重なる時は重なる
昨日の新聞の社会面に、同業他社さんが記事として載っており、会員様や関係者の方から電話が鳴りづめで、「スキップも同様のサービスをした方がいいのでは?」「こんなやり方もあるぞ!」などの、いろいろなアドバイスを頂きました。
皆様が、ここまで気にかけて下さっているとは思わず、ご支援に支えられている思いでいっぱいになりました。感謝致します。
ただ、スキップのサービスの原点として、「スポーツ(あそび)を、教える」のではなく、「スポーツ(あそび)で、教える」という教育的信念があるが故に、次のステップは市場調査を入念にした上でと考えており、お子様以上の方のサービス提供は今後の課題としております。
そんな中、指導終了後の夕方に、新聞社とテレビ局から「体育家庭教師」の取材要請がありました。 ありがとうございます。
会員様にアポイントをとり、2件とも引き受けれればと思います。
重なる時は重なるなものですね。