には私の知り得ない情報を語ってくれる人もいる。

情報1つで話が盛り上がるものである。

この時期だからこそ「体操男子、やりましたね。」「○○高校、強いですね。」などの情報がネタとなり、色々な人の意見が聞ける時がある。また、その情報を知らない人が「どうなったの?」と言われれば、詳しく教えることができる。

お子さんにも同様に「今日のラジオ体操はたくさん友達来ていた?」「水泳大会はどうだった?」などと話しかけると子ども達から続きを語り出す。

昨日の結果や今日の出来事にどれだけアンテナを伸ばすかである。

今週は出張続きで色々な業種の方々と様々な話が聞くことができ、情報収集ができる反面、自分も試されている。

今日の情報は今日しか知り得ることができないと思った方がよいでしょう。



2016年7月22日

頼るものが無くなってからの本領

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 7:55 AM

今朝の新聞に 『FC岐阜 ラモス監督解任』 の記事が出ていました。Jリーグ発足当初ヴェルディ川崎(現 東京ヴェルディ)で活躍したスター軍団の1人で、日本代表にも選出され、日本のサッカー界の底上げの立役者でもあるラモス氏が2年前に岐阜に拠点を置く事となり、同時に元日本代表のGK川口選手や三都主 選手と共に入団発表。パッとしない街 岐阜が一気に盛り上がりました。

しかしながらスポーツの世界はシビアなもので、有名どころを集めただけでは長くは続かず、選手はおろか監督までもが解任せざるを得ないほどの成績不振。

プロである以上チームが勝たなければならない。有能選手を取り込んだり、トップレベルの選手を育てる指導者や環境の確保・観客動員の低迷にならないための工夫など、全てにおいて資金が必要ではあるのが現状でしょう。

日本のトップになるためのチーム作り。スポンサーの確保。市民への理解と協力。全てがラモス氏に期待されてしまったような気がして、彼も重圧だったと思います。

表看板を降ろした今、次の監督の手腕と残った選手、チーム全体の真価が問われます。地元であるが故に頑張ってほしい。課題は山積であるのは間違いないが。



2016年7月9日

選挙前日

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 9:31 AM

公職選挙法の改正による初めての国政選挙が明日投開票となります。18歳の若者にも選挙権が与えられ社会に対する意識が少し変わってきたのではと思います。

私は既に期日前投票で済ませましたが、平日にもかかわらず多くの方が投票所に並んでいたのには少し驚きました。

昨今、投票率の低下が取り上げられています。

※ 今の政治に関心がない。興味が持てない。どの政党がやっても同じ。面倒くさい。1票で世の中は変わらない。

どれも正解。

選挙を1回行うだけでどれくらいのお金がかかるのでしょうね。 衆議院議員選挙でおおむね600億だそうです。 そのお金は当然我々の税金であって、1票を投じても投じなくてもそのお金は無くなっていくのですね。

実はその後が大事で、良い政党やリーダーが政権を担えば、生活が豊かになり未来も明るくなるような気がしますが、ダメダメ政党がそれを担えば更に無駄な税金が使われてしまうのです。

前ウルグアイ大統領のムヒカさんのように、給料のほとんどを寄付し、官邸にも住まず、海外遠征も隣国の政府専用機に便乗させてもらうという、徹底した節約家がトップになれば国民も納得するでしょうが、毎日のように温泉行くフリをしてカラ出張をし号泣会見をしたり、週末に別荘に公用車で行き来したり というお粗末な政治家が後を絶ちません。

明らかに投票しない人の数の方が多い昨今の投票率。仮に投票率が30%だとすると100人中30人の投票から人気のある政党の方針を100人が従わなければなりません。70人はそれを黙って従うかというと大概が文句は言うでしょう。でもいざとなると投票はしないという悪循環。

1票を投じなかった人 = 上記で述べた ※の人達。 まさにこの人達を悪の党はターゲットとしているのです。

さー明日は投票日。70人が動いたら凄いことになると思いますが、皆さんはどう思い、どう過ごしますか?

クタクタになるまで働かなくても子どもが元気で健やかに育つ社会でありたいと思います。



2016年7月3日

その子の将来を見据えているか?

Filed under: やらなカン,保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 10:59 PM

保育園やデイサービスでよく相談を受けます。

「子どもを叱って良いのでしょうか?」

ダメなことをその場でダメと言えず躊躇してしまうと、また同じ問題が次の日にも起こり、受ける側の保育士や指導員が業務に対し嫌気をさし、子どもと向き合えなくなり、業務拒否にもなりかねません。

ならぬものはならぬ」にも綴りましたが、理由はどうあれダメなものはダメなのです。それが人間の社会です。

「2回までは許しています。」そんな社会はあり得ません。

子どもだからこそ、成長過程だからこそ、その子のために叱る事が大事なのです。

問題は叱り方。そこが指導者1人1人の質です。

皆さんは毎日叱らない過ごし方ができるように子ども達としっかり向き合えていますか?



2016年5月7日

五月病対策

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 8:50 AM

今年は暦通りでいくと3日の飛び石連休。しかし、休みを調整すると10日間の大型連休。残すところ今日と明日の2日で通常の生活が待っています。

昨日(金曜日)は通常の体育レッスンがあったのですが、中にはグズってしまう子もいました。

5月病。日本独特のものだと思いますが、新年度が始まり新しい環境に慣れないままゴールデンウィークが訪れ、連休明けに新生活に戻りづらい人がいます。大人も子どもも。

子どもの場合は親や第三者が強引に連れ込む事もできますが、大人の場合は出勤拒否や退社にもなりかねず、せっかく就職活動や面接・試験までして苦労をしたのにもかかわらず、台無しになるケースをよく耳にします。

今週末をどのように意識するか。

① 生活リズムを通常に戻す
起床・食事・就寝 など通常リズムを戻すことで遅刻とグズりを防ぐ対策になります。

②連休中の思い出を絵や日記に書く
絵や日記に書くことで週明けの学校や園で、こんなところに行った!こんなことをした!と人に話したくなる真理を高め、月曜日が来るのを楽しくさせる。

③休みの学校や園に行ってみる
昔は休みでも学校で遊べましたが、今はセキュリティー面から校庭の出入りを制限しているところが多いかもしれませんが、お子さんと手をつないで通学路を一緒に歩いてみるのも週明けを楽しくさせる策のひとつと考えられます。

ごく一部の人の心理的病ですが、子どもより大人の方が深刻だと思いますし、大人になって習慣化させないためにも今のうちに五月病対策をご家庭で考えてみて下さい。



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