2018年10月19日

多くの問い合わせに応えたい

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 6:55 PM

今月に入って毎日のように2〜3件の問い合わせがあります。その多くは発達に遅れがあったり生活に困り事があったりするお子さんのご父兄さんです。

できないと怒ってしまう。  学校に行きたがらない。  同じ間違いを何度もする。 etc

親に出来る事は限界があり、そもそも子どもは両親の言う事を素直に聞く事が出来ない時期があるので、他人の力は子どもの成長には必要不可欠なのです。

私達が目指す運動療育は、運動を通じて、話を聞き理解することができる子。体を使ったあそびができる子。学校の授業45分に耐えることができる子。を育てて行きたいと願っています。

鉄棒や跳び箱ができるようになれば最高でしょうが、そこに至るまでの あそびの力 をじっくりと育てていきます。

普通のことができるように・・・。をチームで全力サポートします。

 



2018年9月7日

自然災害と向き合う

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 7:14 PM

夏休み前の西日本豪雨・40度を超える最高気温・台風21号・北海道地震。まだまだこれからも未曾有の災害があるかもしれませんが、まずは災害に遭われた全国の方々にお見舞い申し上げます。

スキップもビジネス面では、台風12号によるサマーキャンプの中止や台風21号によるレッスン中止など、ケガや事故は直接的には無いものの、大きな被害を受けることとなりました。

いわゆる『当たり前』の有難さを身をもって経験できたのですが、万一東海エリアに復旧に時間を有する自然災害が起きた時に、ビジネスがストップしない備えや、有事だからこそ必要とされる取り組みを考えなければいけないと思いました。

あってはいけない災害。あるはずのない災害。経験する事はないだろうと思っている全ての事は、予告なくやってきます。その時の備えと判断が自分に出来るのであろうかと悩むところですが、ビジョンを描きたいと思います。

子ども達とスタッフのために。



2018年9月6日

スーパーボランティアから考える

Filed under: やらなカン,わからなカン — スキップ江原 @ 9:09 AM

行方不明になった2歳の男の子が奇跡の生還をしたのには驚きました。警察や地域の人たちが総出で探して見つからなかったにもかかわらず、大分からボランティアでやってきた方が入山20分足らずで男の子を発見・保護をした。

瞬く間に報道は押しかけ子どもの無事を報道するよりもボランティアへの取材に費やした。

それはそれで名誉な事ですが、そもそもの発端は家族で遊びにきた曽祖父の家から、祖父・3歳の兄の3人で近くの海に行こうと歩いていたが、急に引き返して1人で戻ってしまったことから始まっています。

小学1年生ですら知らない場所では方向感覚が狂う事があり、何と無くわかっていても正確ではないものです。ましてや2歳であれば『糸の切れた凧』『錨(いかり)の無い船』の様なもので、どこへ行くかがわからないものである。

最初は「ジイジと海へ行く」が、途中から「やっぱりママがいい」と気心が変わったのであろうが、1人で行かせてしまったのは油断であったのでは無いか。

この様なケースはどの家庭でも、どの場所でもあり得る話で、「ちょっとトイレに行ってくるからここで待っててね」「ママはパンを買ってくるからお兄ちゃん、見ていてね」など、少し目を離したくらいでいなくなる事はないだろう。「ご飯食べ終わったのであっちに行ってくる」「1人でトイレに行ってくる」などのショッピングモールや旅行先での子どもの行動や発言が、お互いに隙となって事故を招きかねない。

絶対神話はないわけですが、四六時中監視するにも限界があり、可愛い子に旅をさせたい思いもあり、かと言って箱入りにしておきたい気持ちもある。

どこにも出かけさせないわけには行かず、せっかくの休みだから色々な経験をさせてあげたいのも当然ですが、『普段と違う』という事を、子も、親も、家族も、十分理解してたくさんの経験をしてもらいたいものです。



2018年9月2日

明日からの心構え

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 8:55 PM

ほとんどの小・中学生が月曜日から2学期を迎えると思います。長い夏休みを終え久し振りに友達に会い、思い出を語り合う事でしょう。

しかしながら2学期を喜ぶどころか恐怖に感じている子どもも少なくないでしょう。元スタッフも幼稚園教諭時代に「新学期が嫌だ!」とSNSでなげいていた事もあり、子どもだけでなく教育者も新学期についてプレッシャーを感じているのではないでしょうか。

もう時代が違うのですから、行きたくないのであれば休めばいい。辛いのであれば辞めてしまえばいい。遠回りかもしれないがやり直しはいくらでもできるのだから。

逃げるのではなく避難であり人生のための考える時間です。

生きるための策です。

明日からを元気に過ごしてください。



2018年7月18日

大変な時だからこそ

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 7:39 AM

大阪北部地震・西日本豪雨で被災された方々におかれましては、心よりお見舞い申し上げるとともに、復興に尽力されている皆様には安全と健康に留意されご活躍されることを心よりお祈り申し上げます。

人ごとのように思っていた天変地異が短み感じられる昨今、家族での話し合いをしたり少ないながらも避難時のグッズを揃えたりしていますが、できれば未曾有の災害に合わない事を願うのは皆が同じ思いでしょう。

災害ボランティアの方々が被災地入りし瓦礫の撤去や物資の搬入などに勤しんでいますが、最終的には人の力であり、地域の力だと思います。

各学校が避難所になったりグラウンドが瓦礫置き場になっていたりして授業やあそび・部活動が思うように出来ない状況であるのは重々承知ですが、そんな不便で大変な時だからこそ若者の力で被災地から感動を発信してほしいと切に願います。

阪神・淡路大震災や東日本大地震の時も地元球団が心と力を1つにして、市民に声をかけ盛り上がった例もあります。

学生達は夏休み目前での被災で活動はおろか生活もままならないでしょうが、打ち込んでいる目標を諦める事なく全力で打ち込んでほしいと思います。

その感動が必ず地域の支えになります。



2018年6月21日

Yes or No.

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 8:56 PM

スタッフとの雑談の中で、「人生は 『はい』 か 『いいえ』 の2通りである」という話をしたことがある。よくよく考えれば当たり前の事ですよね。

例えば、スキップという幼児体育の仕事を『する』か『しない』か?

『する』の場合、

自分の指導スキルを『上げる』か『上げない』か?

人の見ていないところで日々の練習(跳び箱や逆上がり)を『する』か『しない』か?

自分というキャラクターを高めるために人と違う個性を確立する事が『できる』か『できない』か?

どんな仕事でも、進学でも、競技でも、『No』を選んだ時に、そこでストップではなく、次に可能性のある選択肢を探し出せる事が『できる』か『できない』かです。



2018年6月3日

自分への投資

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 10:17 AM

朝の対談番組で、ある建築家が「婆ちゃんから言われた。『そんなにお金を貯めてどうする? 全額使ってでも頭に貯めろ! 体に残せ!』と。」

まさにその通りで、いざという時の為の預貯金も必要だが、若い時しか無茶はできない。ましてや給料が自分のために使えるうちはもっと遊んだ方が良いとスタッフに言っている。

私達は遊びの集団。過去の経験を子ども達に面白可笑しく伝えるのが仕事。夏はプール、冬はスキーやスケート。年中通してサッカーや跳び箱・かけっこなど、運動神経と負けないためのズル賢さを教えている。

自分しかできない仕事やスキルがあれば、大げさかもしれないが今の給料の倍は稼ぐことができる! と思えば、今のままが良いか自己投資をするかは本人次第である。

若いうちの苦労は勝手でもしろ。芸は身を助ける。と言うが、若いうちしかできない事を飽きるまでやってほしいと思う。そこに将来の目的があっての行動であれば後はちょっとのお金だけで開花すると信じている。



2018年5月18日

ことばの日

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 9:29 PM

今日は5月18日。語呂合わせで『ことばの日』です。

先日、池上彰さんの番組で、母国語教育の重要性を解説していました。親達は「英会話ができるように」「勉強ができるように」と願うところですが、願う思いとは正反対に親が先頭になってスマートフォンを眺めていては英会話や勉強ができる子は育つわけがありません。

ことばを身につける事で、考える・聞く・理解する・喋る などの行為ができます。だからヒトは他の動物よりも進化を遂げ発展したのです。

言葉を身につけるためには、本を読む・本を読み聞かせる・歌を歌う・話をする・思いを語らせる など、日々の親と子のコミニュケーションが必要不可欠です。

お父さん お母さんが 本を読む家庭であれば、本を読む子に育ちます。

お父さん お母さんが お話を毎日している家庭であれば、お話ができる子に育ちます。

お父さん お母さんが 日本語と英語を区別して話している家庭であれば、 バイリンガルの子に育ちます。

子どもの頃、言葉に乏しかった私は本が嫌いで感想文が書けず、文章題になった瞬間に算数が嫌いになりました。英単語は好きでしたが文法になったらチンプンカンプン。

そんな子に育たぬように、今日をきっかけに家族ぐるみで母国語を楽しんでみて下さい。



2018年5月15日

あたたかく見守る

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 8:18 AM

今年度から、某私立幼稚園より様々な経緯から1人の園児を保育中にあたたかく見守ってほしい。という依頼があり、スタッフが曜日毎のローテーションで出向しています。

保育中に親が四六時中その子の横にいると保育が成り立たない。担任の先生だけではカリキュラムが進行しない。園の先生は手いっぱい。そんな状況の中で、何かあった時に手を差し伸べてくれればいい。という簡単のようで重大任務を承りました。

子ども達の成長は日々得るものが多く、大人以上に頭と体がフル回転しています。

言葉・数字・歌・技術・作法・配慮。人間としての様々な獲得の途中で、挫折や喜び、諦め、再挑戦などを学んでいきます。

大人達は過去の経験からチャンスやヒントを与えていかなければいけませんが、全て手を出してしまってはいけないのです。

あたたかく見守る。  ご自宅で努めていますか?



2018年4月21日

やりたい事が見つかったときは何をすべきか?

Filed under: やらなカン,未分類 — スキップ江原 @ 4:20 PM

例えば、就職活動中に 『幼児体育』  という輝かしい職業があることに偶然気が付いたとしましょう。

子どもとあそんで、歌を歌って、鉄棒を回って、プールにも入って、お金をもらって・・・。イメージは薔薇色です。

しかし、幼児体育は経験と技術が必要な職なのです。その経験と技術とは、学校や専門学校で教えてくれる補助方や指導スキルではなく、小さい頃からの あそび経験です。

指導スキルは下手くそで当然です。経験がないのですから。しかし子どもは素直です。

サッカーボールを真上に高くけるだけで 『凄い先生だ!』 なのです。
高い跳び箱を跳ぶだけで 『凄い先生だ!!』 なのです。
二重跳びを100回跳ぶだけで 『すっ すっ 凄い先生だ!!!』 なのです。

そんな事なのですが、大人になってからでは正直難しいのです。

幼児体育指導者に限らず、やりたいことが見つかった若者がこのブログを見ていたら、この言葉を捧げます。

回りを気にせず、目的を持ってとにかく  あそべ ! そこにお金を投資しなさい!!



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