初めて回った
保育園レッスンではコマ回しが大フィーバー。年少3歳児も、巻き・投げ・引きの難しい操作を頑張って行っています。
「回ったら止まるまで見ててね。」の約束で一生懸命挑戦しており、初めて回った子は歓喜と共に思わずこの格好になってしまいます。
自分の力で回したコマはやっぱり邪魔されたくないもんね。
良く頑張りました。
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Comments (2)保育園レッスンではコマ回しが大フィーバー。年少3歳児も、巻き・投げ・引きの難しい操作を頑張って行っています。
「回ったら止まるまで見ててね。」の約束で一生懸命挑戦しており、初めて回った子は歓喜と共に思わずこの格好になってしまいます。
自分の力で回したコマはやっぱり邪魔されたくないもんね。
良く頑張りました。
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Comments (2)先週、東海地方を中心に大雪が降りました。大人達の苦労や社会的マヒとは裏腹に、子ども達にとってはさぞ嬉しかったことでしょう。
普段は寒いに中もここまで雪が降れば外に出たくてたまらなくなるでしょう。
♪イヌは喜び庭駆け回り ネコは炬燵で丸くなるー
雪がコンコと降らなくとも毎日庭駆け回る子どもの姿を見ていたいものですが、そのためにも冬でも外であそべるあそび方(凧上げ・おしくら饅頭etc)を教え、体験させる必要があるのでしょうね。
子どもは風の子。毎日イヌになれ!!
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Comments (0)向上心が強い子(人)は、いつでもライバルを探しています。
向上心が強い子(人)は、今おかれている位置に納得しません。
向上心の強い子(人)は、他人から見ても明らかに前回会った時よりもパワーアップしています。
向上心の強い子(人)は、友達や後輩に教えながらも自分は更なる事柄に挑戦しています。
向上心の強い子(人)は、自分が教えてもらった教え方よりも何十倍もわかりやすく人に教えてくれます。
私の周りには向上心の強い子(人)が多い。今日もいろんなことを教えてもらった。そして学んでしまった。
私も常に強い向上心を抱いていたい。
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Comments (0)おらが村 美濃市にも本格的な雪が降りました。今日は全国的に荒れ模様で、体育家庭教師も雪のためキャンセル、アリーナレッスンもお休みが多いようです。
そんな中、山県市立 乾(いぬい)保育園と西武芸(にしむげ)保育園合同の家庭教育学級の一環で、親子体操の依頼を受け、美山中央公民館に行ってまいりました。
生憎の雪でしたので参加率が下がったようでしたが、その雪のおかげでお父さんの参加率が高くなったようです。ここぞとばかりにお父さんの為の力技体操をたくさん取り入れてみました。
午後にはさらに降り続き、向かいの小倉山が真っ白になってきました。
子ども達は親子体操が終わった後は雪合戦でもするのかな?
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Comments (0)前回、アリーナで個人レッスンを受講した会員様に「毎日縄跳びを10回跳んでみよう!」と伝えました。たった10回。でもその「たった10回」が毎日継続することが難しい。難しいというよりは、寒いあ。面倒くさい。などと自分に誤魔化してしまいがちです。
今日のレッスンの最後に「先生ー」と、見せてくれた自分のカレンダー。毎日跳んだ回数を記録してありました。
毎日10回を跳ぶ約束を彼女はしっかり守ってくれました。私のためではなく、自分のために。
運動が苦手なお子さんでも、簡単な目標があるだけでこんなに頑張れるものかと感じさせられた瞬間でした。
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Comments (0)中川区・富田体育教室にて。
今日が今年最後のレッスンという事で、学生達のアイディアでお楽しみ会をすることとなりました。この日は幼児・児童とも合同で観覧客となり、学生達が練習してきた出し物を見てもらうこととなりました。
4時15分。最終リハーサル。頭を抱える姿もあり本番10分前に大丈夫なのか?
子ども達も総立ち? お母さん達も大ウケでした。
この日のために何十時間と練習をしてきたようで、その成果が子ども達の笑顔として返ってきたのではないでしょうか。
学生諸君。ご苦労様でした。
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Comments (0)大垣市教育委員会主催 「親子子育て講座」の一環で
「あそび力アップ 親子体操」と題して、午前の部と午後の部を
勤めてまいりました。
昨年に引き続きお招き頂き、今年も2歳から4歳の前半50組、
5歳から7歳の後半50組がお申込されお越し頂けました。
お父さんの参加が多く今回もお子さんを使った大人のあそびを
中心に行いました。
教育委員会 社会教育スポーツ課の林様 浅井様には
今回に至るまでの準備、大変ありがとうございました。
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Comments (0)個人レッスンで訪れる公園にひときわ紅が目立つ紅葉がありました。
花木は各々が一番輝ける季節やタイミングを一番良く知っている。早くも無く遅くも無く、ライバル達と競り合うことも無く、それぞれ邪魔することなく、一番輝ける時に力を出し切る。
スポーツにも勉強にも輝けるタイミングはあるように思います。ただ、人間の場合は試験日や大会に自分を合わせていかなければなりません。
自分を常に温存してここぞという時に輝くことにできるように日々修行ですね。
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Comments (0)未就園児の親子体操でまず始めに 「子ども達の動きには1つの無駄もありません」 と唱えています。
初めて入る広い体育館の中に入れば、始めは場面適応が出来ずお母さんのもとから離れませんが、知っているお友達が集まってくるとフロアを走り出し、時には転んだりゴッツンコしたりします。
こんな動きの1つ1つに実は将来的な学習が凝縮されており、プラス経験は何回も繰り返し、マイナス経験は次に繰り返さないように慎重になります。
痛みや不快感も経験値の少ない幼児期にとっては全てがプラスに働くと考えると、たくさんの経験をさせた方がよりよい成長となるのです。
大人の判断や解釈で制止をさせずに、まずは豊富な経験をさせてあげてください。
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Comments (0)中川区・富田体育教室にて。
トライデントスポーツ医療看護専門学校の学生による指導実践の授業もあと1コマ。この日は縄跳びを教えてもらいました。
自分で回して跳ぶ。その場で跳ぶ。非常に難しい・・・。教える側も、どうしたらリズム良く跳べるのか?どうしたら上手く跳べるのか? 教えながら頭を悩ませています。
「結ぶ」という行為が生活に直結するために、跳ぶことよりも教えていきたいことです。それも体育教室内で。
目で見て理解はできても、空間図面を理解し、思った通りに結ぶことは容易なことではありません。
教える側も慌てず焦らせず。 子ども達も1回より2回。
結ぶのもほどくのも体育の勉強です。
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