喜びの声
今日、教え子から電話がありました。その子は看護私の大学を今年卒業し、病院への内定をもらっているものの国家試験の合否待ち。 先日合格通知が来て、喜びの電話が来たという次第。
彼女と初めて会ったのは、私が22歳 彼女は9歳。それがもう彼女は初めて私と会った歳になろうとしている。
「エッパラ先生もおじさんだね」「卒業は嬉しいけど就職はちょっと不安」「彼氏は忙しくてなかなか会えない」などと色々な話に花が咲いた。
こんな話の一つ一つに勇気や元気をもらう。
みんなそれぞれ夢を持ち、目標に向かってこの春を迎えるのでしょう。
1年生諸君。 ガンバレ!