2021年8月22日

子どもへの期待

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 7:14 AM

たびたび登場するこのお子さん。えっぱらブログに登場したくて仕方がない年長さんで、2年でずいぶん成長しました。

「いつも雨が降っているけど、お空には何杯バケツがあるのかなぁ?」

と問いかけると

「雲は粒子でできていて、それが落ちてきて雨になるんだよ」
「土星と木星はガスで出来ているんだよ」

などと年長とは思えない答えが返ってきた。

お父さん曰く「図鑑が大好きで天体や気象に興味があるのですが、どんな天体望遠鏡を買ってあげれば良いかを迷っている」との事でした。

すぐ飽きるだろうとオモチャ程度の物を買うのも、土星の輪が見えるくらいのプロ仕様の物を与えるのも、個々の経済的余裕と育児ヘの考え方で決まってきます。

人生は無駄の繰り返しで成長します。

タブレットの世界に没頭し過ぎて心を奪われるくらいであれば、良い体験をして良い知識を得られれば、良い物を与えるのは人生のプラスでありそれ以上の可能性が得られるチャンスでもあります。

高い物を買った分だけお父さんはお仕事を頑張る事でしょう。

ちなみに「宇宙飛行士になったら?」との質問には「プールで潜るのが嫌いだからヤダ」と却下されました。



2021年8月10日

ニーズに対して、できる事とできない事

Filed under: ちょっといい話,やらなカン — スキップ江原 @ 11:51 AM

どの仕事でも言える事ですが、「どうしてもここのサービスを受けたい」というお客様に対して、店側としても「そこまで言うなら」と答えてあげたい。

しかしながら、受け入れキャパや従業員数などの理由でお断りしないといけないケースは多々あるでしょう。

弊社もイベントやグループレッスンによっては、キャンセル待ちとなるケースが増えてきました。

有難い事ではありますが、利益追求型顧客第一主義ではなく、起業当初からスタッフ第一主義の運営方針が故に多くのチャンスを取りこぼしていますが、今の会員様に価格以上のサービスを提供した上で、お待ち頂いている方についてもなんとかサービス提供できるように整備を進めています。

このテーマは永遠の課題です。



2021年7月25日

おもてなし

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 7:22 AM

オリンピックで日本に来られた選手や関係者は、感染予防のために全ての試合が終了すると48時間以内に帰国をしなければならないそうだ。

選手達は当然オリンピックのためにコンディションやモチベーションを合わせ、万全な体制で試合当日を迎えている事でしょうが、少なからず試合後のほんのひと時の余暇も楽しみたい事でしょう。

外出すら許されない規制の中でも楽しみの一つが食事。箸が並ぶだけでもワクワクするそうで、試合後には殆どの人達が寿司を食べたいらしい。

大会運営をする関係者もいれば、試合前後のお世話をする関係者・ボランティアもいる。

おもてなしを掲げたオリンピック。こんな状況下でも日本開催で良かったと思って頂ける日本の美徳を、限られた時間内で提供してあげて欲しいものである。



2021年7月24日

反省と後悔

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 3:15 PM

長い夏休みに入り、いろんな場所へ行ったりたくさんの経験をするのでしょう。

挑戦には失敗がつきもの。たくさん失敗をすれば良い。

反省は、次への挑戦への材料で、成功への近道。ダメージが大きい時もあるが悔いは残らない。

後悔は、やらずして思う事で、生涯にわたり引きずる事が多い。やって後悔するのはそもそもやりたくなかったか、悪意に満ちた行為である。

「後悔して下さい」とは誰も言わない。

おおいに反省して下さい。



2021年7月20日

夏休みに向けて

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 5:58 PM

夏休みに向けて、提携している放課後等デイサービスの1箇所に、『うんこ漢字ドリル』 ならぬ 『キャラクター漢字ドリル』 の作成をアドバイスしました。

この放課後等デイサービスは、子どもの成長に積極的で、スタッフ1人1人があそびの為に一生懸命になってくれるので、毎日のようにラインでの質問や成果が上がってきます。

「うんこドリルのような子ども達が食いつく漢字ドリルを作ってみては?」と問いかけたところ、20代のスタッフを中心に、1・2年は 『ドラえもん』 3・4年は 『ワンピース』 5・6年は 『名探偵コナン』 で、挿絵とセリフを学年に応じた漢字や熟語で作成することとなり、1週間ほどで出来そうな勢いです。

やらされる宿題ではなく、やりたくなる宿題が子ども達の身になり知識となります。そのための努力をご自宅でも怠らないように努めて下さい。



2021年7月6日

立ち振る舞い

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 2:25 PM

先日、大学野球部の寮監さんと話す機会があり談義に花が咲いた。

大会や練習試合はおろか練習すらままならない昨今、スポーツ特待で入学した学生にとっては毎日辛い日々だろうが、この現状でも社会のせいにする事なく結果が出せる選手が強い選手だと思う。

一流になるためには、結果もさることながら、会見や握手会などのファンサービスと共に、全ての人に愛される人としての対応や見た目も必要となってくる。

下向きで服が乱れて不潔感のある選手を誰も憧れるわけもなく、清潔で笑顔が眩しい選手はプレーでも人を引きつけてくれるのでは?と期待度が上がる。

寮監さんが食堂に戻った時に、食べた食器は使いっぱなしでゴミも散乱していたらしく、大学生にこんな事まで言わなきゃいけないのかと嘆いていた。

普段の立ち振る舞いは誤魔化す事はできず、唾を吐く。ポイ捨てをする。靴の踵を踏む。肘をついてご飯を食べる etc   負の癖はなかなか治らないものです。

大谷翔平選手が二刀流以外でも評価されるのは有名な話で、『普段』が普通に表れるのです。

「子ども達に夢を与えたい」と胸を張って言えるようになれる為にも、目的のための練習(試験・資格・試合)と社会のための練習(挨拶・身だしなみ・素行)の両方を兼ね備えて欲しいものである。



2021年6月17日

わからない事だらけ

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 1:06 PM

50歳となり、改めて世の中の動きにわからない事だらけ!という事に気がつきました。

まず、スマートフォン決済アプリのチャージをしにコンビニエンスストアに行ったまでは良いのですが、ATMでの入金方法がわからない。店員はおばちゃん。聞いたが「わからない」と断られる。検索しても理解するまでに時間がかかり、入金までに15分。

更に、買い物をしても、レジによってはバーコード・QRコード・読み取りなど方法が様々。

私でこのレベルなので両親の世代のほとんどは、買い物すらできない世の中が来る様な気がします。

子どもの頃から行っていた癖のような流れが打ち消され、目まぐるしく新しい事が導入されてはなくなり、慣れた頃には更に新しい事を覚えなければならない。

『対応』とはそういうものですが、必死になってついていく事が今後も多くなるであろう。

知らない、やらない人が損をする世の中ですから。



2021年5月13日

ひと手間をかける

Filed under: ちょっといい話,やらなカン — スキップ江原 @ 8:24 AM

幼児体育に関わらず、全ての仕事に共通する事だと思いますが、最後の最後にひと手間をかける事が、のちのち左右する事があります。

床屋さんでも、最後の仕上げで本人にはわかりづらい頭頂部や後頭部にハサミを入れる。
魚料理でも、ツマの盛り付けや切り身の並び方に箸を入れる。
修理屋さんでも、最後に「他に困っている事はありませんか?」と聞いてみる。

子育てでも同じことで、宿題でも、出来たから終わりでわなく「忘れないようにもう一回」と促して再度挑戦させてみたり、上手に本が読めたら褒めてあげたりと、最後まで手を抜かず、むしろ周囲を待たせてでもひと手間をかける事で次への成長につながるのでは?と思っています。

このひと手間が出来るか出来ないかです。



2021年4月9日

ひなた と ひかげ

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 8:59 PM

主役と脇役
表方と裏方
光と影

組織には表舞台で働く人や先陣を切って前に出る人の裏で、準備に全力を費やす人や顔や名前すら不明な縁の下の力持ちがいます。

昨年退職したスタッフはもともと保育士でしたが、スキップに2年勤めて改めて子ども達の後ろで背中を押したいと退職理由を打ち明けてくれ、お世話になった園長先生に紹介をして無償トレードとなりました。

生まれたこの方、人前に立つ事を追い求めてきた私にとって彼の想いは理解できなかったですし、人前に立つのが我々の仕事ですので、裏方を願う彼をこのまま在籍させるのは酷だと判断し、残念ではありましたが私の手元から離れて保育現場に戻っていきました。

全員が主役でも全員がエキストラでも物語は始まりませんが、仕事によってメインにもサブにも徹する事ができる経験も必要です。

主役は一瞬。裏方は一生。

トップだから主役ではなく、スタッフ達を輝かせホームランやシュートを決めさせる。従業員に光を浴びさせるステージ・チャンスを今後もたくさん作ってあげたいと思っています。



2021年2月7日

緊急事態宣言を受けて

Filed under: やらなカン,わからなカン — スキップ江原 @ 8:09 AM

緊急事態宣言を受けて飲食店は夜8時迄の自粛要請に従えば1日6万円が貰えるそうで、閉店までに4万円上がりがあれば10万円の売り上げ。潔く自粛した方が良いと考える店舗も多いだろう。

食事を扱う業種でもお弁当屋さんや仕出し屋さんは例外のようで、やり続けなければならないが、客が流れてくるとは限らないので厳しいだろう。丼屋さんも夜8時以降はテイクアウトに切り替えての営業のようですが、毎晩丼物も空きが来てしまいます。

そこでスキップの場合。午前は保育園や幼稚園へ出向して園児に対して体育あそびをしていますが、私立園は濃厚接触者が出ない限りは通常通りですが、公立園は外部講師お断りとなりレッスン休止の保証もない。当然その保証や助成もない。

昨年3月に休校となった際に、約1ヶ月名古屋本部でほぼ無料の学童保育を行い、多くの子ども達が利用したが、多少の支援は受たものの収入は1割もなかった。ただ学習塾は休止であったが体育教室は該当していなかったので通常営業ができた。しかし参加者が0の日がほとんどで、返金やレッスン料を頂かない月も設定した。

お陰様で今では親御さんがストレスなのか入会者が例年以上となっている会場もあり、逆に三密対策を考えなければならなくなった。

コロナだから、大人は考えて生き残らなければならない。
コロナだから、と言って子ども達の環境と生活スタイルを変えてはいけない。

人生100年のうちの2年目となりますが、どうぞここは我慢ではなく辛抱です。耐え抜きましょう。



次ページへ »

HTML convert time: 0.593 sec. Powered by WordPress ME