ぶら下がりが持続できる握り片 その1
毎週木曜日の「P.T.C(プレジャートレーニングクラブ)」。
ぶら下がりが持続できる握り片のその1。
子ども達は「順逆手」と命名し、ぶら下がりに余念がありません。そんな子ども達にスリルを加えてみました。
さーこれで何秒我慢が出来るか? 左右にクルクル回るのが後々の疲労につながります。
さらに・・・。
ぶら下がっている子めがけて空気入れで攻撃をしました。これはトレーニングというよりイタズラです。
ぶら下がる方は落ちないように必死。攻撃組は足や手でポンピングするのに必死。どちらもいい知恵と力を使っています。
もう、持ち方は「順逆手」で定着したようです。この持ち方で逆上がりを習得させていきたいと考えています。