夢を語る
私、この歳になっても未だにスタッフ達に夢を語っています。
まだやりたいことの半分くらいしか出来ていません。
スタッフを私の夢に対して引きずり込んだり強制することは出来ませんが、「やってみたい」「面白そう」と口々に言ってくれます。
「夢」と「目標」は似ているようで全く違い、私の解釈では「夢」は頭の中で描いてあこがれるもの。「目標」は現実にする為に計画をして時には軌道修正を繰り返しながら達成到達まで試行錯誤するもの。
今、スタッフ達に願っているのは「夢」ですが、早ければ1月から「目標」とし4月には「現実」にしていきます。
先生・社長・監督などのトップに達人は、慕ってついてきてくれている人たちに対して、多くの「夢」を語れば、いずれ「目標」となり、「現実」に近づいてくるとおもいます。
後は営業努力。