高富保育園 親子体操
先週の伊自良保育園に引き続き、山県市教育委員会からの依頼で昨年もお世話になった高富保育園の親子体操を行ってきました。
子ども達も覚えていてくれ嬉しく思いました。
今日の催しは自由参加という呼びかけにもかかわらず、ほとんどの親子が参加してくれたようで、お借りした小学校の体育館は活気にあふれていました。
元気いっぱいのお友達とやる気いっぱいの親御さんに時間が経つのも早く感じ、あっという間の1時間でした。また来年も呼んでくださる事を望んでおります。
先週の伊自良保育園に引き続き、山県市教育委員会からの依頼で昨年もお世話になった高富保育園の親子体操を行ってきました。
子ども達も覚えていてくれ嬉しく思いました。
今日の催しは自由参加という呼びかけにもかかわらず、ほとんどの親子が参加してくれたようで、お借りした小学校の体育館は活気にあふれていました。
元気いっぱいのお友達とやる気いっぱいの親御さんに時間が経つのも早く感じ、あっという間の1時間でした。また来年も呼んでくださる事を望んでおります。
中川区 富田教室にて
ユニホックを行いました。ユニバーサルホッケーの略で、レクリエーションスポーツの1つです。
詳しいルールもあるのですがルールによると難しいので、今日は説明なし。とにかく入れたモン勝ち。
さー、スタート。
意外にもスチックを上手に操作しておりルール把握も出来ています。体育館1面を走り回るのでかなりの運動量です。好きでない子もいたのですが、たまたま振りぬいたボールがゴールした瞬間、その子も火がついてしまいました。
45分間の時間は、あっという間に過ぎてしまい、来週も行うこととなりました。次回までにそれぞれどんな練習をしてくるのでしょうか?
スタッフ達によく、「自分のレッスンに満足するなかれ」と言います。先生自身が頑張って子どもに教えていても子ども達が満足していなければ、そのレッスンの時間は自己満足に過ぎません。
縄跳びが跳べた=「やった!」
逆上がりが出来ない=「悔しい!!」
ボールであてる事が出来た=「よし。」
学習障害(LD)など、何らかの発達に障害をお持ちのお子さんは、なかなかここまでの達成感が得られにくいと思いますが、出来るまで頑張る今までのやり方ではなく、いろんな体験から出来ることを見つけていくレッスンに心がけています。
体が動き、心で感じる。 心が動き、体が導かれる。 スキップは常に心と体に刺激を与えようと考えています。
新年に入り、6件の新入会・5件の入会予約を頂いております。 ありがとうございます。曜日によってはスタッフの調整に少々時間を頂いておりますが、早急にレッスンが開始できるように調整させていただきます。
既に、3ヵ月後や半年後を見据えて入会している方がほとんどです。
進級・進学までにみんなと一緒くらいにあそべるように。6月から始まる水泳までに間に合わせたい。など、依頼内容はさまざまですが、運動・あそびに熟成期間が必要であり時間をかけて習得しないといけないということが入会前の方々にもご理解頂けているようです。
「出来ない」と気付き傷口が大きくなってから対応するよりも、楽しみながら苦手意識の脱却を行う方が明らかに自然にかつストレスを溜めずに習得できます。
勉強の苦手科目の練習と、運動の苦手科目の練習とは全く切り離して考えてください。
以前に紹介したボールを使っての「狙い撃ち」。的との距離感覚、体を上手に使いこなす連動感覚、コントロールや球威などボールを上手く使いこなす操作感覚などが、必要となってきます。
木や屋根などにひっかかったものを石や物を使って打ち落とすことは、あそびの中でよく出会うシーンではありますが、レッスンでは立ち位置より下にあるものをボールを使って狙い撃ち。
手を離すタイミング、腕や手首のしなり、上体と下腿の重心やバランスなどから見ても、高いところから下へ狙い打つことは難しいようです。
勢い良く投げるとバランスを崩して跳び箱から落ちてしまいますし、消極的な投球ではボールが届きません。
22日の新聞に、全国の小学5年生と中学2年生を対象に文部私学省が初めて実施した「全国体力・運動能力、運動習慣度調査(全国体力テスト)」の結果が発表されていました。
内容は握力・状態お越し・長座体前屈・反復横跳び・50m走・立ち幅跳び、小5はソフトボール投げと50mシャトルラン、中1はハンドボール投げとシャトルランか持久走(男子1,500m・女子1,000m)。そのほかに、生活や運動習慣の調査が行われ、集計されたデータが記載されていました。
体力の低下というより、1.あそび力の低下 2.運動に対する興味の低下 3.生活リズム・環境の変化 の1つがあげられるだろう。
1.あそび力の低下
粗大運動やサーキットトレーニングなどの、スキップが考えるプレジャートレーニングが適度に行われているかどうか。 頭脳と違い肉体や技術は一夜漬けが出来ないために、毎日の積み重ねが大切です。
2.運動に対する興味の低下
運動=さわやか、青春、スポ根、体力づくり などから、運動=疲れる、疲労困憊、汗、ノルマ、何も生まない などの頭のイメージが膨らんでいるのもあるのかもしれません。
3.生活リズム・環境の変化
朝ごはんを食べない子が増えているようです。夜更かし⇒寝坊⇒食事が取れない、の子もいれば、家族が朝ごはんを取らないという子もいるでしょう。腸が動かないとエネルギーは生みません。また、運動が出来ない環境や防犯上の観点からあそびそのものが変化しているのも事実です。
体力の低下は技術の低下です。普段の生活の中で少し意識を変えて少し時間を費やすだけで確実に前向きになります。
訓練や特訓をする必要はありません。まずはあそびを変える事から始めましょう。
岐阜県山県市教育委員会からの依頼で、伊自良保育園の親子体操に出向致しました。
家庭教育学級の一環で、2年前にも依頼を頂きました。
11月に伊自良北小学校の子育て講座に参加した5歳児の親子や前回の親子体操を覚えていた子も多くいて、子ども達から声をかけてくれたので進めやすかったです。
園庭での活動予定でしたがあいにく雪が吹雪いてきたために急遽向かいの公民館に移動しての親子体操となりましたが、お父さんの参加が多く、抱きついたり持ちあげたりとお母さんでは出来ないようなあそびもラクラクこなしてくれました。
(取材やイベントの時に限って雪を降らす私は起業以来変わっていないことに少し悲しくなります・・・。)
今回の役員の方々、2年前の役員の方々、諸先生方、子ども達とその親御さん。 本日は大変お疲れ様でした。
早寝・早起き・朝ごはん。 お腹が空くトレーニング。 夜型人間からの脱出。 食育。など、このブログで様々な事を書いてきました。
夜食ばかり食べて腹が大きくなってしまった子、逆に食が細く背だけが延びる子も多くなっています。
成長すればいい。そんなものではありません。
適度な栄養と供給と共にエネルギーの放出がなされていないために、痛風・糖尿病・精子の数の減少・免疫機能の低下などの成人病が低年齢にみられるようになってきているようです。
摂取(食事)→放散(汗・エネルギー)と放出。の流れを良くすることで生活リズムも整ってきます。
運動の為の食事。成長の為の排泄。エネルギー生産の為の摂取。免疫力向上の為の放出。
とにかく腸を動かす私生活を送ってください。
「美味しいハンバーグが食べたい」というカミさんの一言で、美濃加茂駅西に位置する「TOM’s SOYA (トムズソーヤ)」に出かけました。
インターネットで調べて向かったのですが、細い道にポツンとある隠れ家的なお店で雰囲気もよく、味にも期待できそうです。
カルパッチョでも良かったのですが、あえて洋食屋さんのお造りをオーダー。箇所箇所に目で楽しませてくれる彩がなされていました。
卵はフワフワ、中のケチャップライスとデミグラスソースが美味しかったです。
ハンバーグから肉汁が凄かったですよ。
味をお伝えできないのが残念・・・。
静かで落ち着きのあるお店で、二次会やパーティーでも利用できそうです。
ハンバーグは21種類の味が楽しめるそうですので、一度試してみては?
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