2016年8月12日

今日をよむ

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 6:36 AM

ビジネス理論になりますが、出勤前に新聞やニュース、今の時代は勝手に知り得るモバイルの情報を一通り見て、園長先生や親御さんなどに話しかけることがある。「なるほど」とうなづく人や「そうそう」と共感する人、時には私の知り得ない情報を語ってくれる人もいる。

情報1つで話が盛り上がるものである。

この時期だからこそ「体操男子、やりましたね。」「○○高校、強いですね。」などの情報がネタとなり、色々な人の意見が聞ける時がある。また、その情報を知らない人が「どうなったの?」と言われれば、詳しく教えることができる。

お子さんにも同様に「今日のラジオ体操はたくさん友達来ていた?」「水泳大会はどうだった?」などと話しかけると子ども達から続きを語り出す。

昨日の結果や今日の出来事にどれだけアンテナを伸ばすかである。

今週は出張続きで色々な業種の方々と様々な話が聞くことができ、情報収集ができる反面、自分も試されている。

今日の情報は今日しか知り得ることができないと思った方がよいでしょう。



2016年7月22日

頼るものが無くなってからの本領

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 7:55 AM

今朝の新聞に 『FC岐阜 ラモス監督解任』 の記事が出ていました。Jリーグ発足当初ヴェルディ川崎(現 東京ヴェルディ)で活躍したスター軍団の1人で、日本代表にも選出され、日本のサッカー界の底上げの立役者でもあるラモス氏が2年前に岐阜に拠点を置く事となり、同時に元日本代表のGK川口選手や三都主 選手と共に入団発表。パッとしない街 岐阜が一気に盛り上がりました。

しかしながらスポーツの世界はシビアなもので、有名どころを集めただけでは長くは続かず、選手はおろか監督までもが解任せざるを得ないほどの成績不振。

プロである以上チームが勝たなければならない。有能選手を取り込んだり、トップレベルの選手を育てる指導者や環境の確保・観客動員の低迷にならないための工夫など、全てにおいて資金が必要ではあるのが現状でしょう。

日本のトップになるためのチーム作り。スポンサーの確保。市民への理解と協力。全てがラモス氏に期待されてしまったような気がして、彼も重圧だったと思います。

表看板を降ろした今、次の監督の手腕と残った選手、チーム全体の真価が問われます。地元であるが故に頑張ってほしい。課題は山積であるのは間違いないが。



2016年7月9日

選挙前日

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 9:31 AM

公職選挙法の改正による初めての国政選挙が明日投開票となります。18歳の若者にも選挙権が与えられ社会に対する意識が少し変わってきたのではと思います。

私は既に期日前投票で済ませましたが、平日にもかかわらず多くの方が投票所に並んでいたのには少し驚きました。

昨今、投票率の低下が取り上げられています。

※ 今の政治に関心がない。興味が持てない。どの政党がやっても同じ。面倒くさい。1票で世の中は変わらない。

どれも正解。

選挙を1回行うだけでどれくらいのお金がかかるのでしょうね。 衆議院議員選挙でおおむね600億だそうです。 そのお金は当然我々の税金であって、1票を投じても投じなくてもそのお金は無くなっていくのですね。

実はその後が大事で、良い政党やリーダーが政権を担えば、生活が豊かになり未来も明るくなるような気がしますが、ダメダメ政党がそれを担えば更に無駄な税金が使われてしまうのです。

前ウルグアイ大統領のムヒカさんのように、給料のほとんどを寄付し、官邸にも住まず、海外遠征も隣国の政府専用機に便乗させてもらうという、徹底した節約家がトップになれば国民も納得するでしょうが、毎日のように温泉行くフリをしてカラ出張をし号泣会見をしたり、週末に別荘に公用車で行き来したり というお粗末な政治家が後を絶ちません。

明らかに投票しない人の数の方が多い昨今の投票率。仮に投票率が30%だとすると100人中30人の投票から人気のある政党の方針を100人が従わなければなりません。70人はそれを黙って従うかというと大概が文句は言うでしょう。でもいざとなると投票はしないという悪循環。

1票を投じなかった人 = 上記で述べた ※の人達。 まさにこの人達を悪の党はターゲットとしているのです。

さー明日は投票日。70人が動いたら凄いことになると思いますが、皆さんはどう思い、どう過ごしますか?

クタクタになるまで働かなくても子どもが元気で健やかに育つ社会でありたいと思います。



2016年7月3日

その子の将来を見据えているか?

Filed under: やらなカン,保育・指導のツボ — スキップ江原 @ 10:59 PM

保育園やデイサービスでよく相談を受けます。

「子どもを叱って良いのでしょうか?」

ダメなことをその場でダメと言えず躊躇してしまうと、また同じ問題が次の日にも起こり、受ける側の保育士や指導員が業務に対し嫌気をさし、子どもと向き合えなくなり、業務拒否にもなりかねません。

ならぬものはならぬ」にも綴りましたが、理由はどうあれダメなものはダメなのです。それが人間の社会です。

「2回までは許しています。」そんな社会はあり得ません。

子どもだからこそ、成長過程だからこそ、その子のために叱る事が大事なのです。

問題は叱り方。そこが指導者1人1人の質です。

皆さんは毎日叱らない過ごし方ができるように子ども達としっかり向き合えていますか?



2016年5月7日

五月病対策

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 8:50 AM

今年は暦通りでいくと3日の飛び石連休。しかし、休みを調整すると10日間の大型連休。残すところ今日と明日の2日で通常の生活が待っています。

昨日(金曜日)は通常の体育レッスンがあったのですが、中にはグズってしまう子もいました。

5月病。日本独特のものだと思いますが、新年度が始まり新しい環境に慣れないままゴールデンウィークが訪れ、連休明けに新生活に戻りづらい人がいます。大人も子どもも。

子どもの場合は親や第三者が強引に連れ込む事もできますが、大人の場合は出勤拒否や退社にもなりかねず、せっかく就職活動や面接・試験までして苦労をしたのにもかかわらず、台無しになるケースをよく耳にします。

今週末をどのように意識するか。

① 生活リズムを通常に戻す
起床・食事・就寝 など通常リズムを戻すことで遅刻とグズりを防ぐ対策になります。

②連休中の思い出を絵や日記に書く
絵や日記に書くことで週明けの学校や園で、こんなところに行った!こんなことをした!と人に話したくなる真理を高め、月曜日が来るのを楽しくさせる。

③休みの学校や園に行ってみる
昔は休みでも学校で遊べましたが、今はセキュリティー面から校庭の出入りを制限しているところが多いかもしれませんが、お子さんと手をつないで通学路を一緒に歩いてみるのも週明けを楽しくさせる策のひとつと考えられます。

ごく一部の人の心理的病ですが、子どもより大人の方が深刻だと思いますし、大人になって習慣化させないためにも今のうちに五月病対策をご家庭で考えてみて下さい。



2016年3月30日

電話のかけ方

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 7:11 PM

先日、2年間監禁されていた女子中学生が無事に保護され、犯人が逮捕されるという事件がありました。逃げるタイミングを計り駅に設置されていた公衆電話から母親に電話をし、母親の機転を利かした指示で警察に助けを求め、その場で保護されたそうです。

スマートフォンの普及により公衆電話が街から突如として公衆電話が姿を消しましたが、いざという時に緊急電話がかけられるでしょうか?

お子さんと緊急時の対策として下記の事を話し合ってみてはいかがでしょうか。

1  公衆電話のかけ方を経験する。  携帯電話世代のお子さんはプッシュ回線で電話をした経験が極めて少ないようです。受話器を上げ→硬貨を入れ→電話番号を入力する。この一連の行為をお子さんにも経験させて上げてください。(緊急ボタンを押すと入金は不要です)

2  電話番号を覚える。  自宅電話番号、家族の携帯電話番号を知らない人が多いようです。電話のかけ方を覚えても肝心な番号がわからなければ話したい人に繋がりません。自宅と親御さん最低1人の番号は記憶しておくと良いでしょう。頭ではなく何回もプッシュして指で覚えた方がよりBetterです。

3  他人と話せる経験を積む。  いざという時の助けはほとんどが見ず知らずの他人です。自分の意思を自分の言葉で話せる習慣をつけるのも大切です。

携帯電話に頼らない生活や頼らない生き方を家族で話し合ってみてください。



2015年12月8日

やはり師走

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 3:53 PM

今年も残すところ20日強。年内のレッスンのまとめと共にスキースクール企画、年末調整の処理、年賀状の準備、残務処理などなどで1日40時間は欲しいところです。

普段の時間の使い方が上手ければ困ることは無いのでしょうが、毎年の事ながらドタバタです。

上記の仕事はあくまでも業務だけで、家庭内の大掃除が加わりますから計画的にこなさないと新年は迎えられそうにもありません。

昔の和尚さんは、お勤めで大忙しだったのでしょうから私の大慌てとは訳が違いますが、皆様もこの年末を計画的に過ごしてくださいね。



2015年11月27日

貴重な瞬間を見逃さないで!

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 10:51 PM

立った瞬間、喋った瞬間、トイレでウンコができた瞬間、公園デビューした瞬間・・・。

子育てに奮闘していた時は初めてできた瞬間に毎日と言っていいほど立ち会っていたと思いますが、入園させて以降その瞬間に立ち会うことを保育師に委ねて、報告だけで満足してしまっているのではないでしょうか?

今日の体育レッスンの会場で親御さんたちを集めてその話をさせてもらいました。

仕事上、私はほぼ毎日のように、縄跳び結びができた瞬間、ケンケンパができた瞬間、竹馬に乗れた瞬間、コマが回せた瞬間、逆上がりができた瞬間、跳び箱ができた瞬間などに立ち会っています。

しかし、お母さんたちはせっかくレッスン中に同じ空間にいるにも関わらず、我が子の活動をよそにお話をしたり携帯電話を眺めたりと決定的瞬間を見逃してしまいがちです。

私は自分の事のように喜んでしまいますが、お父さんお母さんもこの決定的瞬間を見逃さずに自分事のように喜びを分かち合ってください。

高学年になると残念ながら『初めてできた瞬間』は遥かに激減します。



2015年10月23日

インプット・アウトプットの練習

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 11:51 PM

保育園・幼稚園でレッスンをしていると年中(4歳児)・年少(3歳児)に、インプット・アウトプットが鈍いお子さんがここ最近多く見られます。

教えても聞いているだけ。実演しても見ているだけ。「さーやってみよう!」 と意気込んでみてもアウトプット(行動)が出来ない。

何をして良いのかわからないのかもしれませんし、情報が理解でいないのかもしれませんし、興味がないのかもしれませんし・・・。

ゲームのインプットや自己主張のアウトプットは誰でも出来ます。社会適応のインプットと困った時のアウトプットが出来るようにしていかないと、困るのは親御さんであり本人です。

運動をする前にまずは 『あそび』。

あそびの中から 見る・聞く・感じる などのインプットと、動く・話すなどのアウトプットをしっかりと身につけたいものです。



2015年8月19日

大事な時期に仕事をしていて良いのですか?

Filed under: やらなカン — スキップ江原 @ 11:40 PM

保育園の先生とよく話す機会があるのですが、未満児(0.1.2歳児)の親の多くが早朝からラストまで子ども達を園に預けている。じゃぁいつ子どもを育てるの?

確かに家庭のやりくりをするためには子どもを預けてでも働かなければならない。できれば一緒にいたいけど。

国の制度が変わらない限り子を持つ親の負担は大きくなるばかりです。いっそ、3歳になるまで市町村から補助金が出たり、入園までは無税などのような大胆改革をしないと子どもの数はどんどん減るでしょう。

でも、待望のお子さんの成長を見届けるのは、その時期しかありませんよ。

思春期ともなれば残念ながら暴言が出るものです。家庭がギクシャクするものです。

その時期を見据えて、たくさん褒めて、たくさん抱いて、たくさん写真を撮って、たくさん話を聞いてあげて、たくさん遊んであげて下さい。

皆さん、子どもの成長の一番良い時期を見逃してはいませんか?



« 前ページへ次ページへ »

HTML convert time: 0.490 sec. Powered by WordPress ME