サプライズな手紙 1
先週から始まった「サスケット5」から帰宅すると、郵便物が2通。
1通は東京中央郵便局の消印で、差出人は「サンタクロースの家」。
サンタさんからのちょっと早いクリスマスレターが届きました。それも宛名は、江原直紀くん。(子どもじゃん)
開けてみると・・・。
ジャジャーン!
みんな! サンタさんはいるぞ!
先週から始まった「サスケット5」から帰宅すると、郵便物が2通。
1通は東京中央郵便局の消印で、差出人は「サンタクロースの家」。
サンタさんからのちょっと早いクリスマスレターが届きました。それも宛名は、江原直紀くん。(子どもじゃん)
開けてみると・・・。
ジャジャーン!
みんな! サンタさんはいるぞ!
「サスケット5(ファイブ)」が本日より始動しました。
説明しよう!! 「サスケット5」とは、真剣に某TV局の特番「サスケ」に出場したい人と、ダイエット目的の人の集まり。サスケとダイエットでサスケット。
当初はダイスケにしようという声もあったが、却下。
5(ファイブ)は、初めに集まった人数。特に意味はない。
早く言えば40超えの中年オヤジ達の腹を引っ込める為のプレジャートレーニング(あそび力の練習)と、程よく汗をかく為の運動を続けていこうというもの。
まずはエッパラ先生指導の元、ロープジャンプトレーニング。敏捷性・リズム感覚・バランス感覚・瞬発力などなど。
初めは簡単な両足ジャンプから徐々に難しくなるのもプレジャートレーニングのポイントの1つ。
この時点でみんなフラッフラ。
みんな小学生に戻って無邪気にシュートはするものの・・・。
リングに届かない。狙ったところに跳ばない。あげくの果てに「ボールがダメ」と人のせいにする始末。
先が思いやられるものの、まずは1回目が楽しく過ごせた事がよかったのではないかと。(私との1on1以降、足がつって動けなくなる人もいましたが・・・。)
FolksWorks高橋氏・川島氏。エルパッション山田氏。 お疲れ様でした。
会員様の個人レッスンでご自宅まで向かっていましたが、雨天キャンセルの連絡が。
「先生。本屋で撮影会があるからもしよかったら来ませんか?」
会員様のご自宅から車で10分ほどの大型本屋で「おまえうまそうだなあ」などで有名な宮西達也さんの絵本キャラクター「ティラポン」との撮影会が行なわれていました。
幼稚園・保育園でよく見ている絵本のキャラクターが目の前にいる事に感動!!
険しい顔のわりには子どもには優しく、ピックリしている子どもには、手を振ったり困ったポーズをする愛らしさも。
店員さんにお願いをして私も一緒に記念撮影。
ハイポーズ。パシャリッ!
ありがとう。会員様!
ありがとう。ティラポン!
今夜はトライデントカレッジの招待で、クリスマスイベントに参加してまいりました。
同じ千種キャンパスで外国校とホテル校との合同イベントで、外国の方もたくさんいました。
英語のマシンガントークにタジタジで、常勤講師の寺本先生(右の方)に助けを求める・・・。の図。 (私だけ当然ジャージ。いつも場違い・・・。)
歌詞を渡されたのですが、当然英語のためにハミング。「フーフーフーン♪」
名刺交換や先生方との交流を深めつつ、楽しい一時はあっという間にお開き。
タワーズ・マリオットホテルでの豪華パーティーの余韻に浸りながら眺めたツリーのイルミネーションは明日のブログで。
今週に入り、うまくいかない事が多く続いています。ベクトルがマイナスに向いているのでしょうね。
ダブルブッキング・クレーム・スタッフのトラブルなどなど・・・。
重なる時は重なりますね。
今週1週間はかなり長いトンネルです。明日にはこのトンネルから出られるかな?
下を向いてしまうとさらにトンネルが長くなりますので、できれば上を、できなくても前を向いて歩けば何かが見えるかな?
珍しく元気のないブログですみません。 明日のブログは普段の勢いで頑張りますよー!
プロフィールの写真→
私が年中頃。生まれ育った一宮の自宅前で。
森永マミーが大好きで毎日ビンのマミーを飲んでいた気がします。(取られない様に両手で持っている)
幼児・児童・学生時代は今のようなパターン化された生活とは違い、毎日がセンセーショナル?)。
初めてのことやインパクトの強い出来事の連続。ゆえにその時期の思い出は印象深く、写真を見るとなおさら鮮かに思い出されます。
今も昔も、写真を見て懐かしく思える生活(経験)を送りたいと常に思います。
皆さんは昔の思い出がたくさん思い出されますか? そして毎日を楽しんでいますか?
最終目標をピエロ(大道芸人)と決めている私にとっての一番の試練。
それは、一輪車!!
とうとう避けて通ってきたこの難題に、依頼として受けなくてはならない時が来てしまったーっ。
レッスン料をもらって私が練習をするのも大変失礼とは思いながらも、黙々と練習。
道は長い。
続く。
営業を担当してもらっている高松と、COMBi本陣のNPO棟に事務所を構えるライフキャリアカウンセリング協会高橋氏との待合をすっかり忘れており、呼び出されて名古屋へダッシュ。
電車で名古屋駅に向かい、3人で初めての酒を交えての話し合いに。
2人は40年来の親友で私とは比べ物にならないくらいの人生の先輩。
ビジネストークを望んで呼んでくれたのでしょうが、私の悩み相談に・・・。
しかし、先輩たちは、こんな青二才に真剣になって助けをしてくれました。
一人じゃない。
私レベルでも。
私レベルだから、なおさら。
助けをしてくれる人。叱ってくれる人に感謝。
夏から秋の装いになるにつれて、見られる虫の姿や音色も変わっていく。
日本人が味わえる「いとをかし」なのでしょうね。
鳴く虫たちのほとんどはオスで求愛音だと考えられています。実際は鳴くといっても口で鳴くわけではなく、羽を擦り合わせたり腹を震わせたりといった感じで、音を発生させています。
クツワムシも夜な夜な草むらに顔を出し、「おいらのお嫁さんになってくれよー」と言っているのでしょうか。
馬を引くために口にくわえさせる金具を「くつわ」と言い、馬子(まご)が引き馬が歩くたびに鳴る「ガシャガシャ」という音が鳴き声と酷似している事からその名前がついたとされています。
お馴染みの虫ですが、個人的にはあまり好きになれないなー。
昼間は草と同色の緑、夜には茶色に変色するのが特徴。
アリ・トンボのように逆オニギリの形をした顔はほとんどが肉食(雑食)で、交尾をすますと無常にもオスをメスが食べてしまいます(ムシャムシャ)。
スズムシも同じ行動をとるので、飼育箱にたくさんのスズムシを飼うと、いい音色は徐々に少なくなり、数の減少と共に鳴かないスズムシだけになってしまうという、何とも悲しい生態系が出来あがります。
写真はコクワガタのオス。
子ども達の中では人気者の甲虫の中の1つ。最近は外国産のカブトムシやクワガタムシが売られているために、生態系が崩れないかと心配です。
このコクワガタ。元気に動くのはいいのですが保育園児に見つかってしまったがために、捕まっては指にしがみつくのでかまれたと思って振り落とされ、つかんでは振り落とされの連続で、子ども達のいいおもちゃになっていました。
しかしこのような経験から子ども達がムシに対する意識を芽生えさせるのです。
虫たちも冬支度をしているのが感じられます。
皆さんは「アリ」ですか? それとも「キリギリス」ですか?
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