ハンドルを握るということ
ドライバーの皆さん。ハンドルを握るということは、自分の命だけでなく、同乗者および歩行者などの第3者の命をも守りながら移動するということを、肝に銘じて運転してください。
ここ最近、歩行者や通学団の列に車が突っ込むという痛ましい事故が連続して起こっています。
「ボーっとしていた」という理由は理由にはなりません。その一瞬で幼い命が失くれていくと思うとやり切れません。
私も毎日のようにハンドルを持つ1人です。疲れたら休む。体調が悪い時は運転しない。それに心がけて慎重な運転をお願い致します。
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