エッパライズム
今週より教育実習生が10日間の日程でスタッフと同行しています。幼児体育を学ぶ為に保育園に同行したり、障がい児施設で運動療育を学んだり、時にはレッスン後にコマ回しや指あそびなどを夜遅くまで真剣にやっています。
スキップが考えるあそびの重要性をしっかりと惜しみなく学んでもらい、それをどのように捉えてどのように生かすかは学生達の感性であり気持ちです。
私の考え方が幼児体育の全てではありませんし時には間違ったことも言っているでしょうが、スキップ代表である以上、この理念の中に子ども達にとって何が必要で何を訴えていかねばならないのかをスタッフ共々考えていかなければなりません。
私の考え方やスキップのやり方がうまく伝えきれずに嫌な思いをさせた過去の登録スタッフも少なからずいたために、改めて「エッパライズム」を教えていきたいと考えています。
TrackBack URL :
Comments (0)